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今回買った三重県の関宿の土産もたのしいです 

 三重県土産といえば赤福餅や伊勢うどん、たくさんの魚介がありますが、関宿などの北部で購入したお土産を紹介します。

先ずは第5位 「志ら玉」 志ら玉屋

志ら玉

 こちらはお店の写真がなくて申し訳ないです。関宿の銘菓のひとつだそうです。カラフルな箱ですね。早速開けてみましょう。

志ら玉

 「志ら玉に旅はるかなる宿場まち」と詩にも詠まれた関宿の歴史あるお菓子なんですね。カラフルな3色の粒は三種の神器の一つである勾玉をイメージして作られたと言われています。

志ら玉

上質な米粉の生地の団子の中に北海道十勝産小豆のこし餡が詰められていてシンプルな美味しさでした。

志ら玉屋



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第4位 「芳醇 黒胡麻油」 九鬼

九鬼 芳醇 黒胡麻油

 けっこう地物の胡麻油やさんがありますので、試してみてはいかがでしょうか。

芳醇 黒胡麻油 フランスパンでいただきます

 惣兵衛はフランスパンにオリーブオイルの様につけていただきましたが、これが相性がいいですね。おいしいです。



第3位 シェルレーヌ 株式会社ブランカ

シェル・レーヌ

 こちらは関宿には関係なくて、鳥羽の会社のようです。小麦も卵も三重県産の素材を使った無添加の焼菓子です。真珠の養殖の盛んな鳥羽らしく、アコヤガイの形で、実際にアコヤガイの粉末を入れているそうです。
 とても市のプルですが美味しいお菓子でしたよ。


第2位 「煎茶 天下一」 かねき伊藤彦市商店

かねき伊藤彦市商店 天下一

 これは凄いでしょう。1,080円ですよ。

かねき伊藤彦市商店 天下一

かねき伊藤彦市商店 天下一

 香りが素晴らしくておいしい煎茶でした。三重県はお茶の生産量が日本で3位だそうです。150年にもわたって守ってきた味なのですね。こちらは実店舗の写真もあります。

かねき伊藤彦市商店

かねき伊藤彦市商店

かねき伊藤彦市商店

かねき伊藤彦市商店

 ステキなお店ですし、いろいろなお茶が用意されています。是非とも寄ってみてくださいね。

かねき伊藤彦市商店



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第1位 「関の戸」 深川屋 陸奥大掾

深川屋 陸奥大掾  関の戸

 この和菓子はなんと350年以上も作られている三重を代表する和菓子のひとつです。

深川屋 陸奥大掾  関の戸

 赤あずきの濃厚なこしあんを求肥皮で包み、その上を阿波特産の和三盆でまぶしてあります。これが味わったことの無い濃厚な甘さと上品な味わいでいっぺんに気に入りました。三重といえばシンプルな和菓子が多い中で、これは一線を画していますね。

深川屋 陸奥大掾

 お店も本当に素晴らしいですよ。

深川屋 陸奥大掾



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ごちそうさまでした。またお邪魔します!


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静岡県掛川で買った掛川&静岡のお土産 ベスト3! 

 掛川市に行った時に購入した掛川と静岡のお土産です!

 掛川はそれほど大きな町ではありません。郷土料理としては山芋をとろろにして味噌汁に溶いてご飯にかける「いも汁」。市内を歩いていて目立つのウナギ屋さんですね。

 しかし何といってもこれです!


1位 「掛川茶」 川根茶 高田農園(80g 1,680円)

静岡土産 川根茶 高田農園

 掛川は静岡の中でもお茶の生産が有名なのです。「全国茶品評会」では、掛川市が深蒸し煎茶部門の産地賞を受賞し続けて
いるようで、高だ農園さんは何度も農林水産大臣賞を撮っているみたいです。

 上等なお茶の特徴ですが、お湯を入れてからしばらく待って刃が開くと、とても深くて清廉なお茶の香りと味を楽しむことができます。

 詳しくは高田農園さんの公式HPをご覧ください。

 もっと掛川土産をと思いましたが、生鮮食品は帰りの時間を考えると持って帰れませんので、静岡全般に目を向けてみました。


第2位 「こっこ」 (6個入り 648円)

静岡土産 こっこ 

 最近、どの地方に行っても、洋菓子と和菓子の中間みたいなお菓子が有名になっていますね。でも、このこっこは美味しいですね。

静岡土産 こっこ 

見た目もかわいいし、ふわりとした生地は卵の香りがして、ミルククリームと一緒に頂くと抜群です。


第3位 「安倍川餅」 (3人前 750円)

静岡土産 安倍川餅 

 御存じ安倍川餅です。いろいろなメーカーから出ていますが、こちらが最も有名だと思います。

静岡土産 安倍川餅 

 あんころ餅が2つに、きな粉餅が3つですね。昔から変わりません。

 むかし安倍川では砂金だ出たようで、餅を小さく切ってきな粉をまぶし、安倍川餅といったようです。

静岡土産 安倍川餅 

 

 みんな大変喜んでくれました。

 静岡名物といえば、あとは「黒はんぺん」。その他の「しらす」「桜えび」等も美味しくてお勧めですが、その日のうちに持ち帰れることが条件ですね。発送してもいいと思います。
 
 なぜか出てこなかった「うなぎパイ」。実はうなぎパイが静岡土産の販売数一位らしいのですが、惣兵衛は・・・。



静岡土産も面白いですね!


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掛川城で全国でも珍しい現存する御殿で大名の生活をしのぶ ~掛川城 その3 掛川城御殿 ~ 静岡県掛川市  

 さあ、いよいよ掛川城御殿にお邪魔することにします。

掛川城御殿 入り口

 この御殿は国の重要文化財になっております。ところで皆さんはこの御殿の素晴らしさが解りますか?

 現在、但馬の近くでは篠山城でご点が再建されていますが、昔からのご点が現存しているのが、本丸御殿では川越城と高知城の二つのみ。二の丸御殿などは世界遺産の二条城とこの掛川城の実ということで、全国でも4か所しかありません。(二の丸御殿は旧桂宮邸を移築したもの)

掛川城御殿 

 どうしてこのように御殿が無くなってしまったかというと、戦火や火災によって焼失してしまった。名古屋城では軍隊の駐屯の為に邪魔なので取り壊されたとか。金沢城では維持費がかさみ解体して部材を払い下げられるなどしたようです。

 もう一つ上げるとすると佐賀城が一部残っているのみですね。

 いずれにせよ、城が政治の場でなくなったために、復元されても天守閣のみで、御殿は復元もあまり進んでいません。(惣兵衛は名古屋城の御殿復元を楽しみにしています。)

 立派な御殿です。殿さまと武士の生活をしのぶためにも御殿を見学することにしました。

掛川城御殿  表の間

 御殿を入ると大きな部屋がドンとあります。これは三の間でした。拝謁するものの控えの間でした。

掛川城御殿 太鼓

 ここには太鼓櫓にあった時を知らせる太鼓が展示されています。

掛川城御殿 中庭

 三の間から奥に行くまでには中庭がありました。

掛川城御殿 次の間

 その先には殿さまが政務を行った書院がありました。

掛川城御殿 城を見上げる

 ここから綺麗なお城が見上げることができます。

掛川城御殿 古い引き戸

 木製の雨戸には歴史を感じさせられます。

 この掛川御殿は天守閣と同じ安政東海地震(1854年)で倒壊しましたが、天守閣は再建されませんでしたが、この御殿だけは再建されて現在に至ります。約160年の歴史があるのです。

掛川城御殿 奥の間

 ここには奥の間があります。

掛川城御殿 家紋

 天井には太田家の家紋などが刻まれています。

掛川城御殿 裏手

 御殿の城向きにある西側は公の表舞台ですが、東側は実用、あるいは下級武士の上士や奉行の控室になっていて、こちらはかなり天井も低く質素なものになっています。

 当時の身分制度の厳しさを感じざるを得ませんね。



城ばかりでなく御殿めぐりもいいですね!

(掛川城編 完)


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掛川城で掛川名物のお茶を楽しむ ~掛川城 その2 二の丸茶室 ~ 静岡県掛川市  

 掛川城を下城して二の丸についたらちょっとゆっくりするために二の丸茶室にお邪魔しました。

掛川城 二の丸茶室 

 比較的大きな茶室ですね。大人510円で利用できますし、お城や御殿との見学セットだとお得です。

掛川城 二の丸茶室 

 茶室の芝生の庭からは城も見上げることもできます。

掛川城 二の丸茶室 

 建物の中には6名くらいの茶室があり、その奥には部屋と縁まで入れると20名は利用できる和室があり、そちらに通されました。

掛川城 二の丸茶室 

 先ずは美しい生菓子がいただけます。

 清流に鯉が泳ぎ、もみじの青葉が浮いている風景を写した清涼感あふれる美味しいお菓子でした。

掛川城 二の丸茶室 

 そのあと、別室で点てられた抹茶がだされました。

 この後、お店の方といろいろな話に花が咲きました。実は掛川はお茶の山地ではありますが、朝夕の気温の差が少ないので抹茶はあまり盛んではなく、煎茶が美味しいとのことでした。掛川茶は世界農業遺産にも認定されています。

掛川城 二の丸茶室 

 どこの焼き物なのか、作家さんはと思い茶器を眺めましたが、底ではなく少し横に銘が刻まれていました。最近の作家の方の作品でしょうか。綺麗な茶碗ですね。


 さて、ようやくゆっくしたところで、隣の御殿に向かうとします。



ご馳走様でした。またお邪魔します

(その3 御殿編につづく)


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二の丸茶室



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東海道の要衝に位置する、三英傑に従った山内一豊の城 ~掛川城 その1 城めぐり~ 静岡県掛川市 

妻の実家に帰省する途中で少し寄り道する事にしました。場所はちょっとマイナーな静岡県の掛川市です。面白いお城があるのです。

城好きな惣兵衛ですが、掛川城は初めて訪れます。

掛川城 4つ足門

 JR掛川駅から歩いても十分行ける距離でそのお城はあります。まず始めに向かえてくれるのが非常に簡素な造りの四足門です。
 
 掛川城は南西は自然の川を堀として整備し、北と東に堀を掘って守りを固めた城です。

 室町時代は東海位置の弓取りであった今川家の駿府館の支城として朝比奈氏が守護し重要な役割を持っていましたが、桶狭間の戦いで今川家が徳川家康に攻められた時に、朝比奈氏は今川本家を堅牢なこの城に向かえてなかなか落城せず、和睦の後、今川は小田原城に退去し、徳川家康の家臣である石川氏が入城します。
 
 豊臣秀吉が天下を治め、徳川家康が江戸に移動すると、馬を嫁入りの10両で買って武功をあげた美談と実直な性格で信長と秀吉の信任を得ていた山内一豊が入場し、現在の形の城を築きました。それだけ東海道の軍事的な要衝として重要なお城だったのでしょうね。

掛川城 

 城門をくぐると本丸に到着し、天守閣が青空にそびえる姿が見えます。

掛川城 

 ここで入場料を支払って、天守閣に向かうジグザグの石段を登ります。

掛川城 

 実はこのお城は昔からのものではありません。

 江戸時代には山内一豊は高知に移封すると、徳川家の譜代大名が短い期間で交代していきます。その後は太田道灌が江戸後期まで治めますが、M8.4の大地震、安政東海地震で天守閣が崩壊し、明治時代に廃城になりました。

 140年の時を経て、市民から多額の寄付を集め平成6年に現在の通り、木造の城として復元されました。

掛川城 

 このお城の特徴的で、美しさを演出しているのが、登城の為に登る道がアルプスの山の尾根のようになっていて、その一方を斜めに白壁が守っているという形状です。

掛川城 

 尾根を登りきるとそれほど大きくないものの美しい天守閣が目の前にそびえたちます。ここで靴を脱い城内に入ります。

掛川城 山内一豊像

 まずは山内一豊公の像が迎えてくれます。山内一豊はこの地で城を築いただけでなく、大井川の治水も行ったようですね。思い入れのあった街でしょうが、その後は先述したとおり土佐に移ります。
 大名となった一豊はもともとその地を収めていた長曾我部氏の部下を臣下とせず、大阪などから家臣を集めて土佐入りしたために、なかなか城下を安定させることができなかったようです。
 そこで郷士制度を作り、いったんは収めますが、上士、下士の身分制度が産まれ、維新の時代に城下が大いに揺れ動くことになりますが、それはあとの話ですね。

掛川城 展望 駅方面

 とりあえずは急な木の階段を最上階まで上がります。南には駅前の街並みであり、当時の城下町を望むことができます。

掛川城 展望 御殿方面

 東には後でお邪魔する御殿が見下ろせます。

掛川城 概略図

 城の普請図があり、当時の城の様子をしのびます。

掛川城 歴代城主

  先述しましたが、掛川城の歴代城主の一覧も貼られていますね。城主が何度も変わった城だったことがこれでよくわかりますね。

掛川城 武者溜り

 
ゆったりと城からの眺めを楽しんだ後は、階段を降りながら城を見学していきます。最上階のすぐ下には武者溜りがありました。

掛川城 

 その下の2階は少し広い空間になっています。城にあったしゃちほこの展示がなされています。

掛川城 一階

 そこからさらに降りて一階にたどり着きます。

掛川城 一階

 復元に当たって工夫された土壁の構造が展示されています。

掛川城 一階
掛川城 一階

 山内家から寄贈された品々が展示されています。

掛川城 一階

 ちなみに山内一豊の鎧は漆黒で金の飾りが美しいものでした。

掛川城 下城

 ひとしきり見学が済んだので、登ってきた石段を降りていきます。こうしてみるとこのお城の特徴がよくわかりますよね。その先に見下ろせるのが城下町の時を告げる太鼓櫓が見えますね。

掛川城 下城

 本丸にそのまま降りずに、途中で左の道を選び城の東の道を歩きます。ここから見上げる城の姿もいいですね。

掛川城 下城

 城の落差の大きな城壁の途中に長い白壁が続きます。これは城の守りのためでもありますが、さほど大きくない城を大きく見せ、結果として美しい姿に見せる役割も果たしていますね。

 さて、これから二の丸に降りて少し一息つきましょう。


掛川城もいいですね!

(二の丸茶室編につづく)


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