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岩手県のお土産といえばこれかな? ~南部鉄器と面白いお菓子 

  岩手県に行った時に買ったお土産を紹介します。

南部鉄器 香炉

 そうです。南部鉄器(2,052円)です。

 南部鉄器といえば湯を沸かす鉄瓶がお茶席などで使われていますが、かなり重たいし、日用品としてはメインテナンスもむずかしそうなので断念して、香炉を購入しました。

南部鉄器 香炉

 かっこいいでしょう? 焼き物の香炉と比べると割れないので安心ですね。

南部鉄器 香炉

 淡路島で購入した御香をたいて玄関でがんばってもらうことにしました。


 南部鉄器は平安時代に欧州で繁栄した奥州藤原氏の藤原清衡が近江から職人を招いて始まりました。岩手県には鋳物に使う良質の材料がたくさんあったので、栄華を極めた平泉で大いに用いられたようですね。
 その後は衰退しますが、盛岡藩により庇護され4家が受注を独占して再び栄えます。幕末には大砲を作ったりもしたようです。

 近代化が進みアルミなどの新素材に押されて衰退しますが、お茶の流行や、県として地場産として見直され、また注目されているようですね。

南部鉄器 風鈴

 もう一つかったのが仙台空港で発見した風鈴(1,080円)です。

南部鉄器 風鈴

 とても清らかな音がして、とても涼やかなのです。お勧めです。


 それから面白いお菓子もあったので購入しました。

ぶすのこぶ

 銘菓「ぶすのこぶ」 (8個入り 1,263円)です。

 なんという名前なんですかっ! と怒られそうですが、真面目な名前なのです。

 昔、このあたりのある場所の窪地に、ブシとよばれるアイヌ人たちがいたようです。そこに流れる川には小石がゴロゴロあって、そこにたくさんのカニが卵を産んで、まるで黄金のように見えたということです。ブシが「ぶす」になまり、窪地を当地で「コブ」とよぶために、そのあたりを「ぶすのこぶ」と呼んだそうです。
 お菓子の姿をそれに見立てて、商品名をつけたそうです。

ぶすのこぶ

 外側は香ばしく、中の餡はしっとりと甘くておいしいお菓子でした。私の大好きな出石の湖月堂さんの沢庵饅頭に似ていますね。お勧めです。


 もう一つが かもめの玉子 (12個 1,360円)です。

かもめの卵

 このちょっと渋めの包装紙に、動物の名前を冠した和菓子ということで、購入をかなりためらいましたが、買って正解でした。

かもめの卵

 あんこは和の黄身餡で、周りをマーガリンを含ませたカステラで包み、その周りをホワイトチョコレートが包む、和洋折衷のお菓子です。
 このお菓子屋さんは、港町大船渡にあり、湊にちなんだお土産を作りたいということで、この商品が産まれたようですね。


岩手には素晴らしいものがたくさんありますね!


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今回購入した仙台土産です 

 仙台名物といえば牛タンに、笹かまぼこ、ずんだ餅ですね。でも、牛タンは気に入ったお店のものは、そこのお店でしか買えないので今回はパス。蒲鉾は但馬の蒲鉾が抜群においしいし、ずんだ餅は正直・・・・。

 そこで購入したのがこちらです。

第3位 味よしラーメン(2色 648円)
仙台土産 味よしラーメン

 仙台にはこのブログでも触れましたが、ご当地ラーメンがありません。いろいろなラーメンがあります。仙台市の繁華街で人気のある「味よし」さんがお土産用のラーメンを販売されていたので購入してみました。
 こういうお店の名前が付いていて、ちゃんと御店が監修されたものがいいと思います。

仙台土産 味よしラーメン

 早速作ってみました。もちろん、チャーシューやメンマ、もやしなどのトッピングは別です。

仙台土産 味よしラーメン

 スープをいただいてみましたが、あっさりの醤油スープでおいしいものでした。意外と仙台のラーメンは全体にアッサリしていると思います。

仙台土産 味よしラーメン

 麺は本当に極細麺です。加水も多めですので、ほんとうに1分以内のゆで時間で充分だと思います。あっさりスープと相性がいいです。


第2位 かりんとう饅頭(10個 1,080円)
仙台土産 かりんとう饅頭

 三金というメーカーさんのお菓子です。かりんとう饅頭は全国にありますが、こちらの黒糖の味がなかなかおいしいですよ。

仙台土産 かりんとう饅頭

 とてもふんわりとした饅頭ですが、できれば表面がカリッとしていたら、もっとかりんとう饅頭って感じが出ていいと思うのですが、いかかでしょうか。


第1位 萩の月(10個入り 1850円)
仙台土産 萩の月

 仙台で最も有名なお菓子のお土産です。こちらも三金さんです。実はこの他にも伊達絵巻などの有名なお菓子もあり、こちらのメーカーが寡占状態です。

仙台土産 萩の月

 何とも言えないオリジナルのカスタードクリームと、ふわふわのスポンジが最高においしいですね。



 次に仙台を訪れるときにはそろそろ、地元の方の愛する老舗のお菓子屋さんを当たってみたいと思います。




次に仙台に行くのはいつかな?


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松島の島々を巡りながら塩釜まで船旅を楽しみました ~松島巡り観光船 宮城県松島町 

 さあ、ここまで来たのですから松島の絶景を海に出て楽しみたいものです!

松島巡り観光船 ふ頭

  これまで惣兵衛は何度か松島には来ていて、これで3度目です。松島を船で観光する松島巡り観光船はいくつかの会社があるのですが、協同組合方式で窓口は一本化されています。これまでの2回は松島一周周遊コースで、300名乗りの大型船と、12名乗りの小型船で巡りました。私のおすすめは12名の小型船です。松島はかなり遠浅で、大型船は竹で目印になったコース外に出ると座礁するので、大まかにしかまわれませんが、小型船はかなり島まで近づけるので楽しいのです。

松島巡り観光船 フェリー

 今回は最終便ということで、松島に帰るよりも仙台に帰る電車が多い塩釜に渡る、塩釜を渡ろうコース(大人1,500円)を利用することにしました。

松島巡り観光船 出発

 早速松島を離れます。このフェリーは松島周回コースよりも空いていて快適です。松島の美しい街が遠く離れて生野はちょっと寂しいですね。

松島巡り観光船 双子島

 松島には本当にたくさんの島が存在しているのですが、その中でも松の木も美しい双子島に先ずは出会えます。
 まるで盆栽のようですね。形が似ていることから左を鯨島、右を亀島と呼ぶようです。

松島巡り観光船 千貫島

 そして、何とも奇妙な島に出合います。これは千貫島というようです。伊達政宗が痛く気に行ったということで、「あの島を余の館に運ぶ者あらば、銭千貫を遣わす」と言ったことから千貫島と呼ばれています。

松島巡り観光船 鎧島

 松島にしては大きいほうに入る端正な島の前に奇妙な島があります。

松島巡り観光船 鎧島

 まるで波がしらのような形をしていますね。だけども、名前は鎧島です。このような奇岩がいくつもあります。

松島巡り観光船 鐘島

 沢山の洞門ができて虫食いになったように見える島が鐘島です。なぜだろうとおもったら、海があれて大きな波がくると洞門に波が当たって鐘のような音がするからだそうです。不思議ですね。

松島巡り観光船 仁王島

 また奇妙な島が現れましたが、これは仁王島だそうです。まるで煙草を加えた仁王様のように見えるからだそうです。わたしにはドナルドダックに見えるのですが・・・・。

松島巡り観光船 かもめ

 塩釜港に近づくとカモメが一羽近寄ってきました。そういえば、昔はたくさんのカモメが寄ってきた記憶があります。話を聞くと餌の販売をやめてからぐっと減ったようです。
 調べてみますと、餌をやることで大漁のカモメが集まり、糞害で沢山の松が枯れ、松島の美しい風景が壊れる恐れがあった空のようです。確かにかなりの松が立ちがれていましたが、ここでは松くい虫ではなくて糞害だったのですね。ふ~ん(汗)。

 いよいよ塩釜港です。宮城県の一大漁港であり、コンテナなど物流の拠点でもあります。美味しい寿司屋がたくさんあることでも有名ですね。

 ここには海の安全を守る海上保安庁の巡視船がたくさん係留していました。

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松島巡り観光船 海上保安庁巡視船
松島巡り観光船 海上保安庁巡視船
松島巡り観光船 海上保安庁巡視船

 ヘリコプターが離発着できる大型の巡視船もありましたね。ご苦労様です。


 さて、寿司を食べたいという気持ちを抑えて、電車に乗り込み仙台に戻ります。仙台編はまた後日・・・。


つぎはゆっくり塩釜で握り寿司を食べたい!


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松島の海を見守る美しい仏堂 ~五大堂 瑞巌寺 宮城県松島町 


 松島のおいしいお魚をたくさんいただいたら、松島観光です。しかしながらあまり時間がなく、いつも松島に行ったならばお邪魔する瑞巌寺には行くことができません。

 そこで、その瑞巌寺に属する五大堂にお邪魔することにしました。

五大堂 海から見た

 こちらが海から見た五大堂です。瑞巌寺は松島の海辺からほど近い小さな山のエリアにありますが、五大堂はこの通り、海にせりだした小さな島の上に建っています。

 もともとは、柿本人麻呂が奥州遠征の際に807年に毘沙門堂を建立したのが始まりのようです。その後、高僧が円福寺を開山した際に、大聖不動明王を中央に東方降三世明王、西方大威徳明王、南方軍荼利明王、北方金剛夜叉明王の五大明王像を安置したお堂をこの地に建て、五大堂と呼ばれるようになったそうです。

 その後、衰退した円福寺を瑞巌寺として伊達政宗が再建し、現在の五大堂の建物も、伊達政宗の手によるもので、東北地方最古の桃山建築といわれており、国の重要文化財に指定されています。

五大堂 橋

 さて、五大堂にはこの朱の色のまぶしいすかし橋とよばれる、橋げたの隙間が大きく開いていて、海に落ちそうな感じです。

五大堂 橋の下の海

 この通り、本州と、この島とは1メートくらい離れているだけなのです。

五大堂 小さな社

 橋を渡るとこのような小さな社とお土産屋さんがあります。ちょっと一休みします。

五大堂 

 さらに橋を渡ると目的の五大堂が現れます。お堂の周りは1~5mほどしかない小さな島の上に建っていますね。

五大堂 説明

 正面に建つと、小さいながらも重厚な重みを感じるお堂ですね。

五大堂 正面

 屋根のつくりも非常に凝ったものになっています。伊達政宗の思い入れの強さと、帰依の強さを感じます。伊達政宗の教育係りは虎哉禅師でしたね。

五大堂 海

 五大堂からは松島の美しい景色が展望できます。気持ちがいいです。

五大堂 飾り

 五大堂は周囲を縁で囲まれているのですが、その欄干の飾りである擬宝珠によだれかけのような飾りがかけられていて、何とも可愛らしかったです。一本一本色が違うのもいいですね。

 五大堂で松島のこれからの安寧と繁栄を祈り、旅を続けます。




つぎはゆっくり瑞巌寺を見たいです!


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秋田のご当地麺といえばこれかな? ~藤春食堂「横手焼きそば」 秋田県横手市 

 秋田に行ってきたときのお土産のひとつを紹介し忘れていました。

藤春食堂 横手焼きそば 

 惣兵衛はこういったご当地麺を買ってくるのが好きなのですが、今回はラーメンではなくて焼きそばです。しかもB-1グランプリで優勝した秋田県横手市の藤春食堂 横手焼きそばです。

 こういうご当地麺を購入する時は条件があります。

1.お店の味を再現しようとしている商品であること
2.そのお店が地元でも評価が高いこと

 これをクリアーしていない商品はあまり買いませんね。この商品はさらに・・・

藤春食堂 横手焼きそば 

 「横手やきそばグランプリ実行委員会」さんが毎年、資質向上のために開催されている四天王決定戦で6年連続賞に輝いているお店の品ですから間違いはないと思います。

藤春食堂 横手焼きそば 
 
 作り方もチェックですね。普通の焼きそばとは少し違うようですね。

 横手焼きそばキャベツの千切と豚肉ではなくてひき肉を使うようです。また、蒸麺ではなくてラーメンのようなゆでめんを使うようで、この商品でもお湯を足すことをお勧めされています。トッピングは卵があまり固まらない程度の目玉焼きと、なんと紅ショウガではなくて福神漬けです。

 さっそくレシピ通りに調理しました。福神漬けがないのはご了承くださいね。

藤春食堂 横手焼きそば 

 なかなかいい感じですね。関西の通常の焼きそばの様にカツオ節や青のりなどはトッピングされないようです。目玉焼きが載っているのが一番の特徴のようですが、私も行付のお店では目玉焼きを載せてもらうのであまり違和感はないかな。

 早速いただいてみましょう。

藤春食堂 横手焼きそば

 中くらいの太さの麺がなかなかいいですね。ソースが甘めで量も多めです。目玉焼きの半熟の黄身がいい塩梅でした。なによりミンチ肉でも焼きそばで問題ないことが解りましたよ。これからは豚バラ肉がなくてもミンチ肉があればできそうですね。

 基本的にはソース焼きそばで、それほど大変な個性があるわけではなかったですが、最終的にはお店に行って試してみたいものです。


ごちそうさまです。またまた秋田に行きたいです!



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