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但馬の一宮である出石神社で一年の平穏をお祈りしました ~出石神社 豊岡市出石町 

 三が日の最終日は但馬の一宮である出石神社へ家族そろって初詣です。

出石神社 一の鳥居

 但馬の国には2つの一宮があると言われています。一つがこの豊岡市にある出石神社で、もう一つが朝来市の粟鹿神社です。粟鹿神社の詳細は過去の記事をご覧ください

出石神社 境内

 この神社はこの通り、広い平地にあります。境内に向かってたくさんの方々が列をなしています。

出石神社 手水場

 手水場にも行列ができていました。手と口を清めで参拝に向かいます。

出石神社 絵馬

 神門には正月に大きな干支の絵馬が架け替えられます。鼠の絵がかわいらしいですね。

出石神社 拝殿

 拝殿が見えてきました。

 しばらく並んでようやく拝殿に到着し、但馬の安寧と家内安全を祈ってきました。

出石神社 拝殿と本殿

 拝殿の裏には立派な本殿があり、神主さんが一心不乱に神事を執り行っておられました。素晴らしいです。


 出石神社の詳細は以前の記事をご覧ください。


 
 惣兵衛夫婦は出石神社のお札をいただき、息子たちはおみくじを引いていました。なんと二人共に大吉! これはいいことがありそうです。


今年も良い年でありますように!



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タグ: 豊岡市出石 

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今年も 「勝ちが当たる」神社で商売繁盛、必勝祈願、学問成就の祈願 ~當勝神社 朝来市山東町 

 地区の初詣は元旦に済ませましたが、但馬の一宮には人が多くて断念。そこで翌日お邪魔したのが朝来市の山東町にある當勝(まさかつ)神社さんです。

當勝神社 一の鳥居

 このようにこんもりとした森の先端部分に一の鳥居があります。のぼりも建てられ、正月飾りもなされ、初詣の雰囲気がいい感じでした。

當勝神社 参道

 森の中をジグザグに作られた参道には鳥居がたくさん並びます。この神社への信仰の厚さが解るようです。

當勝神社 手水場

 龍を形どった像から水が豊かに流れている手水場で手と口を清めて参拝に向かいます。

當勝神社 隋神門

 参道を上り切ると立派な門が迎えてくれます。これは隋神門です。

當勝神社 境内

 門をくぐるとちょうどよいサイズの境内に入ります。そしてその奥には立派な拝殿があります。

 ここで少し當勝神社について説明をいたします。

社 号  : 村社 當勝神社

古代社格制度 『延喜式神名帳』 : 式外社
近代社格制度  : 旧村社
創建 : 天平2年(720)
本殿様式 : 流造
御祭神 : 正哉吾勝勝速日天忍穂耳命

        (マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミ・アメノオシホミミ)
 
 御祭神の御名前の「マサカツアカツ(正勝吾勝)」は「正しく勝った、私が勝った」の意味だそうです。「カチハヤヒ(勝速日)」は「勝つこと日の昇るが如く速い」の意で、誓約の勝ち名乗りと考えられています。「オシホ(忍穂)」は多くの稲穂の意で、稲穂の神のことだそうです。

 ここから勝負事の神様、五穀豊穣で商売繁盛の神様とされたのでしょうね。

 ただ、このままだと當勝神社ではなく「正勝」となりそうです。おそらく当初はそのようにされていたそうですが、この神社の竹に旗印を掲げれば、戦いに必ず理があるとされたため、「當勝」に改められたということです。面白いですね。

當勝神社 社務所

 社務所でお守りやご祈祷のお願いをしたりしましょう。

當勝神社 拝殿と本殿

 さあ、お参りに参りましょう。

當勝神社 拝殿へ

 こちらが拝殿で、その奥に本殿があります。目の前を宮司さんが歩いておられます。若い宮司さんで、こういう方が古い歴史ある神社を守っていただけるのはありがたいことです。

當勝神社 拝殿の彫り物

 この素晴らしい彫り物をご覧ください。こちらの神社の建物の素晴らしさはこの彫り物にあると思います。一見の価値ありですよ。


 本殿で、但馬地域の発展と商売繁盛、長男の必勝祈願、次男の受験成功を祈願してまいりました。そのあとは境内社を廻ります。

當勝神社 當勝天神

 本殿の左にあるのが當勝天神。天神様ですので菅原道真公が祀られています。よって学問の神様。次男の大学受験成功と長男信治の大学卒業を願ってまいりました。
 この建物は江戸時代に今の本殿が建てられる前の本殿だったものだそうです。とても立派な境内社です。

當勝神社 當勝稲荷大明神

 境内の右の山にあるのが當勝稲荷大明神です。商売繁盛を願ってきました。

 そのほかにも建物の神様である逆杉社靖霊社の2つの境内社があります。


 今年も恒例の當勝神社への初詣ができました。


商売繁盛、受験成功! 勝負に勝ちましょう!



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當勝神社 地図

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但馬での初詣! 家内安全、商売繁盛です! ~當勝神社&出石神社 

 京都から帰ってきましたが、やはり但馬でも初詣をしないといけませんね。そこでまず最初にお参りしたのが朝来市山東町にある當勝神社さんです。

當勝神社 2017初詣 

 こちらは商売繁盛で信仰の篤い神社です。

當勝神社 2017初詣 

 但馬も我が家も商売繁盛で・・・。ついでに宝くじが当たりますように・・・・・・。



 豊岡市出石町まで移動して但馬一の宮 出石神社に参ります。

出石神社 2017初詣 

 正月三が日が終わっても、さすが但馬の一宮ですね。参拝者が入れ代わり立ち代わり来られます。

出石神社 2017初詣 

 戌年の絵馬が掲げられています。

出石神社 2017初詣 


 こちらでは但馬と我が家の安全祈願をいたしました。



今年も良い年でありますように!



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但馬の海事と城崎郡を治めた豪族の社を訪ねて ~式内海神社 豊岡市小島地区 

 今年の初詣で但馬五社巡りを行いましたが、そこで紹介した絹巻神社にかかわりが深く、お邪魔したいと思っていた
式内海神社さんにお参りしてきました。

式内海神社 前の通り

 城崎温泉街をさらに北に北上し、左に山が迫り、右は円山川が流れる狭い場所にあり、手前に金属製の大きな水槽があるので神社がそこにあるとはちょっとわかりにくいと思います。

式内海神社 神社遠景

 駐車場らしきものはなく、ちょっとした空き地に車を停めて参道の真正面に来てそこに神社があるとわかるほどです。

式内海神社 石碑

 石碑をみると歴史を感じますね。

 実は歴史だけでなく、式内神社であり、名神社であることからかなりの高い社格であるのです。

式内海神社 鳥居

 石の鳥居をくぐって消して広くはないものの、ひっそりとした境内に入ります。

①清明宮(黄沼前神社)時代
   この小島地域の豪族である海部直命が但馬の海事を治めることになり
   海部氏の始祖を神として清明宮を建立し祀りました

②絹巻神社に合祀
   海部直命は城崎群司も兼務し、絹巻神社を建立し、清明宮を合祀した。
   直命が亡くなり、気比に海神社が立てられ直命を祭神とした。
   海神社を絹巻神社に合祀し、海神社絹巻大明神となる

③海神社として分祀

   時を経て、絹巻神社から分離。元に清明宮のあった場所に海神社を建てる。

 と、なかなか興味深いです。

式内海神社 壊れた鳥居?

 境内の右側には石碑と壊れたと思われる鳥居のようなものがあります。これは何なのでしょうか??

式内海神社 わに岩

 境内の左側には大きな岩があります。これは鰐岩(わにいわ)といわれる奇石があります。名前の由来は境内の外から見たらわかるのですが、大きな割れ目があって、これが鰐(サメ?)の口に似ているということなのでしょうか。

式内海神社 社殿

 石段の上にはさほど大きくない建物があります。これが本殿覆屋ですね。この中に本殿があります。小さな社なので拝殿はありません。

 入るのは遠慮しようかと思いましたが、鍵もかかっていなかったので頭を下げて恐れ入りながら入ります。

式内海神社 本殿

 なかには小さいながらも彫刻が立派な本殿がありました。心安らかにお祈り申し上げました。

式内海神社 金毘羅社

 本殿覆屋の横にはこの神社唯一の小さな境内社がありました。これは金毘羅社のようですね。金毘羅さんは海の神様です。この地を見守ってくれているのですね。

 その隣にはコンクリートの建物がありました。何かと思ったらその近くにある石碑にその由来がかかれていましたよ。

式内海神社 石碑

 ここに真水の水源があり、公共の為にこの地の方から組合に提供され、簡易水道の飲み水として利用されているようです。

式内海神社 石碑の銘文

 但馬には規模こそそれほど大きくはないですが、いろいろな歴史物語が点在していて楽しいですね。




神社と古代の歴史ロマンは楽しいですね!



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式内海神社 地図

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八鹿の外れにある八木地区にある素晴らしいしだれ桜の巨木に心打たれる ~西方寺  養父市八鹿町八木 

 但馬の桜がとてもきれいになりました。仕事で国道9号線を仕事で関ノ宮・鳥取方面に向かう途中でいつもしだれ桜が素晴らしいと思っていたお寺がありました。西方寺というお寺です。仕事中だったのでなかなか寄れませんでしたが、ブロ友のひびきさんが但馬の桜の写真を紹介しいてとリクエストをいただきましたので、今回は特別にお邪魔しました。

西方寺  外観

 どうです? すばらしいでしょう?

西方寺  桜を見上げる

 このお寺を含めてこの辺りには国道9号沿いにはたくさんの立派なお寺が連なっています。それはなぜかというと、このお寺を登っていく山の上に八木城というお城があり、この辺りは城下町だったのです。
 よくよく考えると竹田城に近い細い街道沿いに作られた城下町の街割りには興味がそそられます。

西方寺  山門

 こちらの山門も素晴らしい造形美です。

 八木城の城主はだれかというと別所氏です。別所氏というと秀吉の「三木の干し殺し」で滅亡した別所長治が有名ですが、そのおじいさんの就治が別所氏の全盛期を築きました。但馬の盟主である山名家のライバルとして君臨した赤松家が没落し始めると家臣の別所就治は独立し、優れた武勇で尼子氏などを駆逐して大名になったのです。その三男 重宗は滅亡した本家とは別に秀吉の家臣となり、ここ養父市の八木に城を与えられて、城下町を築いたのです。面白い巡り合わせですね。

 ここで別所重宗は楽市楽座を開いて城下町を反映させたそうですね。だから養父の道の駅は但馬楽座と名付けたのでしょうか。

西方寺  境内

 どうです? すばらしい桜でしょう? 茅葺屋根を覆う赤い鉄板の朱色と桜のピンクが素敵ですね。

西方寺  本堂

 こちらが本堂です。この辺りの城下町の名残を感じますね。

西方寺  しだれ桜

 この大しだれ桜をご覧ください。

 この桜はこのお寺の檀家さんたちが昭和天皇の即位を記念して昭和2年に植樹してここまで育ててきた樹齢90年の古木です。本当に素晴らしいですよね。

西方寺  桜アップ

 樹高は約18m。はるか高い場所から降り注ぐように垂れ下がった枝にはたくさんの可憐な桜の花がたわわに咲いていました。

西方寺  桜と国道

 滝の流れの様に降り注ぐ桜の花の下に国道が走っています。

西方寺  桜

 初めて近づいてみましたが、予想以上に素晴らしい美しさです。

西方寺  桜アップ

 近所のおばあちゃんたちと立ち話をしましたが、「どうだ~~~え~~。きれいだら~~が~~。」と声をかけられました。誇りをもってこの桜を愛されている様子がよく伝わりました。

西方寺  見上げる

 桜並木は但馬にもたくさんありますが、一本の木でここまで圧倒してくる桜の木は樽見の桜ほか沢山はないです。

西方寺  全景

 ようやく気になっていた桜とゆっくりと対面できました。

 この桜を保存する為に保存会の方々がお寺や近くの喫茶店で募金活動をされているそうです。観に行って感激されたらご協力お願いいたします。

 今度はどこの桜を観に行こうかな?



夜にライトアップされた様子も観に行きたいですね!


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西方寺  地図
タグ: 養父市八鹿 

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