02 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 03

城崎と文学の結びつきを印象的に感じられる施設にうまれかわりました! ~城崎文芸館 KINOBUN 城崎温泉 

 城崎にありながら地元民もほとんど見学に行ったことがない城崎の施設が昨年の秋に生まれ変わったのでお邪魔してきました。

城崎文芸館 外観

 城崎文芸館 KINOBUNです。

城崎文芸館 看板

 本が立ててある様子をデザインした新しい看板が素敵です。

城崎文芸館 足湯

 中に入る前に手と足を温めることができる手・足湯もあるのでお楽しみくださいね。

城崎文芸館 しかけ

 エントランスとホールなどは無料のスペースになっています。

 入ってすぐに目を引くのがこの看板。目の前に立つとバラバラになってた文字がしばらくすると文章として並んでくるという仕掛けです。

城崎文芸館 仕掛け

 中身は企画展によって変わるみたいです。これは面白いですね。

城崎文芸館 城崎温泉の歴史

 入ってすぐ左の展示場所には城崎温泉にかかわりのある展示物があるので見学しました。

城崎文芸館 入浴券

 こちらは城崎温泉の外湯の入浴券です。

城崎文芸館 入浴券

 こんなセクシーなチケットもあるのですね。

城崎文芸館 販売所

 その先には広いスペースがあります。SHOP & SALON KINOBUNといって、城崎温泉に関係する書物やお土産物の販売。そして城崎温泉だけでしか販売されていないお風呂に入りながら読める小説などが販売されています。これまで3名の作家さんが執筆してくれていて、それぞれすべてを購入させていただきました。

城崎文芸館 お土産

 地元の産物を使ったドリンクもいただけるのでぜひともご利用くださいね。

 ここから先は有料の展示です。入場料 大人 500円を支払って先に進みます。

城崎文芸館 企画展

 はじめは企画展です。

 この日は先ほど紹介したお風呂で読める小説「城崎裁判」を書き下ろした小説家 万城目学を紹介する「万城目学と城崎温泉」展
でした。これがまた面白いのでぜひともご覧ください。

 ここからは常設展ですね。

城崎文芸館 志賀直哉

 城崎温泉でけがの治療のために湯治を行い、名著「城崎にて」を執筆された志賀直哉と彼の属していた白樺派の展示になります。城崎温泉での志賀直哉のエピソードもたのしいです。

城崎文芸館 志賀直哉 パン

 この展示を見てから文学と城崎温泉とのかかわり、志賀直哉のゆかりの場所などを求めて城崎温泉を散策するのもおすすめです。

城崎文芸館 絵画と書

 文学だけでなく、城崎温泉に関する興味深い書や絵画も展示されていました。


 是非観に行っていただきたい施設ですね。詳しくは城崎文芸館 KINOBUN公式HPをご覧ください。



城崎温泉と文学の関係もたのしいですね!



にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 豊岡情報へ
にほんブログ村   ←新しく素敵に生まれ変わった城崎文芸館に、応援クリックお願いします!


城崎文芸館 地図
タグ: 豊岡市城崎 

[edit]

豪雪に見舞われている真冬の但馬で春の息吹を感じる懐石料理 ~川口屋リバーサイドホテル 城崎温泉 

 とある団体での宴会が城崎温泉で開催されました。お邪魔したのが
川口屋リバーサイドホテルさんです。

川口屋リバーサイドホテル 看板

 城崎温泉街の入り口にあたる円山川沿いにあるホテルです。さっそく宴席に招かれました。

川口屋リバーサイドホテル 宴席

 すばらしい宴席ですね。全体を写真に撮りたかったところですがたくさんの方が写るのであきらめました。

川口屋リバーサイドホテル お膳

 お膳が用意されています。さすが城崎でも老舗のひとつに数えられるホテルの懐石料理ですね。期待に胸が高まります。

川口屋リバーサイドホテル 食前酒

 まずは食前酒 城崎ビネガーのベリーのビネガーで乾杯です。なかには本物のベリーが入っていました。オシャレでとてもおいしいです。

川口屋リバーサイドホテル お通し

 つづいてお通しです。初春の但馬の畑や港をにぎわす菜の花とホタルイカの辛子酢味噌かけですね。

 ここで気が付いたのですが、今回の懐石料理のテーマは初春の但馬ですね。掛け軸も少し季節を先取りしたものを掛けるのが定石ですが、このホテルもそれに倣っておられて”風流”ですね。さすがです。

川口屋リバーサイドホテル 先付け

 美しいガラスの器とパンジーの花びらに彩られた先付です。

川口屋リバーサイドホテル 白魚 いただきます

 なんと、白魚の黄身酢掛けですね。今の但馬で生の白魚がいただけるとは嬉しい限りです。

川口屋リバーサイドホテル 八寸

 八寸は紙製の風呂敷に包まれています。開いてみましょう。

川口屋リバーサイドホテル 八寸 花籠盛り

 これは素晴らしい。四季の物 花籠盛りです。正確には”季節の物”ですかね。

 まだ但馬ではほとんど見ることのできない春の食材が美しく籠の中に収められています。手前は紫わらびのお浸し、鰆の西京焼き、筍の木の芽和え、桜餅、つくしでした。季節を先取りした品々に感激してしまいました。
 今の時期の城崎温泉は松葉ガニ一色ですが、こうしたお料理を地元の人には出してくれる、その粋な心遣いに感激ですね。

 感謝を込めて日本酒をいただきます(笑)。

川口屋リバーサイドホテル 造里

 日本酒に変えたところで造里ですね。

 鯛、鮪、赤烏賊、赤海老、鰹のたたきです。

川口屋リバーサイドホテル 鍋物

 こちらは鍋物です。火を入れてもらってしばらくして完成です。

川口屋リバーサイドホテル 鍋物完成

 ハマチと豚ロース、えび、アサリ、白菜などの鍋ですね。

川口屋リバーサイドホテル 蒸物

 蒸し物牛蒡団子の茶碗蒸し仕立てです。牛蒡の団子は自然薯の団子みたいな個性を発揮していながらも、茶わん蒸しのやさしさにうまく調和していました。なかなかの一品です。

川口屋リバーサイドホテル 壷

 。これはパイ生地で覆われていますね。中身は何かな?

川口屋リバーサイドホテル 壷 いただきます

 お品書きには「ビーフ パイ焼き ポテト」となっていましたが、中身はビーフシチューみたいな感じです。パイ生地を壊してシチューに浸していただくと、とてもおいしいです。

川口屋リバーサイドホテル 温物 

 竹のような器の中は温物です。なかには石灰が入っていて、おちょこの温泉を入れると蒸気が発生して蒸し物が出来上がります。

川口屋リバーサイドホテル 温物 いただきます

 春鱸の奉書温泉蒸しですね。おいしくいただきました。

川口屋リバーサイドホテル 飯物 止椀 香物

 そろそろ宴会も終盤です・

 飯物浅利飯 刻み木の芽。これが香りがよくてあっさりして本当においしかったです。止椀海雲と蜆の赤味噌仕立て香物です。

川口屋リバーサイドホテル 水物

 最後のデザートの水物オリジナル杏仁豆腐でした。


 いや~。久しぶりに本格的な懐石料理で満足でしたね。こころより楽しい宴席になりました。次は城崎温泉で一泊して楽しみたいものです。



ご馳走様でした。またお邪魔します!


にほんブログ村 グルメブログ 関西食べ歩きへ
にほんブログ村   ←円山川に面した立地で素晴らしいお料理を提供してくれる川口屋城崎リバーサイドホテルさんに、応援のポチッ! お願いします!

川口屋リバーサイドホテル



関連ランキング:旅館 | 城崎温泉駅

タグ: 豊岡市城崎 

[edit]

城崎のかわいらしいお地蔵様の絵で有名な旅館で鍋の宴会を楽しむ ~つばきの旅館 城崎温泉 

 今はカニ料理で盛り上がっている城崎温泉ですが、解禁前に宴会にお邪魔していました。

つばきの旅館 外観

 城崎にある外湯の一つ地蔵湯の奥にあるつばきの旅館さんです。

 実は心温まる文が添えられたお地蔵さんのかわいらしい絵で有名な旅館です。早速宴会場にお邪魔しました。

つばきの旅館 お膳

 すでに会場にはお膳が用意されていました。今回は懐石ではなく、鍋の宴席になっています。寒い日にはありがたいです。

つばきの旅館 前菜 

 先ずは素敵な前菜からですね。

つばきの旅館 前菜 右側

 右側には海鮮物が並びます。魚卵の煮物、カニの手毬寿司、鮭とイクラのあえ物です。

つばきの旅館 前菜 柿

 真中は完熟富有柿を器にした酢の物。これが本当においしかった。

つばきの旅館 前菜 小鉢

 小鉢系は珍味です。おいしかったですよ。

つばきの旅館 ブリ

 こちらは何かわかりますか?

 これはブリの刺身の紫大根添えです。

つばきの旅館 ブリ いただきます

 これが抜群においしかったです。ブリの生臭さを完全に抑えて、サッパリもしていますし、旨い油を消し切っていません。ブリのおいしい季節ですね~~~~。


 さて、です。

つばきの旅館 鍋 野菜

 野菜も丁寧に仕上げられています。

つばきの旅館 鍋 豚肉

 豚肉もボリュームたっぷりで美味しそうです~~。

つばきの旅館 鍋 だし

 鍋のだしは味噌ですが、お店のひと工夫がありました。実は大量に大根おろしが入っていて、生姜も体が温まるように加えられています。醤油だしのおろし鍋はよく食べますが、味噌ベースのおろし鍋は初めてです。これは楽しみです。

つばきの旅館 鍋 完成

 さあ、完成です!

つばきの旅館 鍋 いただきます

 これは本当においしいです。大根おろしが入ることであっさりするかと思いましたが、むしろうまみが増した感じです。しかも生姜が食欲を掻き立て、身体がポカポカしてきます。これは家でもやってみたいですね。

つばきの旅館 鍋 雑炊

 〆は雑炊ですね~。ごっつぉ~~~~~さん。

つばきの旅館 デザート

 最後は完熟柿とラフランスのデザートです。


 とてもおいしくいただけました。

 次はお泊りでゆっくり温泉につかった後でカニ料理をいただきたいと思います。



御馳走様でした!またお邪魔します!


にほんブログ村 グルメブログ 関西食べ歩きへ
にほんブログ村   ←美味しくて工夫にあふれた料理を提供してくれる旅館に、応援のポチッ! おねがいします。励みになります。


つばきの旅館



関連ランキング:旅館 | 城崎温泉駅


タグ: 豊岡市城崎 

[edit]

城崎温泉で素朴な田舎そばにホッコリしました ~但馬生そば ますや 城崎温泉 

 ちょっと用事があって城崎温泉にお邪魔してきましたが、ついでにお昼をいただくことにしました。

ますや 外観

 城崎温泉の代表的な風情を見せる柳の通りの左岸側の真ん中あたりにある
但馬生そば ますやさんです。

 さっそく暖簾をくぐります。

ますや 店内

 店内は古民家風の建物です。城崎から昔からあるウナギの寝床のような町屋ですね。

ますや 古道具

 壁際には沢山の古道具が飾ってあります。

ますや 壁かけ時計

 そして壁かけ時計がたくさん並んでいました。ぐるりと眺めつつ奥の席に座りました。さっそくメニューを拝見します。

ますや 御品書き

 木の板にかかれた味のあるお品書きですね。観光客さんにうけそうなカニを使ったメニューがありますが、地元民としては普通の蕎麦から選ぶことにします。以前いただいておいしかった岩海苔のそばがきになるところですが、ここは別のものをいただくことにします。

ますや 鴨ざる 

 お願いしたのが鴨ざる(1,400円)です。これはおいしそうです。

ますや 鴨ざる 鴨汁

 鴨汁はいつもおせわになっている寿楽庵さんに似た雰囲気ですね。いい香りが漂ってきます。

ますや 鴨ざる そば

 蕎麦は見た通りの田舎蕎麦ですね。十割ですかとお聞きしたら、つなぎは山芋のみを使っている蕎麦だそうです。水のみで打つ蕎麦だけを十割そばといわれる方もいらっしゃいますが、芋などを少量のつなぎにしたものも十割とおっしゃられる場合もあります。

ますや 鴨ざる そばをいただきます

 まずは蕎麦のみなにもつけずにいただきましたが、田舎のそばの香りが大変よかったです。山芋だけのつなぎの蕎麦をかなり細く切られていますので、歯ごたえは柔らかく、少し切れやすい感じの蕎麦です。これはこれでいいですね。

ますや 鴨ざる 鴨肉

 漬け汁には大きめの鴨肉が入っていました。鴨の脂の香りがいい感じの鴨汁に仕上げてありました。

 ずるずると満足しながらいただきましたよ。

ますや 鴨ざる そば湯

 最期は蕎麦湯でホッコリさせていただきました。


 城崎でもおいしい蕎麦がいただけてうれしい限りです。ちなみにお店には私以外は外国の観光客の皆さんでにぎわっていましたね。温泉につかって、日本の蕎麦をいただけるのは魅力的なのでしょうね。


 次は気になる磯あえそばや芋かけそば、蕎麦がきなどをいただいてみたいと思います。意外なところで中華そばも面白いかな?


ごちそうさまでした! またおじゃまします!


にほんブログ村 グルメブログ 関西食べ歩きへ
にほんブログ村   ←素晴らしい城崎温泉で手打ちの田舎蕎麦をいただけるますやさんに、応援クリックお願いします。励みになります!

ますや



関連ランキング:そば(蕎麦) | 城崎温泉駅


タグ: 豊岡市城崎 

[edit]

省エネの快適なエコハウスがカフェになっていました ~萬茶や 城崎町 

 少し前に行ったのですが、豊岡市の運営する断熱材やペレットストーブなどを活用してつくられた環境に優しいモデルハウスである豊岡エコハウスがカフェになっていたのでお邪魔しました。

 名前は萬茶や(よろずちゃや)といいます。

萬茶や 外観

 場所は城崎温泉の円山川の対岸にある楽々浦にあります。

 カフェの営業がなされていない時は寂しい感じがしましたが、こうして店としてオープンしていると賑わいがあっていいですね。

戸島湿地

 カフェの反対側には豊岡市のシンボルである戸島湿地があります。

但馬焼楽々浦窯

 通りの向かいには但馬焼楽々浦窯があります。かなり昔ですがこのブログでも紹介したことがありますね。
 こうして3つの施設がそろうと、なかなか楽しいエリアになった感じです。

萬茶や 看板

 雰囲気のいい一枚板の看板がいいですね。

萬茶や メニューボード

 表にはランチボードがありますね。これは楽しみだ。

萬茶や 店内

 靴を脱いで店内に入ります。一番奥は畳の部屋ですが、とても落ち着きます。断熱がしっかりしているせいか、涼やかな風だけを感じられてとても気持ちがいいです。

萬茶や テーブル席

 こちらはテーブル席です。光の入れ方もちょうどいいですね。

萬茶や 天井

 天井はこのようにコリヤナギが使われていていい雰囲気です。

萬茶や テーブル

 お隣の但馬焼楽々浦窯さんの一輪挿しの花をめでながらメニューを拝見します。

萬茶や メニュー
萬茶や メニュー

 メニューはシンプルですがいいですね。牛丼も捨てがたくかなり迷いましたが、軽めのものにしました。

萬茶や 漬物

 まずはお漬物がだされます。さっぱりとおいしいですね。

萬茶や そばげってぃ 明太子 

 これがお願いしたそばげってぃ 明太子(880円)です。実は豊岡市内のお客さんは10%値引きをしてくれます。
 どんなものかと思ったら、パスタの代わりに蕎麦を使ったもののようです。どんな味になるのか楽しみです。

萬茶や そばげってぃ 明太子 アップ

 さあ、さっそくいただきます。

萬茶や そばげってぃ 明太子 いただきます

 なるほど、なるほど。思ったより違和感がないというより、相性いいですね。蕎麦は出石の大門さんの蕎麦ということです。なかなかおいしいですね。

萬茶や 飾り

 このお店はとても快適で、リラックスできますよ。次は牛丼もいただきたいですし、飲み物をいただいてゆったりしたりしてみたいです。



ごちそうさまでした、又お邪魔します!


にほんブログ村 グルメブログ 関西食べ歩きへ
にほんブログ村   ←快適でエコなカフェに、応援クリックお願いします。励みになります!

萬茶や



関連ランキング:カフェ | 城崎温泉駅


タグ: 豊岡市城崎 

[edit]