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友人からのお土産で徳島のラーメンを食べ比べできました ~徳島ラーメン贅沢食べ比べ 徳島県 

 友人たちと四国の剣山に行く予定だったのですが、用事があって断念。するとその友人たちがお土産を買ってきてくれました。

徳島ラーメン贅沢食べ比べ 

 徳島ラーメン贅沢食べ比べ 4食入り(1,296円)です。徳島ラーメンには小松島の白、徳島の茶、鳴門の黄色の3系統があるのですが、そのうちの2系統を有名店が監修されているそうです。これは楽しみです。

徳島ラーメン贅沢食べ比べ 中身

 中身はこんな感じです。味が違うので妻と2日に分けていただくことにしました。

 初日は茶系ふく利 北島本店監修のラーメンです。

徳島ラーメン贅沢食べ比べ 茶系 

 完成しました。トッピングはパッケージの写真を参考に卵黄を入れてみました。実際のお店でも生卵を入れるメニューが人気のようです。

徳島ラーメン贅沢食べ比べ 茶系 スープ

 まずはスープからいただきます。徳島ラーメンのベースのスープは鶏ガラと豚骨のWスープ。そこに濃い口しょうゆやたまり醤油を入れたのが茶系の特徴です。

 ですので、トロっとしたコクのあるスープに強めの醤油の味が味わえます。

徳島ラーメン贅沢食べ比べ 茶系 いただきます

 はストレートの標準的な麺です。おいしいですよ。

徳島ラーメン贅沢食べ比べ 茶系 生卵

 面白いトッピングである卵黄をつぶしていただきます。

徳島ラーメン贅沢食べ比べ 茶系 玉子と一緒に

 なるほどこれはありですね。濃厚なスープに醤油がしっかり主張しているので、辛いと思われるかもしれません。そこでこの卵が辛さを柔らかい味に変えてくれるのです。楽しいですね。


 次の日は岡本中華監修の白系を頂きます。

徳島ラーメン贅沢食べ比べ 白系 

 見た目は博多ラーメンに見えますがどうでしょうか?

徳島ラーメン贅沢食べ比べ 白系 スープ

 やはりまずはスープから。スープは茶系と同じく濃厚なクリーミーな感じですが、醤油の味がほんのりです。白系は茶と同じく鶏ガラと豚骨のWスープに、関西の白醤油を入れたものだそうです。よくわかりますね。おいしいです。

徳島ラーメン贅沢食べ比べ 白系 いただきます

 は茶と同じもので、ぷりぷりしておいしいものでした。


 両方おいしかったし、満足できました。買ってきてくれた友人に感謝です。


 実はふく利のお土産ラーメンを2017年に徳島に寄ったときに買っていました

 次は本当のお店に行きたいですね。徳島もいいところです。妻と一緒に行きますか~。




ご馳走様でした! またお邪魔します

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神山町の隣の上勝町の取り組みも素晴らしい! 葉っぱビジネスとごみゼロの取り組み ~徳島県上勝町 

 昨年の年末にご紹介した徳島県神山町の話題の続きです。

 神山町から隣の町に行ってまいりました。うわさで聞いている素晴らしい取り組みをされている上勝町の勉強のためです。

上勝町農協 

 まず始めにお邪魔したのが上勝町農協です。

上勝町農協 集荷場

 普通の集荷場に見えますよね。

上勝町農協 葉っぱ

 その中をご覧ください。出荷されているのは葉っぱです。

 そうです。この町ではお年寄りの方が葉っぱを山からとってきて、都会の料亭などに販売するビジネスで大成功を収めておられるのです。名付けて「葉っぱビジネス」

上勝町農協 コンピューター

 この成功の裏にはしっかりとした品質管理と、ごらんのようなICTを使っているところです。お年寄りもチャットでつながっているとか。すごいですね~。

上勝町農協 看板

 農協を後にしたら少し山のほうに登っていきます。

上勝町 ごみセンター 

 なにやらごみ収集所のようなところがあります。

上勝町 ごみセンター 旗

 こらは日比ヶ谷ごみステーションといいます。

上勝町 ごみセンター 

上勝町 ごみセンター 

上勝町 ごみセンター 

上勝町 ごみセンター 

 中を見るとごみが分別されています。


 旗をご覧ください。上勝町では2020年までにごみをゼロにする「ゼロ・ウェイスト運動」を行っておられるのです。主体はNPO法人ゼロ・ウェイストアカデミーさん。こちらも民間が主導です。

上勝町 ごみセンター 

 上勝町は規模が小さく自前でごみ焼却炉は作れなかったそうです。そしてこの場所はごみを焼く野焼き場だったのです。プラスチックが増え、燃やすと有害物質が出ることから、ごみ焼却炉を作るかごみ収集車を走らせて隣町に燃やしてもらうか。それもコストがかかる。そこでごみをゼロにして町を支え、環境問題に寄与しようとされているのです。

 驚くほど細かな分別ぶりです。

上勝町 ごみセンター 

 リユースの取り組みもされています。


 なんと45分別で、生ごみは家庭で肥料にしているそうです。その結果リサイクル率は81%にまで上がっているそうです。

上勝町 ごみセンター 

 もちろん、住民の方々がごみを自分で運んできます。素晴らしいことです。

上勝町 ごみセンター 

上勝町 ごみセンター 

 隣では、この事業をNPOから引き継ぎ、町営にするようで、新しい施設も作られていました。


 上勝町も素敵ですね。まちを変えるのは自分たちの手でということです。惣兵衛も但馬に帰ったら頑張るぞ!





上勝町の取り組みも素晴らしい! 但馬も頑張ろう!


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WEEK神山 宿泊編 自然を感じながらおいしい食事と対話が楽しめるお宿 ~WEEK神山 徳島県神山町 

 神山町に泊まることにしました。お願いしたのがWEEK神山さんです。一泊ツインで一人7,000円(朝食付き)ですが、一人利用で7500円となります。

WEEK神山 宿泊棟

 屋根は一つですが4つの棟に分かれていて、ツインタイプとダブルタイプ、2段ベットの4人部屋タイプに分かれています。

WEEK神山 食事棟

 こちらの建物が食堂棟です。こちらにフロントがありますのでチェックインと先に支払いを済ませます。

WEEK神山 室内

 宿泊棟のドアを開けるといきなりベッドルームになります。

WEEK神山 窓の外の風景

 窓の外から美しい川の流れが見ることができます。

WEEK神山 洗面

 テーブルなどもなく洗面台があるだけです。

WEEK神山 トイレ

 トイレも近代的なものです。

WEEK神山 シャワールーム

 その奥にはガラスの扉があり、シャワールームがあります。段差がないのでシャワーを無茶して方々にかけるとトイレルームも床がびしょびしょになるので気を付けましょう。

WEEK神山 鍵

 鍵もおしゃれです。

WEEK神山 川

 めちゃめちゃ気持ちがいいのですが、ドアが引き戸で、そのまま外になるのでも虫入ってくるリスクがあります。こんなものも準備されていました。

WEEK神山 殺虫剤

 殺虫剤です。実際にムカデにかまれてしまいました。幸いにも深くなかったので腫れはなかったので助かりました。ドアの周りにあらかじめ殺虫剤をあらかじめ吹き付けておくのもいいかもしれません。

WEEK神山 パンフ

 まあ、そんなリスクもありますがとても素敵な宿泊所です。

 テレビが無いので川の流れの音や虫の声を聴きながら久しぶりにゆったりと本を読み、ゆったりと眠ることができました。


快適に過ごせました! またお邪魔します


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WEEK神山



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IT企業誘致などの面白い地域おこしで有名な町に行ってきました ~徳島県神山町 

 大阪出張の翌日は徳島県にある神山町にお邪魔してきました。この町は住民主体のNPOが地域発展のためにアートや移住促進などの面白い活動をされています。なんとIT企業のサテライトオフィスも誘致していてすごいとのことです。

 かなりの長編の記事になりますのでゆったりと読んでみてください。内容が濃い2日間だったので記事になかなかできなかった理由もお分かりいただけると思います。

神山町へ 阪急バスターミナル 

 まずは阪急大阪梅田高速バスターミナルからバスで出発です。

神山町へ 阪急バスターミナル 待合所

 待合所にはたくさんの人々がここから西日本各地に向かうバスを待っています。

神山町へ 阪急バスターミナル パンフレット

 おっと、豊岡市にかかわるパンフレットとかバスとかもありますね。素晴らしい!

神山町へ 阪急バスターミナル 時刻表

 時刻表もこんな感じです。

神山町へ 阪急バスターミナル レンタカー

 レンタカーもあり、日本人だけでなく外国人もたくさん利用されています。


 徳島市行きの高速バスが到着しました。さあ乗り込みます!

徳島高速バス

 約2時間30分のバスの旅を楽しみます。大阪から明石大橋を通過して淡路島へ。

神山町へ 神山の本

 こちらが今回の旅のきっかけになった本。地方創生の聖地 神山町の取り組みが凝縮されています。友人がこの取り組みの中心人物と知り合いで、いろいろと話が聞けるというので急遽参加しました。

神山町へ 徳島駅

 鳴門大橋から鳴門の渦巻きを拝見しながら徳島駅に到着しました。

神山町へ 徳島駅の郵便箱

 ポストボックスも徳島名物阿波踊り。いいですね。

神山町へ 徳島駅のバスターミナル
 
 徳島駅前にあるバスターミナルを移動してバスを待ちます。

神山町へ 徳島ローカルバスの路線図

神山町へ 徳島バスの時刻表

 意外と便利で神山高校行きだと3路線あって、ほぼ1時間に一度バスがあります。

神山町へ バス搭乗

 徳島バスにさあ乗ります。

神山町へ 車窓の様子

 徳島市街地を抜けるととても狭い道路になったりしますが、川に沿って走ると、とても素敵なローカル線の旅が楽しめます。

神山町へ 狭い道

 途中、集落による時はすさまじく狭い道になったりします。

神山町へ 神山へ入った

神山町役場

 神山町農協前に到着しました。ここで知人と合流してお昼ご飯を頂きますが、それはまた次の記事にさせていただきます。ちょっと街を散策します。

神山町 田んぼ道

 田んぼ道を歩いて中心市街地に向かいます。

神山町へ 神山町の中心部

 これが神河町のメインストリートです。そんなすごいと思えない普通のさびれた街って感じです。ところがよく見ると面白いものがたくさんあります。

神山町へ カフェオニヴァ

 こちらはなんとカフェ・オニヴァというフランス料理のお店。これもまた後で食事しましたので後程紹介しますが素晴らしいお店でした。

神山町へ 裏通りへ
 
 そして裏路地に入ると古い民家をリノベーションした素敵な建物に出会えます。これなんだかわかりますか?

神山町へ えんがわオフィス 

神山町へ えんがわオフィス 内部j

 中をのぞいてい観ると最新のPCやらなにやら近代的なスペースになっています。じつはこれは東京の4Kや8Kの映像のコンテンツを制作する企業のサテライトオフィス「えんがわオフィス」といいます。
 この神山町は超高速通信を利用して地域の地域づくりのNPOがさまざまなITや先端企業のサテライトオフィスを誘致して成功しているまちなのです。

神山町へ えんがわオフィス 社員用宿舎

 こちらがその会社の社員の宿舎。素晴らしいですね。

神山町へ 劇場寄井座 

神山町へ 劇場寄井座 内部

神山町へ 劇場寄井座 天井

 その隣には倉庫のような古い建物があります。これは古い演劇場。名前は劇場寄井座といいます。出石永楽館とは規模も何もかも一回り小さいですが、今でもさまざまに利用されているようです。

神山町へ 靴職人の店 

 メインストリートに戻ってなにやら昭和の雰囲気の色濃い電気屋さんへ。

神山町へ 靴職人の店 看板

神山町へ 靴職人の店 店内

 中に入ってびっくりです。ここはオーダーメイドの靴を作るLICHT LICHT KAMIYAMAというお店です。移住してこられた職人さんのお店です。これがまたすごいのです。

神山町へ 靴職人の店 作品

神山町へ 靴職人の店 作品

 素敵な靴屋さんです。

神山町へ 総菜屋さん 

 その近くのこの古い民家。普通の家かと思ったら・・・・。

神山町へ 総菜屋さん 貼り紙

 何かありそうです。

神山町へ 総菜屋さん 店内

神山町へ 総菜屋さん 売り物

 なんとお総菜屋さん。535という名前のお店です。本当はフレンチでもと思われたそうですが、すでにオニヴァさんがあるのでやめて、地域の人たちのニーズがあった惣菜とお弁当のお店にされたそうです。

535



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神山町へ 古い家屋 

 これもまた古い家かなと思ったら・・・・。

神山町へ 古い家屋 サテライトオフィス

 やはりIT企業のサテライトオフィス。

神山町へ 古い家屋 なにやら

 こちらの家はアーティストのアトリエみたいです。

神山町へ コンプレックス 

 郊外に離れた場所にあるこの古い工場。何かと思ったら・・・。


神山町へ コンプレックス 看板

神山町へ コンプレックス 内部1

神山町へ コンプレックス 内部2

 ここはサテライトオフィス コンプレックス。もともと縫製工場だった建物を、パーテーションで区切って企業に貸し出しているそうです。3Dプリンターもあるそうで、自動車のモデリングの会社や様々な企業が活躍しています。


神山町へ 神山温泉 

 そこからまた移動してちょっと温泉に入ることにしました。ホテル四季の里&いやしの湯 神山温泉さんです。
 
神山町へ 神山温泉 売店

 中に入るとお土産販売所があります。ちょっとここでお買い物もいいです。

神山町へ 神山温泉 フロント

 そしてその先が温泉です。

神山町へ 神山温泉 券売機

 券売機で入浴券を買いますね。大人600円、小人300円ですから豊岡市の温泉とあまり変わらないです。

神山町へ 神山温泉 入り口

 中の様子は当然紹介できませんので神山温泉の公式HPをご覧ください。


道の駅 温泉の里神山



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 神山町は本当に面白い町です。このほかにもアーティストインレジデンスとして広くアーティストを募集して滞在しながらアート作品を作ってもらう活動もされています。豊岡市とは違って屋外に作る制作物がメインです。20年も続いていて、街歩きすれば様々な作品を見ることができます。


 他の団体がこの町のプロジェクトの中心的な団体であるNPO法人グリーンバレー大南信也さんのプレゼンを聞くこともできました。素晴らしい体験です。

神山町 プレゼン

 それと「フードハブプロジェクト」といって、地域で作った安心安全な農作物を地域のレストランが使い、そしてまた農家に使いたいものを作ってもらうという地域内還流のプロジェクトも面白い。

 それと教育活動も面白いです。分校として町にある農業高校と地域をつないで地域で活躍する人材育成をされていて、ついには公専を作るというプロジェクトまで発展していっています。
 また、人材育成を行う学校を作り、日本各地から集め、移住につなげておられたり、本当ん素晴らしい町です。


 但馬のまちもまだまだできることはたくさんあります。頑張りましょう!


 とても長い記事にお付き合いいただきありがとうございます。でもまだまだつづきますのでお付き合いくださいませ。




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徳島県土産 ~徳島ラーメンを食べ比べ & 半田素麺の端くれ 

 徳島でお土産を購入しました。

 徳島といえば鳴門金時とそれを使ったスイートポテト、芋なっとうなどのお菓子やワカメなどが有名ですが、特にここで買わなくっちゃというものではない気がして・・・・・。

 そこで購入したのがこれです。

徳島ラーメン 

 徳島ラーメンです。

 徳島ラーメンには共通の特徴は濃い味であることと、少し甘みを感じることでしょうか。お聞きすると3種類に大別されるそうで、

●黒系 ・・・・・ とんこつスープに濃い口、あるいはたまり醤油系の醤油たれを加えた黒い豚骨醤油
●黄系 ・・・・・ 鶏ガラや野菜スープに薄口系の醤油たれを加えたもの
●白系 ・・・・・ 豚骨スープに薄口系の醤油たれを加えた豚骨

 ですので2つの名店のプロデュースされたものを選択しました。どちらも1,080円です。

徳島ラーメン 中身

 左が黒系と思われるふく利さん。このお店は徳島に3店舗あるのみのようです。
 右も黒系の麺王さんです。こちらはすでに神戸の元町にも出店されていて、関西圏への進出を果たしておられ、アメリカにも出店されたようですね。

 それぞれ調理してみました。

徳島ラーメン 完成

 ふく利さんのほうが濃い目のスープですね。
 
徳島ラーメン ふく利  麺王 アップ

以下は左がふく利さん、右が麺王さんで比較していきますよ。
 
徳島ラーメン ふく利 スープ 麺王 スープ

 スープは皆さんのご想像通りだと思います。ふく利さんのほうが醤油フレーバーの個性が前面に出てきます。ガツンとした感じですね。麺王さんは豚骨のドロッとした感じを主張されています。東京の豚骨醤油に似ているというのが感想です。

徳島ラーメン ふく利 いただきます 麺王 いただきます

 いただいてみましたが、ふく利さんは麺もごつっとした感じで男らしい感じがします。麺王さんはやはり博多系というより、中太くらいのストレート麺なので、安心の豚骨醤油ですかね。

 どちらも美味しくいただけました。



 さて、徳島といえば半田素麺を忘れてはいけません。素麺自体を買ってもいいのですが、香川で讃岐うどんを買い、徳島でラーメンも買ったので、これを購入しました。

半田素麺 ふし太郎

 半田素麺 節太郎(370円)です。

 手延べそうめんは、麺を二本の棒に絡めて、引っ張り伸ばして作るのですが、この棒に引っ付いていて伸びていない端っこがお土産になっています。惣兵衛は必ずこれを買います。

半田素麺 ふし太郎

 これをスープに入れるとこしのあるワンタンみたいで本当においしいのです。味噌汁にも入れますよ。


 おっと、それとすだちが有名です。


徳島にも美味しいものがたくさんありますね!


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