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360度のパノラマが楽しめる東床尾山~西床尾山の縦走を楽しみました 

 後輩と一緒に作った山登りの会の久々の例会です。今回目指す山は東床尾山西床尾山の縦走です。

東床野山 登山口到着

9:00
 登山口に到着です。朝来市の糸井という地区のある谷のかなり奥にある糸井渓谷にあります。

東床野山 糸井の大カツラ

 ここには国の天然記念物である糸井の大カズラがあります。樹齢は約2000年といいますから弥生時代になります。
 本来の幹は朽ち果てて、周囲にあった80本のひこばえがまるで大木のようになっています。すごいですね。

 登山道はそのわきを抜けていきます。

東床野山 登山開始

 しばらくは谷あいの小川にそって細い山道を歩いていきます。

東床野山 幼木の森

 途中、このように黄緑が美しい木々の森が出現して気持ちがいいです。

東床野山 鉱山跡

9:27
 途中、鉱山精錬所跡があります。本当に但馬にはたくさんの小さな鉱山がありますね。

東床野山 滝

 川の流れも急になって美しくなってきます。

東床野山 急な登り

 ここから山道が斜度を強めてきました。先頭を進む若者は元気です。

東床野山 分岐点

 分岐点に差し掛かります。そのまま谷を進むと西床尾山で、右に折れて川を渡り、山腹を登ると東床尾山になります。ここは右に進みますよ。

東床野山 尾根道へ

 谷から尾根に向けての急登ですが、先頭の若者はオーバーペースでスピードがなくなったので、私が先頭で進みます。

東床野山 尾根道を歩く

9:44
 尾根沿いの道に出ます。ここからは中程度の斜面を登ります。息が上がらない程度に休まずじわじわ上ります。

 後続が来ないので時々休んで進みます。

10:17
 光が差し込んできました。

東床野山 山頂近く

 低木が覆う岡のようなものが見えてきましたがこれが山頂です。あと一息。

東床野山 山頂

10:22
 東床尾山の山頂(839.1m)に到着です。

東床尾山 三角点 

 三角点があります。

 どうですこの景色!

東床尾山 豊岡の展望

 円山川の流れと豊岡の街が一望です。

東床尾山 展望パノラマ

東床尾山 南のパノラマ
<クリックして拡大してご覧ください>

 素晴らしいでしょう?360度のパノラマです。

 北は豊岡市街地から海まで見えます。神鍋高原も見えますし、竹田城方面も見渡せます。

東床尾山 クッキング開始

 ここでランチタイムです。

東床尾山 完成

 惣兵衛は今回はサッポロ一番塩ラーメン。

東床尾山 おにぎり

 惣兵衛が握ってきたおにぎりです。塩、鮭、梅干しと3種類です。

 コーヒーも沸かしていただきました。

 みんなとても楽しいランチタイムを過ごしましたよ。

東床尾山 下山道

11:16
 さて、つぎは西床尾山を目指して稜線を進みます。

東床尾山 下山を楽しむ

 まずは気持ちのいい下り坂。

 見晴らしも最高です。

東床尾山 避難小屋

 途中、壊れた避難小屋もありました。

 本当に気持ちがいい広い稜線です。リボンがあるのでそれを見失わないように下ります。

西床尾山 素敵な場所

 途中、天国のような場所もあります。

西床尾山 遠望

 木の間から西床尾山が見えてきました。

 気持ちがいいです。

西床尾山 花

西床尾山 花

 花が多く、このようにいろいろな花が咲いている場所に出会えました。藤の甘い香りも漂いパラダイスです。
 
西床尾山 根っこの道

 すごい森の景色もあります。

西床尾山 山頂

12:18
 最後にのぼりを終えたら西床尾山山頂(843m)に到着です。

 しょぼい看板です(笑)。でも、実は東床尾山よりも高いのです。

 でも、展望もなく、三角点もないです。

 少し休憩。

 西に少しだけ見える展望を楽しみます。

12:32
 下山します。

西床尾山 下山の様子

 すごい急坂です。気を付けておりましょう。

西床尾山 下山中のチーム

 滑落しないように慎重に、仲間を待ちながら降りていきます。

西床尾山 道なき道

 急坂が終わってほっとしたら、こんどはうっそうとした草の道になります。

 途中道を見失いましたが、川の向こうに整備された道を発見します。

西床尾山 小川発見

 きれいな川の流れで一休み。冷たい水で体を冷やします。

西床尾山 川沿いの道

 そこからは川沿いに快適な下山が続きます。

 途中崩落したところもありますが乗り越えて進みます。

西床尾山 道に出た

13:38
 西床尾山登山口に到着です。

 車で登ってきた道に出ました。

 ここで記念撮影です。


 ここから車道を登っていきます。

西床尾山 分岐

 元の登山口に向かう林道に入ります。

西床尾山 クマ注意

 ここにクマ注意の看板がありました。後で聞いたのですが、但馬でも熊の生息数がとても多く、「クマ銀座」といわれているそうです(汗)。

西床尾山 再び登山口へ

14:00
 登山口に到着、糸井の大カズラも迎えてくれました。


 全体にとても楽しい登山でしたね。ビギナーから楽しめるし、展望も最高です。西床尾山からの下山は慎重にしましょう。怖ければ西床尾山と東床尾山の中間地点にある下山道を降りるのがお勧めです。


 さあ、次はどの山を登ろうかな。


やっぱり但馬が最高です!



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東床尾山 マップ
タグ: 朝来市和田山 

[edit]

中央アルプスの名峰で夏山登山を満喫 ~木曽駒ケ岳 長野県 

 地域のグループでアルプス初チャレンジです。目標は中央アルプスの名峰 木曽駒ケ岳。まだまだ初心者のメンバーが多いですが、ここならば約2,600メートルの高地まで上がれるので大丈夫であろうということで出発です。

 お盆ということもありそれぞれゆっくりとした時間が取れないので但馬を午後10時に出発して車を交代で運転しながら目的地に向かいました。早めに到着して少し仮眠をとってから出発するというプランです。
 
 駐車場に到着しました。とはいえメインの駐車場である菅ノ台バスセンターの駐車場はいっぱいで、1キロほど先に進んだ黒川平駐車場まで行きました。ここでも最後の1台分のスペースに滑り込んだ感じです。すごい人気ですね。

木曽駒ケ岳 黒川駐車場 発券

 さあ、仮眠と思ったらバスとロープウェイの切符の販売が始まりました。バス・ロープウェイ往復切符(3,900円)を購入しました。
 
木曽駒ケ岳 黒川駐車場 深夜の行列

 通りを見るとすでに30名ほどの方が行列を作っておられましたので、受付の方に理由を聞いてみました。メインの駐車場でも日が変わる前から並んでいて、そちらを優先してバスが来るとのこと。こちらに来ても補助席に座れる数人しか乗れないどころか、満席で乗れない場合もあること。並ばないと数時間待つことになることなどをお聞きしました。

 私たちも徹夜で並ぶことにしました。

木曽駒ケ岳 黒川駐車場 明け方の行列

 ごらんのとおり、明け方になるとすさまじい行列ができていました。聞いておいてよかったです。

木曽駒ケ岳 黒川駐車場 バス到着

 バスは予定を早めて5時前から運航開始。数台が通り過ぎていきましたが、5:44にバスに乗ることができました。

木曽駒ケ岳 登山バス 社内

 バスは狭くてつづら折りの旧坂を上っていきます。途中の景色も素晴らしいものがありました。

 そしてロープウェイ乗り場に到着。ここでもまた行列です。

木曽駒ケ岳 登山バス車内

 30分ほどで乗ることができました。ロープウェイからの眺めが素晴らしいようなのですが、寿司詰めの中央にいたので全く見ることができませんでした(涙)。


 ところが頂上駅を降りると素晴らしい雲海と南アルプスの山々の絶景が迎えてくれました。

木曽駒ケ岳 雲海と南アルプス
 
 真ん中には富士山も見えます。これまでの苦労が癒されます。

 駅を回り込んで北側に行くと写真でよく見る千畳敷カールの絶景が目の前に広がります。

木曽駒ケ岳 千畳敷カール

 これはすばらしい!


 さて、さっそく登りましょう。実はこのロープウェイは下山の時も大変なようなのです。前日は午後から込み始め、2時間も待つことがあったとか。善は急げですね。

木曽駒ケ岳 駒ヶ岳神社

 7:08 まずは登山口にある木曽駒ケ岳神社に参拝です。

木曽駒ケ岳 千畳敷カールの登山道

 そこからしばらく千畳敷カールの中を歩きますが、快適に整備された道で楽しいです。

 高山植物が美しい花畑です。

木曽駒ケ岳 千畳敷 コバイケイソウ

 コバイケイソウ

木曽駒ケ岳 千畳敷 イワカガミ

 イワカガミ

木曽駒ケ岳 千畳敷 チングルマ

 チングルマ

木曽駒ケ岳 千畳敷 残雪

 そして残雪。

木曽駒ケ岳 千畳敷カールからの急登

 7:24 しかしながらお楽しみもここまで。25分ほど歩いたところで稜線めがけてすさまじい急登が続きます。

 ジグザグに登りますが、きっとこの上には素晴らしい展望があるはずと思い上り続けます。

木曽駒ケ岳 千畳敷カールを見下ろす
 
 見下ろせばアルプスらしい素晴らしい絶景が広がります。そんなこんなで25分ほど登り続けると・・・

木曽駒ケ岳 乗鞍浄土の道標

 7:49 乗鞍浄土という稜線に登りつきました。

木曽駒ケ岳 乗鞍浄土から中岳

  正面には天狗荘の向こうに中岳が見えます。この向うに主峰の木曽駒ケ岳があります。

木曽駒ケ岳 乗鞍浄土から宝剣岳

 左に稜線沿いには急峻な岩のピーク 宝剣岳が勇ましい姿を見せてくれます。

木曽駒ケ岳 乗鞍浄土から伊那前岳

  右側には伊那前岳などの山々が連なります。

木曽駒ケ岳 浄土平のパノラマ

 素晴らしい絶景をご覧ください。(クリックして拡大してご覧ください)

 8:06 小休止したら中岳に上り始めます。

木曽駒ケ岳 宝剣山荘

 こちらは青い屋根が印象的な宝剣山荘の脇を通り過ぎていきます。

木曽駒ケ岳 中岳へ登る

 御覧の通りの緩やかな斜面ですが、最後は傾斜を強めてきます。

木曽駒ケ岳 中岳山頂

木曽駒ケ岳 中岳山頂から見下ろす

 8:20 中岳頂上に到着です。この山頂から見下ろす形式も素晴らしいです。

 岩でごつごつとした素晴らしい山ですね。

木曽駒ケ岳 御嶽山

 北側の向こうには噴火でたくさんの尊い命を飲み込んだ御岳山が見えます。思わず手を合しました。

 さて、中岳にお別れを告げて山頂小屋に向けて下ります。

木曽駒ケ岳 木曽駒ケ岳山頂小屋のテントの花

 ここにはたくさんのテントがあってきれいですね。

木曽駒ケ岳 山頂へ

 さてここからまた木曽駒ケ岳山頂へののぼりを始めました。

木曽駒ケ岳 山頂へ

 8:45 木曽駒ケ岳山頂到着です。

 ここからの景色がまた素晴らしい。

木曽駒ケ岳 パノラマ南

 南には南アルプス

木曽駒ケ岳 パノラマ北

 北には北アルプスの山々がすべて見えます。

木曽駒ケ岳 立山連峰

 乗鞍岳の向こうに立山連峰

木曽駒ケ岳 穂高連峰

 その隣には穂高連峰槍ヶ岳

 その右には白馬連山

 素晴らしいです。おもわず山頂で記念撮影ですね。

木曽駒ケ岳 駒ヶ岳神社

 山頂の駒ケ岳神社にもお参りします。


 9:46分 山頂から降りて山頂小屋近くで休憩です。

木曽駒ケ岳 中岳隧道 手袋

 ここからは中岳をもう一度上るのではなく、中岳隧道という中岳を巻くように歩くルートを選びます。難所もあるようなので手袋を装着しましょう。

木曽駒ケ岳 中岳隧道 

 最初は快適な道でしたが・・・・

木曽駒ケ岳 中岳隧道 

 左側がスッパリと切り落ちた危険な岩場を歩くことになります。

木曽駒ケ岳 中岳隧道 

 ちょっとしたスリルがあって楽しいですね。

木曽駒ケ岳 中岳隧道 

 この山はヘルメットが必要ですね。次は用意してきたいと思います。


 10:25 浄土平に到着しました。ここでランチタイムです。

木曽駒ケ岳 ランチの準備

 今回はパスタに挑戦です。具材は家で切っておき、パスタも水で30分ほど浸してあり。それぞれ冷凍して持ってきました。

木曽駒ケ岳 ランチ完成

 オリーブオイルで炒めて、トマトペーストを入れて、水を入れて煮込んで完成です。

 なかなかおいしかったです。でもパスタはゆできってしまったほうが良いかもしれませんね。
 ゆっくり楽しんだら下山開始です。

 食べ終えたらもと来た道を降りていきます。浄土平からの急斜面の山道は大渋滞でした。

木曽駒ケ岳 千畳敷カールの花畑

 頻繁に止まることになるので花をめでながら急がずに降りていきます。

木曽駒ケ岳 下山待ち

 11:50 ロープウェイの山頂駅に到着しましたが、すでに行列が・・・・。急いで降りてきてよかったです。本当は宝剣岳に登りたかったのですが、渋滞していて時間がかかりそうだったので断念して降りてきました。正解でした。

木曽駒ケ岳 バス待ち

 なんとか30分ほどで乗車でき、下の駅に到着です。まだ山を目指すお客さんで混雑は続いていました。

 黒川平駐車場についたのでここで車に乗車します。

木曽駒ケ岳 こまくさの湯 

  体中汗だらけだったのでメインの駐車場の近くにある早太郎温泉 こまくさの湯にお邪魔しました。

木曽駒ケ岳 こまくさの湯 ザック

 玄関にはたくさんのザックが転がっています。登山者の癒しの湯になっているようですね。それもそのはず、露天風呂もあり、ジェット風呂、サウナまであって快適な温泉でした。
 筋肉痛もきれいに治った気になります。


 ひとっぷろ浴びたら、またおなかがすいてきたぞ・・・・。続きをお楽しみに。

  
 

 


やっぱり日本のアルプスは最高です!



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木曽駒ケ岳 マップ

[edit]

城崎温泉と山登りを満喫しました ~ 城崎温泉→来日岳→大師山→温泉寺→御所の湯 

 一度ウォーキングをすると火がついてしまった惣兵衛です。城崎温泉の名峰 来日岳に登ってみることにしました。ながい記事ですのでゆっくりと読んでください。

来日岳 遠景

 豊岡市街地から城崎温泉に向かうときに真正面に立ちふさがるようにそびえる山です。標高こそたいしたことはないですが、標高が数メートルの地点から登るのでなめてはいけません。ふるさと兵庫100山の一つです。

来日岳データ
 標高   : 567m
 全行程 : 約14㎞

 車は城崎温泉駅の有料駐車場に停めましょう。私は友人の駐車場を借りました。

来日岳 城崎駅

 9:30 さあ。出発です。周りは普通の観光客ばかり。リュックで登山の格好をしていると少し目立ちます。

来日岳 踏切へ

 南に歩んでいき、踏切を渡って県道3号線に出ます。

来日岳 県道を歩く

 ここは慎重に歩きましょう。路肩が無いので結構怖いです。ドライバーの皆さんもご注意をお願いします(汗)。

来日岳 JRのトンネル

 JRのトンネルが見えたら広い路側帯があります。そこに停まっている車は加古川からの登山者だそうです。登山口まではご一緒しました。

来日岳 お地蔵さん

来日岳 岩

 ここにお地蔵さんなどがあって以前から気になっているのですが、説明書きなど無し。どなたかどういういわれがあるのか知っている方はコメントくださいませ。

 このすぐ脇の高架下をくぐれば登山口です。

来日岳 仮設道路

 この場所は道路工事中で仮設の橋が架かっています。すると・・・・・・

来日岳 迂回の案内

 工事による登山口の迂回路が示されています。しかもびっくりするくらい遠い・・・・(涙)。もう少し配慮できないものでしょうか。

来日岳 来日への道

 しかたなく、来日地区に向かう道路を歩きます。登山口が遠くなるのがむなしいです。

来日岳 来日の農道

 ようやく線路を渡り、農道に入り、登山口方面に向かいます。

来日岳 フェンス

 ようやく登山口です。10:12分ですから42分もかかってしまいました。有害鳥獣対策のフェンスを開けて、また閉めておきましょう。

来日岳 登山口 シャガの花

 たくさんのシャガの花が歓迎してくれるようです。

来日岳 登山口の地蔵

 そこにはお地蔵さんがおられました。目の前にシャガの花が1輪。まるでお供えされているようです。登山の無事を祈って手を合わせます。
 実はこのお地蔵さんは山頂まで50体あるそうです。

 さあ登りましょう!

来日岳 登山開始

 いきなりつづらおりの急登が続きます。これは予想通りです。そのうち稜線に出て緩やかな道や厳しい登りが繰り返していくのだろうと高をくくっておりました。

来日岳 急登

 ところが稜線に出ても厳しい登りが続きます。むしろ稜線の上なので幅が狭く、ジグザグに進むこともかなわず、とにかく直登するのみです。時折現れるお地蔵さんが励ましてくれますが、息もあがってくるし、体力も徐々に奪われます。

来日岳 あと88分看板

 10:21。登り始めて9分。スタートから51分で残り88分の看板です。これで傾斜の感じが分かっていただけるでしょうか?

来日岳 岩場

 ここで短いですが岩場に出ます。ハイキング的に来るのはやめたほうがいいと思います。手袋も要りますね。

来日岳 途中の展望

 10:41。スタートから1時間11分。登山口から19分で展望の良い場所に出ました。本当ならば休むような時間ではないのですが、ここで少し腰をかけてゆっくりすることにしました。気持ちがいいですね。

来日岳 巨石の間の道

 さあ、再出発です。巨岩の間を縫うように歩くおもしろい場所もあります。まだまだ休ませてくれません。一歩一歩歩くだけです。

来日岳 304mの頭

 10:52。スタートして1時間22分。登山口から40分で「304mの頭」にでます。まさにその名前の通り、小さなピークになっているようです。
 40分間続いた地獄の急登はこれで終わります。ここから稜線沿いに少し下り始めます。

来日岳 木の間に山頂が見える

 樹木の間から登るべき山頂が見えました。まだまだ高度差はありますよ。

来日岳 ゆっくりと下る

 下るので距離も稼げるし、楽なのですが、これまで必死に登ってきた高度を失っているかと思うの少し残念な気もします。

来日岳 中間点

 11:04。スタートから1時間34分。登山口から52分。中間地点になります。あと45分ですね。写真を撮ったりしてゆっくり登ってきていますが、ほぼ標準タイム通りです。

来日岳 巨石と地蔵さん

 巨石とお地蔵さんの組み合わせが面白い場所もありました。中間地点からはじわりじわりと斜度を強めていきながら緩やかな登りを続けます。

来日岳 最後の急登

 後半にはそこそこ厳しい傾斜になってきました。

来日岳 山頂が見えた

 見上げると建物が見えます。そこが山頂です。もうほぼ到着ですね。

来日岳 展望台

 11:48。スタートから2時間18分。登山口から1時間36分。もうあと少しという場所に展望台がありました。とりあえずそこに寄ってみることにしました。

来日岳 展望台内部

 中は日陰で風通しもよく、ここでランチをいただくことにします。

 その前に展望をご覧ください。

来日岳 展望台から豊岡市街地

 こちらは南の豊岡市街地方面です。

来日岳 展望台から日本海

 こちらは北の日本海です。手前には城崎温泉街が見えますね。

来日岳 展望をパノラマで
(クリックして拡大してご覧ください)

 こちらはパノラマでどうぞ。


 さあ、展望を満喫したらランチタイムです。

来日岳 ランチクッキング

 今回のお供は家にあったエースコックのワンタン麺です。

来日岳 ランチいただきます

 あとは手作りのおにぎりをほうばり、ドロップしたコーヒーをいただき大満足でした。

 ゆっくり休んだら再出発です。

来日岳 山頂

 12:43。山頂です。

来日岳 山頂からの展望

 ここからの展望が素晴らしいのです。秋には雲海が広がり豊岡から日本海に向けて流れていく様子が見えます。竹田城の雲海は漂うような様子の美しさですが、静と動の両方の雲海を試してみてはいかがでしょうか。

来日岳 頂上の駐車場

 山頂付近には駐車場があり、車で上ってきた外国の方とご挨拶です。外国語の看板とかトイレの整備は必要な感じですね。

来日岳 下山道路

 下りはその自動車用の道路をしばらく歩きます。

来日岳 緑の天井

 見上げると新緑が綺麗です。

来日岳 来日と鋳物師戻峠の分岐

 13:06。スタートから3時間36分。登山口から2時間54分。来日地区方面と鋳物師戻峠方面の分岐です。

来日岳 鋳物師戻は通行止め

 車両通行止めの鋳物師戻峠方面を歩きます。

来日岳 荒れた林道

 少し荒れた林道です。

来日岳 ひどく荒れた林道

 さらに歩くと、林道はどんどん荒れてきます。

来日岳 崩落

 さらに、さらにいくと道路の崩落個所がありました。ここのせいで通行止めなのでしょうね。

来日岳 鋳物師戻峠と大師山 分岐

 13:27。スタートから3時間57分。登山口から3時間15分。鋳物師戻峠方面と大師山方面の分岐です。大師山方面のなだらかな林道を歩きます。

来日岳 大師山と下山ルートの分岐

 下山ルートがありますが、すぐ目の前にある大師山山頂に向かいます。

大師山 地蔵

 13:58。スタートから4時間28分。登山口から3時間46分。大師山山頂です。まずはお地蔵さんが迎えてくれます。

大師山 温泉寺 奥の院

 そしてそこには小さな寺院があります。これは温泉寺奥の院です。この大師山そのものが温泉時の境内になっているのです。あとで参道を降りますので、お参りだけして周辺を見学です。

大師山 かわらか投げ

 ここではかわらけ投げができますよ。穴が小さいので結構難しいのではないでしょうか。

大師山 慈母観音像

 そして隣には慈母観音像様がおられます。

大師山 かに塚

 そしてその隣にはかに塚です。これは城崎温泉街でたくさん消費される蟹の魂を安んじ、感謝をします。年に一度法要が行われるそうです。

大師山 城崎温泉ロープウェイ 山頂駅

 そして山頂には城崎温泉ロープウェイの山頂駅があります。

 このロープウェイ開業には城崎温泉で生まれた太田垣士郎氏の功績が大きいのです。彼は関西電力株式会社の初代代表取締役社長で、関西の経済発展に大きな枠割を果たした黒部ダムの建設を成功に導いたのです。その後、関西の経済界を代表する存在となり、この地にロープウェイを建設したそうです。

大師山 山上広場

 その傍には山上広場があります。

大師山 山上公園からの展望

 展望もいいしとても気持ちがいいです。

みはらしカフェ茶屋 外観

 山頂駅にはみはらしカフェ茶屋というカフェがあります。

みはらしカフェ茶屋 店内

 めちゃめちゃ素敵なカフェですね。

みはらしカフェ茶屋 受け取りカウンター

 メニューはこちらです。

みはらしカフェ茶屋 メニュー

 ドリンクとスイーツ、そしてホットドッグなどの軽食がありますよ。

みはらしカフェ茶屋 アイスコーヒー
 
 わたしはみはらしテラスブレンド(450円)をチョイスしました。

みはらしカフェ茶屋 展望

 テラスからの展望は最高です。城崎温泉街が綺麗に見えますよ。

みはらしカフェ茶屋 いただきます

 コーヒーもとてもさっぱりしていておいしかったです。 さあ、下山しますか。

温泉寺 奥の院から下山

 さあ、お地蔵さんに見守られながら細い山道を下っていきます。

温泉寺 つづらおりの道

 つづらおりの細い山道をずんずん下っていきます。

温泉寺 ロープ―ウェイに出合う

 途中、ロープウェイの鉄柱に出合いますが、そこでロープウェイとこんにちはです。

温泉寺 墓地

 墓地が見えました。本堂は近いですね。

温泉寺 塔頭が見える

 塔頭が見えます。

温泉寺 宝篋印塔

 こちらは宝篋印塔(ほうきょういんとう)で。国の重要文化財に指定されています。

温泉寺 多宝塔

 石段の下から見上げる多宝塔です。鎌倉時代末期のもので、県の指定文化財です。新緑がまとわりつくようできれいですね。

ロープウェイ 温泉寺駅

 この境内は大師山の山腹にあるのですが、城崎温泉ロープウェイの中間駅である、温泉寺駅があります。

温泉寺 本坊

 こちらが本坊です。住職さんが住んでおられる場所ですね。いまは麓の庫裡なのかな?

温泉寺 本堂

 本堂です。室町時代初期の建立で国の重要文化財になっております。

温泉寺 薬師堂

 山腹の境内から、緩やかな石段をずんずん降りて麓に出ます。そこで出会うのが薬師堂です。国の有形文化財です。

温泉寺 山門

 山門を出て、いよいよ温泉寺とお別れです。

城崎温泉街

 城崎温泉街を歩きます。汗びっしょりですし、筋肉も傷みがあるので温泉で癒しましょう。

城崎温泉 御所の湯

 14:46。 スタートから5時間16分。登山口から4時間34分。御所の湯です。城崎温泉のお風呂はそれぞれ個性があります。ここは露天風呂に滝がある温泉です。

 20分くらいゆっくりとつかりました。

城崎温泉


 全行程 約6時間くらいですね。途中ランチもいただき、温泉にも浸かり、ゆっくりとできました。中級者にはいいコースだと思います。スニーカーで登るならばロープウェイを使って往復するのがいいと思います。



山に登って温泉に入るなんて最高ですね!



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来日岳 登山マップ

みはらしカフェ茶屋



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タグ: 豊岡市城崎 

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舞鶴の山上にある歴史香る古刹参り ~西国三十三カ所 西国第二十九番札所 松尾寺 京都府舞鶴市 

 せっかく惣兵衛が帰ってきたというのに、長男は大学の部活。次男も高校の部活だというので、夫婦で何かしようとなりました。そこで奥方が提案してくれたのが西国三十三か所巡りです。

 手短に行けるところがいいということでお邪魔したのが京都府舞鶴市にある西国第二十九番札所 青葉山松尾寺さんです。

松尾寺 仁王門

 舞鶴若狭自動車道路の舞鶴東ICを降りて、国道27号線を東に行って、途中お寺の案内看板をみてから細い道を登ります。その先にあるのは20台ほど停車できる駐車場です。車を止めてお寺に向かうと薄く敷く、時代の風雨にさらされて味のある仁王門に出ます。

松尾寺 仁王門前の牡丹

 惣兵衛は仁王門にある仁王様を見るのが大好きなのですが、不在で、代わりに美しい牡丹が花開いていました。肝心の仁王さんは仁王門の右手にある宝物殿にあるのでご覧ください。

松尾寺 境内

 仁王門をくぐると美しい境内に入ります。

松尾寺 勅使門

 仁王門をくぐると右手に仁王さんが負わします宝物殿がありますが、左手には使われていない門があります。その門には菊の御門がありますので、恐らく勅使門でしょうか。

松尾寺 階段

 さらに石段を登ります。大木の根の発達だけでなく、長年の風化でいびつな階段になっています。でも、味があっていいですね。

松尾寺 本堂

 石段を上り詰めると美しい屋根の形状を誇るように建つ本堂が見えます。この屋根の形は宝形造りですね。

松尾寺 本堂右から

 古くて傷みもありますが、それだけに歴史の積み重ねを感じます。

松尾寺 彫り物の美しさ

 さっそく本堂にお参りしますが、見上げると素晴らしい彫物ですね。

松尾寺 お参り

 さっそくお参りしますが、御本尊は馬頭観音様です。

松尾寺 杉の木

 左側には美しい杉の大木があります。

松尾寺 地蔵堂

 さらにその左には精悍な六地蔵さんが並ぶ地蔵堂さんですね。

松尾寺 本堂を左から

 このお寺は左斜めから見てもとても美しいです。

松尾寺 経堂

 漆喰の建物がありますが、これは経堂です。

松尾寺 鐘楼

 こちらが鐘楼ですが、珍しく樹木に囲まれていますね。

松尾寺 本堂を右から

 本堂を右から見ますが、とてもきれい。アーチ系の通路が太子堂にもつながっていて綺麗なお寺です。

松尾寺 方丈

 境内を下って、仁王門を出て右に出ると赤い屋根の方丈がありました。

松尾寺 方丈と庫裡

 その奥には立派な庫裡があります。

松尾寺 御朱印を書いてもらう

 方丈で御朱印を書いてもらいました。

松尾寺 方丈の前の牡丹

 ここにも美しいボダンがあります。


 このお寺は近々、本堂と仁王門の大修理を行うそうです。参拝するならば今のうちだと思います。素敵なお寺で楽しかったです。




舞鶴の山寺も素晴らしいです!


 御詠歌 : そのかみは 幾世(いくよ)経ぬらん便りをば 千歳もここに 松の尾の寺



松尾寺 御朱印



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松尾寺 地図

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ゴールデンウィークの始めは新緑の清流歩き ~2018山陰海岸ジオパーク 神鍋溶岩流ウォーキング 日高町 

 但馬に帰ったらまずは体を動かすことから始めました。

 毎度高齢になっているイベント『2018山陰海岸ジオパーク 神鍋溶岩流ウォーキング』に参加することにしました。

神鍋溶岩流ウォーキング スタート前

 スタート地点は神鍋高原の登る途中にある清滝小学校です。同時開催の清滝溶岩流まつりが開催されています。準備運動も始めて早速スタートです。

神鍋溶岩流ウォーキング 歩きはじめ

 コースは二つあります。ルンルン溶岩流コース(5km)健脚満足コース(11km)。惣兵衛はもちろん健脚満足コースです。

 9時半にスタートしてまずは東に下っていきます。

神鍋溶岩流ウォーキング かかし

 しばらくするとかわいらしいかかしが応援してくれました。

神鍋溶岩流ウォーキング 十戸滝

 十戸の清水が流れる集落を抜けて、稲葉川の対岸に渡り、十戸滝に到着します。川沿いの見学道路は崩れていて今回は滝にこれ以上近づくことができなかったことが残念です。ここからはすこしずつ登りになります。

神鍋溶岩流ウォーキング 山宮の川沿いの散策道

 そこからは農道を歩いたり、集落の道を歩いたりしますが、山宮のチェーン脱着上からは快適な川に沿った林間の遊歩道路になります。

神鍋溶岩流ウォーキング 畳滝

 ここからは大小の滝が曲線美にあふれる溶岩の岩の合間を流れる川の時々に現れます。これは畳滝です。巨大な溶岩の一枚板の岩盤の上から水が流れ落ち、小さな美しい滝を形どっています。

神鍋溶岩流ウォーキング テリガシ滝

 これは流れが3つほどに分かれるテリガシ滝ですね。

神鍋溶岩流ウォーキング 二枚滝

 山宮の林間コースを抜けてさらに集落を越え、川沿いの農道を歩くと二枚滝にであえます。大好きな滝の一つです。

神鍋溶岩流ウォーキング 釜淵

 こちらは釜淵ですね。滝ばかりでなく、水の流れそのものが変化に富んでいて楽しいです。

神鍋溶岩流ウォーキング 神鍋遊歩道

 さあ、そろそろクライマックスですね。

神鍋溶岩流ウォーキング 八反滝

 神鍋溶岩流のなかで、最も大きな滝である八反滝です。ここで汗まみれの顔を冷たい水で洗い、すこし一息つきましたよ。

神鍋溶岩流ウォーキング ゴール

 そこから急峻な傾斜を登り、神鍋の別荘街にあがり、そこから出発した清滝小学校のゴールに向かいました。


 何度も参加しましたが、とても気持ちのいいウォーキングができました。やっぱり但馬を歩くのは気持ちがいいですね。




やっぱり但馬が最高です!



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タグ: 豊岡市日高 

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