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但馬の一宮である出石神社で一年の平穏をお祈りしました ~出石神社 豊岡市出石町 

 三が日の最終日は但馬の一宮である出石神社へ家族そろって初詣です。

出石神社 一の鳥居

 但馬の国には2つの一宮があると言われています。一つがこの豊岡市にある出石神社で、もう一つが朝来市の粟鹿神社です。粟鹿神社の詳細は過去の記事をご覧ください

出石神社 境内

 この神社はこの通り、広い平地にあります。境内に向かってたくさんの方々が列をなしています。

出石神社 手水場

 手水場にも行列ができていました。手と口を清めで参拝に向かいます。

出石神社 絵馬

 神門には正月に大きな干支の絵馬が架け替えられます。鼠の絵がかわいらしいですね。

出石神社 拝殿

 拝殿が見えてきました。

 しばらく並んでようやく拝殿に到着し、但馬の安寧と家内安全を祈ってきました。

出石神社 拝殿と本殿

 拝殿の裏には立派な本殿があり、神主さんが一心不乱に神事を執り行っておられました。素晴らしいです。


 出石神社の詳細は以前の記事をご覧ください。


 
 惣兵衛夫婦は出石神社のお札をいただき、息子たちはおみくじを引いていました。なんと二人共に大吉! これはいいことがありそうです。


今年も良い年でありますように!



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タグ: 豊岡市出石 

[edit]

出石の城下町の郊外にある居酒屋さんでゆったりと飲んでみました ~唐仙坊 出石町 

 実はこの記事は永楽館歌舞伎の後に奥方と一緒に夕食を頂いたお話です。せっかくなのでそば屋さんでもと思いましたが、夜だったので限られています。確か郊外だけどもバイパス沿いのそば屋さんが夜通ったら明かりがついていたと思いお邪魔しました。
 ところが、これは惣兵衛の勘違いで、そば屋さんは夜やっていなくて、その近くの居酒屋さん 唐仙坊さんのあかりをそば屋さんと勘違いしたのです。

唐仙坊 外観

 せっかくなのでお店に入ることにしました。

唐仙坊 看板

 木製の看板がいい感じです。

唐仙坊 店内

 お店に入ってすぐはカウンターがあり、たくさんのお客様でにぎわっていました。

唐仙坊 座敷

 惣兵衛夫婦は入って右側にある座敷に通していただきました。

 お店の娘さんの笑顔がいい感じです。早速メニューを拝見します。

唐仙坊 メニュー1

唐仙坊 メニュー2

唐仙坊 メニュー3  唐仙坊 メニュー4
(クリックして拡大してご覧ください)

 なかなかいろいろあっていい感じですね~。これは当たりかもしれません。

唐仙坊 付け出し

 まずはお通し(価格不明)です。
 
 これがまたおいしいものでした。しっかりとだしで煮込まれたおでんでしょうか。

唐仙坊 付け出し いただきます

 早速いただきましたが、見た目通りに最高においしかったです。柔らかく煮込まれ、味付けもちょうどいい感じ。みそだれも最高です。

唐仙坊 飲み物

 惣兵衛は生ビール(500円)と奥方はノンアルコール酎ハイ(350円)で乾杯です。

唐仙坊 豆腐サラダ

 注文してまず登場したのが豆腐サラダ(500円)です。

唐仙坊 豆腐サラダ いただきます

 はじめはトマトサラダかと思いましたが、その下に豆腐が1丁入っていました。あっさりとしたドレッシングでおいしいものでした。これで500円は良心的ですね。

唐仙坊 和牛タタキ

 続いて登場したのが和牛タタキ(850円)です。これもおいしそうです。

唐仙坊 和牛タタキ いただきます

 おいしいタタキでした。惣兵衛の大好物なので大満足です。

唐仙坊 クリームチーズをポン酢で

 こちらは何だと思われますか?

 実はクリームチーズをポン酢で(450円)です。奥方が興味津々で注文しましたが、これがなかなか。ワインがほしくなります。

唐仙坊 お造り

 こちらは本日のおすすめ御造り(1,000円)です。その日の仕入れで変わるそうです。この日はヨコワでした。

唐仙坊 お造り いただきます

 ヨコワとはマグロの幼魚です。あっさりとしておいしいものでした。

唐仙坊 とり天

 これはとり天(500円)です。
 
唐仙坊 とり天 いただきます

 揚げ具合もいい感じです。衣にしょうゆなどの味が少しつけられていて、そのままでもおいしいですが、ポン酢おろしでいただくとまた最高でした。

唐仙坊 シャウエッセン天ぷら

 これはなんとシャウエッセン天ぷら(650円)!

 これまた、奥方がおもしろそうだと注文していました。なかなかおいしかったですよ。お弁当にちょうどいいかもしれません。


 今回はこの6品でしたが大満足です。一つ一つが結構なボリュームがあるのでこの程度で十分です。そしておいしかったし安かった。お店は郊外にあるにもかかわらず大変な人気ぶりであるのもわかる気がします。
 
 今度は家族で利用してみようと思います。



ご馳走様でした。またお邪魔します


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唐仙坊



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タグ: 豊岡市出石 

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今年も素晴らしい永楽館歌舞伎を楽しみました ~出石永楽館 豊岡市出石 

 今年も出石永楽館歌舞伎を観に、江戸から帰ってまいりました。

第十二回 永楽館歌舞伎 永楽館

 開場は1901年に出石の人たちによって開設された芝居小屋 永楽館です。長く閉鎖されていましたが2006年に豊岡市によって修復されて、それ以来、落語で使われたり、地域にとって大切な施設となっています。

出石永楽館歌舞伎 入り口

 開場を待つ、たくさんの人たちで行列になっていました。

出石永楽館歌舞伎 JA販売

 行列の両脇には臨時のお店ができています。

 こちらはJAたじまきさんのブースです。

 実はコウノトリの野生復帰で貢献してきた豊岡市ですが、コウノトリのえさ場である田んぼを主に無農薬、あるいは減農薬にする取り組みがなされています。その田んぼでできたコウノトリ育むお米の宣伝大使を片岡愛之助さんが担っていただいていて、大変助けていただいているのです。
 是非お米やご飯、焼酎などをお買い求めください。

出石永楽館歌舞伎 58N MUSUBU

 こちらは売店の一つです。先ほどのコウノトリは九ぐくお米を使った最高に旨いおにぎりを作っておられる58N MUSUBUさんと、出石の銘菓である湖月堂のお菓子の販売コーナーです。今回も利用させていただきました。

出石永楽館歌舞伎 ポスター

 今回のポスターです。

 12年前に永楽館が再開する際に、歌舞伎を上演したいというアイデアが地元で生まれました。そこで松竹芸能に相談したところ、まだまだ若手だった片岡愛之助さんが協力してくれることになりました。当時まだ18歳だった中村壱太郎さんも協力いただき、それからずっとこのお二方には出演していただいています。豊岡市にとって大恩人です。
 
出石永楽館歌舞伎 入場

 太鼓の音とともに入場します。玄関には片岡愛之助さんの奥様、藤〇紀香さん出迎えてくれます。コの永楽館歌舞伎の時は一人の女優さんではなく、愛之助さんの奥様という立場なので写真はご遠慮ください。でも、いつもブログで取り上げてくださったり、但馬の応援してくださっています。

第十二回 永楽館歌舞伎 

 会場もお客さんが入ってきていい雰囲気に包まれていきます。

第十二回 永楽館歌舞伎 

 コウノトリをモチーフにしたロゴの入った提灯もいい雰囲気です。

第十二回 永楽館歌舞伎 会場内

 この日は和装の女性も多く入場いただき、タイムスリップした感じになっています。

第十二回 永楽館歌舞伎 開会前

 さあ、開演前です。おちゃこさんが大活躍です。本当に素晴らしいサポーターです。

第十二回 永楽館歌舞伎 パロラマ
(クリックして拡大してご覧ください)

 パロラマ写真で会場の雰囲気を撮影しましたので、クリックして拡大してご覧ください。

 今回の演目は2つ。

 第一の演目は『道成寺再鐘供養』
 
 昨日で終わりましたので内容を少し紹介しますね。

 平安時代の話から始まります。修行中の僧が逗留した家の娘 清姫はその層に恋心を宿します。そうしてその僧にその恋心を告白します。僧は修行中の身として拒みます。しかし清姫は命を絶とうとするので、仕方なく会いに行くと答えるものの、そっとその家を離れます。
 嘘だと知った清姫は怒り、僧を追いかけます。追いかけるうちに清姫はその怨念から大蛇になります。紀州の道成寺にて僧を見つけた大蛇はその鐘ごと僧を吐いた炎で焼き尽くします。
 その後、道成寺では鐘を再建し、鐘楼につるしますが、清姫が現れ、その怨念から鐘は落下してしまいます。その後、その鐘を再び鐘楼に戻そうとしますが、清姫の怨念のせいで誰も持ち上げることができません。

 時を隔てて、戦国時代。豊臣秀吉の若き頃からの忠臣であり、出石藩主、初代仙石氏の仙谷権兵衛は根来衆討伐のため紀州に入りますが、山中で仲間とはぐれます。そこで宿を求めたあばら家の家主は老婆の姿になった清姫。彼女は元の姿に戻るべく、道に迷った男を次々と殺して生肝を食べていました。1000人の生き胆を食らえば元の姿に戻れるという、その1000人目が権兵衛でした。ところが、その男ぶりに一目ぼれした娘が権兵衛を逃がします。
 怒り狂った老婆は娘に手を上げますが、かねてよりこの地で行方知れずになるもの数知れずと探りを入れていた権兵衛が、その犯人が老婆と知り、老婆を成敗しようとします。ところが老婆は大蛇に姿を変え、戦いのすえ逃げて行ってしまいます。

 時を経て、釣り鐘が落ちたままの道成寺に権兵衛が向かいます。そこで鐘を呪い続ける恐ろしい姿の清姫に再会します。戦いを挑むものの、恋焦がれた男への気持ちを哀れに思った権兵衛は清姫を成仏させるという物語です。

 とても展開が素晴らしい演目でしたし、壱太郎さんの踊りもすごかった。愛之助と大蛇の戦いも迫力満点。大興奮でしたよ。

第十二回 永楽館歌舞伎 第二幕へ

 第二の演目は『滑稽俄安宅新関』

 関を通過するには面白い芸を披露せよという設定の喜劇。出演者がそれぞれ工夫を凝らした芸を見せてくれました。歌舞伎の作法を用いながら、歌舞伎役者や黒子さんも含めてのびのびとやりたい放題で、捧腹絶倒でした。



 今回もとても楽しかったです。


 東京からわざわざ足を延ばしても大満足ですよ。





ぜひとも出石永楽館歌舞伎をご覧ください!



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タグ: 豊岡市出石 

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外で振鼓楼を見上げながら出石蕎麦をいただけました ~手打 出石皿そば 登城 

 これまたGWの時のお話。出石にお邪魔して、名物 出石皿そばをいただくことにしました。今回お邪魔したのは
手打 出石皿そば 登城さんです。

登城 外観

 出石の観光の中心地である振鼓楼のあるエリアのすぐそばにあります。

登城 店内

 お店はとても新しくて広いですね。

登城 テラス席

 おっと、こちらではテラス席もあるようです。隣ではワンちゃんを連れたお客様もおられました。なるほど、こうしたテラスがあるとペットがOKなのですね。

登城 振鼓楼

 しかもここからは出石のシンボルである振鼓楼が目の前に見えます。これはうれしいです。

 テーブルの一つに座ってメニューを拝見します。

登城 メニュー1

登城 メニュー2
 
 そばとしては出石皿そばのみのシンプルなものですね。

登城 そば到着

 今回お願いしたのは手打 出石皿そば(850円)と追加で奥方と10枚(1枚 130円)をお願いしました。

登城 薬味とつゆ

 こちらがつゆと薬味です。

登城 つゆ

 つゆは醤油とカツオの強めのものです。

登城 玉子

 生卵山芋もあります。

登城 ネギとわさび

 薬味刻みネギ大根おろしワサビといった感じで、出石皿そばの典型的なものです。

登城 そば登場

 そばもなかなかいい感じですね。

登城 塩をかける

 このお店では十割でなくてもまずはで食べてくださいと案内されました。

登城 塩で頂く

 なるほど、なるほど。おいしいですね。

登城 つゆで

 次はつゆに薬味を入れて、ワサビをそばに添えていただきます。

登城 長いもを入れて

 さらに山芋を入れていい感じ。

登城 卵を入れて

 最後は卵を入れて出石皿そばらしくいただきます。全体の味が甘めになるので面白いですね。

登城 蕎麦湯

 最後は蕎麦湯で〆ます。



 天気の良い日はこうしたテラスでそばをいただくのもいいですね。犬と食事を楽しめるのもいいと思いますよ。




ご馳走様でした。またお邪魔します


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登城



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タグ: 豊岡市出石 

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3か月熟成させた「雪室そば」と、夏を先取る「すだちそば」 ~天通 出石町 

 ゴールデンウィークが終わった夕刻にお邪魔したのが出石皿そば 天通さんです。

天通 外観

 今回のお目当てはこれ。

天通 雪室そば お品書き

 昨年の秋に神鍋などでとれたそばの実を、神鍋に降った雪を利用した雪室で熟成された雪室そば(800円)がいよいよ販売されたのです。

天通 雪室そばと普通のそば 

 今回は通常の蕎麦と雪室そばを食べ比べです。右がふつうの蕎麦、左が雪室そばですね。

天通 雪室そばと普通のそば アップ

 明らかに色が違うことがわかるでしょうか。

天通 雪室そば 塩で

 早速いただきましたが、そばの香り、甘味、粘りなど全く違います。これはぜひともお試しいただきたいと思います。

天通 すだちそば

 奥方は冷かけすだちそば(900円)です。

 このお店の夏のそばですが、早速登場しています。


 但馬には出石はもちろん、おいしい蕎麦屋さんがたくさんあって、そば好きの惣兵衛にはうれしい限りです。



ご馳走様でした。またお邪魔します


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出石蕎麦 天通




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