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京都から九州に向かう西国街道の大阪までの6宿場の一つ 芥川宿を歩く ~大阪府高槻市 

 高槻のホテルでゆっくりとすればいいのですが、出張に行くといつもの早朝の散歩をしたくなりました。高槻といえば郊外の都市というイメージですが、歴史的に重要な場所でもあります。
 京都と大阪をつなぐ要衝ですからね。

 本当は信長の上京時に苦しめられた三好三人衆の一人の三好氏や、高山右近が城主になった高槻城跡を見たいと思ったのですが、今回は京都と九州をつないた西国街道にフォーカスしました。その内の、京都と大阪の間を山﨑街道というのですが、そこの中の6宿場のひとつ、芥川宿があるというので散策に行ってまいりました。

 高槻駅

 JR高槻駅の北側に到着です。まだ朝日が昇っている最中ですよ。

芥川町

 そこから芥川町という細い路地の中に足を勧めます。両側に自転車駐車場があり、学生やサラリーマンがたくさん集まってきています。

IMG_5261 (640x480)

 そこで特徴的な建物を発見します。明らかに古そうな妻入りの建物です。

芥川宿 仇討の辻 看板

 看板が立っていましたがここで江戸時代の初期に仇討があったそうです。「芥川仇討ちの辻」というそうです。

芥川宿 古民家

 そこから少し京都側にあたる北東に歩いていくとなかなか渋い古民家がありました。その後はしばらく歩きましたが何もなかったのでもと来た道を引き返します。

  さらに今後は南西の大阪側に歩みを勧めます。

芥川宿 神社

 ここには小さいながらも何やらいわれのありそうな神社があります。これは芥川一里塚三宝大荒神というそうです。

芥川宿 一里塚

芥川宿 一里塚の看板

 名前の通り、ここには一里塚があります。この宿場町の前後にはこういった塚が並んでいたそうです。

芥川宿 酒屋

 この酒店も素敵です。

芥川宿 酒屋の看板

 いつの看板かな?

芥川宿 酒屋の奥行

 この建物の奥行と造りの素晴らしさをご覧ください。
 
芥川宿 古民家

 このおうちは一見はコンクリート造りの家に見えますが、遠ざかってみると古い立派な家です。

芥川宿 古民家2

 この格子戸の家も素敵。

芥川宿 古民家3

 この2階の虫篭窓が小さなおうちも素敵です。

芥川宿 古民家4

芥川宿 お寺

 立派なお寺もありました。高槻という都会のまちで歴史の跡に触れられるなんていいですね。次はやっぱり高月城址ですね。



楽しめました。またお邪魔します


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芥川宿 地図

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お酒の悩みを解決してくれる大阪のおかくし様 ~かくし寺(法清寺) 大阪市北区曽根崎 

 出張で泊まったホテルで朝に目が覚めたら朝食前に早朝に恒例の朝の散歩を行います。

 今回目的にしたのはおかくし寺とされるお寺 法清寺さんです。

おかくし寺 外観

 繁華街のビルの中にひっそりとお寺を発見できました。

 この辺りは大阪城の北にある船場の北にいとなわれた北新地の遊郭街でした。

おかくし寺 内部

 中はそれほど広くはないですが市外の中にあるお寺としては清楚にされていて感心しました。

おかくし寺 手水場

 手水場は井戸水をくみ上げているようです。

おかくし寺 おかくし様 

 こちらがおかくし様です。

おかくし寺 おかくし様 アップ

 この御簾の向こうに墓石があるそうです。

 周りにはお酒の悩みを直したい人がしゃもじを奉納されています。

おかくし寺 おかくし様 説明書き

 由来はこの通り。

 要は、普段は美しくおとなしい遊女がいましたが、お酒を飲むと前後を忘れてトラブルが絶えなかったようです。それを見かねた兄が意見したそうですが、お酒を飲んでいた彼女は兄を傷つけてしまったそうです。兄殺しの罪で処刑することになりましたが、市中引き回しになる前に、油揚げを所望して、その油で髪をとかしつけて処刑場に行ったそうです。その美しい姿は耳目を集めました。
 彼女は最後の一念で自分と同じ悪癖になやむ世の人のために悪酒を止め酒に乱れぬ神霊たらんと誓願したようで、その後はお墓にお酒のことで悩む人が次々に訪れたそうです。


 なんだかわかる気がします。


 私もお祈りいたしました。


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おかくし寺 おかくし様 地図


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難波駅すぐ近くで安い駐車場を発見! ~大阪市営塩草駐車場 大阪市浪速区 

 預かった荷物を運ぶために神戸からレンタカーで大阪の難波近くに移動です。できるだけ安い駐車場をと探し当てたのが大阪市営塩草駐車場です。

浪速公園

 それは難波駅から西に歩いて10分くらいの浪速公園の地下にあります。

塩草駐車場 

 入り口前には大量の路上駐車があるので見逃さないように。

塩草駐車場 内部2

 内部は結構広いですがロケーションも良いし、値段も安いので結構いっぱいです。

塩草駐車場 内部

 しかもありえないくらい高級車がずらり。スーパーカーの姿も!

塩草駐車場 料金

 値段がこれです!

 なんと24時間700円!!


 豊岡市より安い・・・・(汗)。

塩草駐車場 営業時間

 ただ、夜間は出庫できないので注意してください。それと、駐車券がないと駐車場に入るためのエレベーターに乗れないので注意くださいね。


 お世話になりました。またお邪魔します


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塩草駐車場 地図

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大阪発の世界的な発明! カップヌードルのテーマ館 ~カップヌードルミュージアム 大阪池田 大阪府池田市 

 関西長期出張の始まりです。東京から伊丹空港に到着しましたが、少し時間が空いたので阪急蛍池駅でモノレールに乗り換えることころを2つ乗り越し、阪急池田駅に下車しました。大阪に住んでいたことのある惣兵衛も池田駅は初めてですね。

カップヌードルミュージアム 

 カップヌードルミュージアムです。そう、あの世界で初めてインスタントラーメンを発明して、それをカップに入れて世界的なヒット商品にした安藤百福さんの偉業をたたえ、歴史を学び、体験できる施設です。

カップヌードルミュージアム 安藤百福像

 安藤百福像が迎えてくれました。台座はカップヌードルで手にはチキンラーメンですね。

カップヌードルミュージアム エントランス

 さあ、中に入りますよ。ここに来たのは初めてです。イメージとしてはお子さんが来て楽しいという事だったのですが、最近になって外国人観光客の皆様にも評判のスポットになっているからです。

カップヌードルミュージアム カップヌードルの歴史

 インスタントラーメンの歴史です。チキンラーメンをスタートに・・・・

カップヌードルミュージアム カップヌードルの歴史

 すごいでしょう?

 さらに奥に行くとマイカップヌードルファクトリーです。自分だけのカップヌードルを作りながら製造工程を学べるものです。その前にシアターでビデオを見ておくといいと思います。

カップヌードルミュージアム マイカップファクトリー 

 手を消毒して、カップを購入して、まずはファクトリーの前のテーブルに座ります。

カップヌードルミュージアム マイカップファクトリー 

 まずは手順を学びます。

 麺は当然1種類。スープはレギュラー、シーフード、カレー、チリトマトの4種から選べます。トッピングは4シュルを選べるようです。

カップヌードルミュージアム マイカップファクトリー 

 オリジナルにするためにマジックで絵をかきましょう。

カップヌードルミュージアム マイカップファクトリー 

 絵が完成したらいよいよファクトリーに向かいます。

カップヌードルミュージアム マイカップファクトリー 

 スープを指定して、トッピングを選んで選定するとカップ麺がちゃんとシールされて完成します。

カップヌードルミュージアム マイカップファクトリー 

 最後はつぶれないように空気を入れて保護する手提げ袋に入れて完成です。


カップヌードルミュージアム チキンラーメンファクトリー 

 こちらはチキンラーメンファクトリーです。

 工程はこちらの壁面に説明されています。

カップヌードルミュージアム チキンラーメンファクトリー 

 外国のお客様がお子さんの作る様子をガラス越しに楽しそうに見守っておられます。

 こちらでは製麺からフライ、乾燥、袋詰めなど料理教室的になるので時間は30分ほどかかるみたいです。

カップヌードルミュージアム チキンラーメンファクトリー 

 中ではお子さんの笑顔がたくさん花開いています。


 これは外国の子連れのお客さんは喜ぶと思いますね。後は展示や映画などが外国語対応が出来ればなおいいですね。



 楽しかったです。またお邪魔します


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カップヌードルミュージアム 大阪池田



関連ランキング:その他 | 池田駅



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京都五山の第四位の素晴らしいお寺に参る ~東福寺 京都市東山区 

 伏見から電車で戻ろうと思いましたが、参拝客で駅が混雑してるので少し北上して歩き始めます。せっかくなのでおじゃましたのが東福寺さんです。

 南方にある六波羅門をくぐると・・・・・・

東福寺 三門

 いきなり目の前に現れた巨大な寺院の建物に感嘆の声を上げてしまいました。

 東福寺は京都5山の第4位の寺院です。京都五山とは

南禅寺 - 別格
天龍寺 - 第一位
相国寺 - 第二位
建仁寺 - 第三位
東福寺 - 第四位
万寿寺 - 第五位


 と素晴らしいお寺が並びます。

 東福寺は室町時代の1236年創建の臨済宗東福寺派の本山です。今でも25の塔棟(山内寺院)を要する巨大な大寺院です。素晴らしいお寺にもかかわらず観光客の少なさにびっくりするやら、安堵するやらです。ゆっくり寺院内を見学することにします。

東福寺 三門

 こちらの強大な建物が三門です。なんと「門」なのです。国宝に指定されていて、日本に存在する禅寺の三門としては日本最古。様式は東大寺の大仏殿と同じ大仏様です。
 東福寺の名前の由来は奈良の最大の寺院である東大寺と、繁栄を極めた興福寺の一文字ずつをとってつけられたそうなのでこうした建築様式をとったのもうなづけます。

東福寺 本殿

 その向こうに見えるのが本堂です。

 明治時代に焼失して再建された昭和期の最大規模の木造建築です。本尊は本尊釈迦三尊像で、再建後に万寿寺から移されたものです。

東福寺 本堂側面

 天井に描かれた竜がどの角度から見てもこちらをにらみつけているように見えます。正面からは写真撮影できないので側面に廻ります。

東福寺 本堂内部

 この絵は堂本印象筆で教科書でもよく取り上げられていますね。

東福寺 東司

 本堂の前にもたくさんの巨大な建物が整然と並んでいます。 こちらが東司(とうす)。いわゆるトイレです。日本最大最古のものです。禅寺でしたのでトイレの時間も決められていて、一斉に行われたため(百雪隠)に巨大なトイレが必要だったようです。

東福寺 禅堂

 こちらが禅堂。 こちらも日本最大最古のものだそうです。

東福寺 経堂

 この建物が経堂ですね。

東福寺 方丈

 こちらが方丈です。明治時代に明治天皇の太后より下賜されたものだそうです。菊の御紋が輝いています。こちらの庭園が素晴らしいので庫裡に向かって見学します。

東福寺 庫裡

 庫裡の廊下を歩いていくと渡り廊下があって方丈の立派な書院です。

東福寺 庫裡の裏庭

 渡り廊下の右側に見えるのが東庭。東司の柱石の余材を利用して北斗七星を構成し、雲文様の地割に配しているそうです。

東福寺 書院の庭

 左側に見えるのが南庭です。これも有名な庭ですね。方丈の正面に移動してみましょう。

東福寺 書院から見た庭

 荒海の砂紋の中に蓬莱、方丈、瀛洲、壺梁の四仙島を表現した配石で、右方には五山が築山として表現されているそうです。とても素晴らしいですね。

東福寺 書院西の庭

 こちらが西庭。さつきの刈込みと砂地が大きく市松模様に入り、くず石を方形に組んで井田を意図しているそうです。

東福寺 書院 裏庭

 こちらが北庭です。こちらが最も有名な庭ですね。近代美術の要素も大胆に取り入れた庭です。

東福寺 書院 裏庭

 すばらしいの一言です。

 北には皿に素晴らしい場所があります。

東福寺 通天橋

 方丈の北は深い谷になっていて、そこを渡る屋根付きの端のような建物があります。これが通天橋といいます。その向こうには開山堂など、東福寺にとって重要な建物があります。

東福寺 紅葉と開山堂

 しかもここの谷は一面がイロハモミジで埋め尽くされています。春には新緑の海、秋には紅葉のクレイ内の海になっているのでしょうね。これは素晴らしいと思います。


 このあと、通天橋を渡って開山堂に向かいたかったのですが、お義父さんとお義母さん、息子たちもおなかがすいてきたようなので食事に向かいました。

 次は紅葉の時期に行きたいものです。



やっぱり京都は凄いや!



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