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桜の季節に出石の人たちの誇りである有子山城跡に登ってまいりました ~出石町 

 但馬に穏やかな春が来ました。桜も満開で人々も外で活発に活動を始めています。そろそろ今年も登山に備えないといけません。メンバーの中にはすでにトレーニングを始めた人も出てきました。
 そこで、惣兵衛は出石に向かいました。

有子山城址 遠景

 今回は出石の城山に登ります。出石城といわれるのが山の下の方に江戸時代にあったお城で、桜が満開です。山頂にあるのは戦国時代に戦いに備えて高い山の上に築かれた有子山城跡です。なんと、今年で築城450年になるそうです。前に登ったのは2018年になりますね。 前回はその前に戦国時代前の山名宗全時代に本拠地になった此隅山城跡にも登りました。

 今回はロングコースを歩くので有子山城跡の実にしました。

有子山城址 出石稲荷神社 鳥居

 車は駐車場において、出石城跡内にある出石稲荷神社の参道をまずは登ります。

有子山城址 出石稲荷神社 連なる鳥居

 まるで伏見稲荷のように赤い鳥居が並んで美しいです。

有子山城址 出石城 櫓と桜

 東隅櫓がきれいです。

有子山城址 出石城跡 二の丸の桜

 二の丸のソメイヨシノがきれいに咲いています。この後は八重桜が咲きますので、4月いっぱいまで桜が楽しめます。

有子山城址 登山口

 参道を登り切って右には本丸があり、出石稲荷神社がありますが、登山口はその逆に左側になります。

有子山城址 登山口回り込む

 お城への道は尾根を登る形になるので、まずは尾根まで回り込みます。

有子山城址 お地蔵さん

 おっと、以前はなかったかわいらしいお地蔵さんがおられました。この先も道しるべのように古いお地蔵さんが所々で迎えてくれます。

有子山城址 急登

 尾根に到着しました。さあ、いよいよ球坂の登山が続きます。

有子山城址 まちが見下ろせる

 こうした急坂はゆっくりと、その代わり休まずにとにかく登り続けるのがコツです。途中で木々の間から出石のまちが見られる場所もあります。

有子山城址 山つつじ

 山の中では山つつじが咲いていました。きれいな花に出会えるのも登山の楽しみの一つです。

有子山城址 堀切と土橋

 途中で堀切土橋があります。両側が深く掘ってあって、有事の際には細く残した土橋を崩して、登ってくる敵兵をここで防ぐのです。

有子山城址 獅子落とし

 ここから100mほどが、最もきつい場所です。更にギアをあげます。

有子山城址 北六の曲輪

 北の六の曲輪です。結構広くて昔は建物もあったそうです。約25分ほどでここまで到着しました。

有子山城址 巻き道

 ここから西の尾根まで巻くような道を歩きます。この辺りは穏やかな平坦な道です。

有子山城址 石切り場入り口

 西の端に到着します。この先100メートルほど先に石切り場があるそうです。

有子山城址 つづら折りの道

 ここからはつづら折りのゆったりとした登り口になります。

有子山城址 山桜

 視界が広がりました。ここには山桜が満開です。

有子山城址 三の曲輪など

 ここからは右手に三の曲輪二の曲輪などが並びます。ここからも瓦などが出土していて、建物があったようです。

有子山城址 本丸

 さあ、いよいよ本丸です。

有子山城址 山頂の東屋

 これが山頂です。とても広くて気持ちがいいです。35分ほどで到着しました。

有子山城址 見晴らし

 出石の城下町が足元に広がります。その先には城崎温泉の来日山。左には氷ノ山と蘇武岳があります。右には但東町の高竜寺山が見えます。

有子山城址 コーヒー

 あまりに気持ちがいいので、コーヒーを沸かしました。めちゃくちゃおいしいです。

有子山城址 裏の道

 下山します。同じ道を降りるのではなく、東の尾根沿いの山道を歩くことにしました。お城の裏の道を歩きます。高い石垣があり、ここから矢を打たれると致命的ですね。かなり攻めにくい城だと思います。

有子山城址 裏道

 山道の左正面には小高い場所があります。

有子山城址 千畳敷

 こちらが千畳敷です。めちゃ広いです。あとでわかるのですが、この東の尾根はかなり広く、このお城の攻め口になるので、ここに大量の兵を置いて、防いだのでしょうか。

 ここに面白いものがあります。

有子山城址 鬼滅石?

 われた石です。鬼滅石?  刀のおもちゃをもって、炭治郎のように写真を撮るのもいいかもですね。

 さあ下山です。

有子山城址 林道

 ご覧の通りかなり広くて快適な山道です。ゆったりと歩きます。

有子山城址 車止め

 途中で尾根を左に降りていきますが、途中で車止めがあります。一般車は入れませんのでご注意を。

有子山城址 分岐

 途中で県道に突き当たるT字路になります。ここを左に曲がります。

有子山城址 案内

 遊歩道の案内があります。

有子山城址 県道

 しばらく舗装路を歩きます。

有子山城址 集落

 木に覆われたエリアを抜けると谷間の集落に出会えます。天気の良い青空。気持ちよく歩きます。

有子山城址 出石高校

 だんだん家が増えてきて、兵庫県立出石高校がみえます。

有子山城址 集落

 出石の市街地に戻りました。

有子山城址 振鼓楼

 約1時間で下山できました。とても快適な山登りになりましたし、今年の登山のトレーニングとしては肩慣らしとしてよかったと思います。

有子山城址 そば庄 出石そば

 お昼も近かったので、そば庄さんで出石皿そばを頂き、楽しい休日の午前を過ごすことができました。





さあ、今年も山登りも頑張るぞ!




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タグ: 豊岡市出石 

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兵庫県最高峰をテント泊で満喫しました ~その2 東尾根コース 山頂ー神大ヒュッテー福定親水公園~ 氷ノ山 養父市関ノ宮 

 テント泊は楽しかったです。ただ、途中で小動物が私のテント付近にやってきて、ごそごそしていて眠れない時間もありました。しばらくしてやんだと思ったら、大きなガサガサと大きな音が出はじめ、「熊??」って思いましたが風が強くなっただけでした(笑)。

氷ノ山登山 湯を沸かす

 4:10 起床。そして、テント内でお湯を沸かします。外は寒そうだし、しっかりと目を覚ますためにコーヒーを作ってみました。

氷ノ山登山 日の出

 4:47 ご来光です。ゆったりと真っ赤な太陽が昇り、地上を照らし、空を赤く染めています。

氷ノ山登山 コーヒー

 太陽に感謝し、コーヒーで乾杯です。30分以上、美しく変わりゆく風景を楽しみました。

氷ノ山登山 朝食 ラーメン

 5:15 心が満たされたところで朝食タイムです。マルタイの棒ラーメンシリーズで、あっさりとした鳥白湯ラーメンをチョイスしました。

氷ノ山登山 雑炊

 前日の暴飲暴食の後の登山がしんどかったことを反省して、柔らかいもので、栄養価の高いものいただきます。スープの中にご飯をぶち込んで雑炊で完了です。

氷ノ山登山 鉢伏山への縦走路

 鉢伏山もその穏やかな姿を見せてくれています。尾根沿いの快適そうな登山道。次はあちらに行ってみたい気がします。

氷ノ山登山 あとかたずけ

 まだ6時にもなっていませんが、早朝からの登山客が山頂に到着し始めています。邪魔なのでテントの片付けなど、出発の準備を急ぎます。

 6:45 山頂から下山開始です。

氷ノ山登山 下山

 最初は胸の高さ程度の熊笹の中の道を進みます。

氷ノ山登山 山道

 そして、針葉樹に視界が遮られるものの、快適な緩やかな下りの道を歩みます。

IMG_2896 2

 7:14 山小屋に遭遇します。ここは神大ヒュッテです。そう、神戸大学の運営管理する山小屋で、この日は学生と、OBと思しきお年を召した山男が集まってBBQを朝からしておられました。

氷ノ山登山 神大ヒュッテ 水場

 ヒュッテの方が、「水を使ってもいいよ。」と声をかけてくださいました。こちらから上るときは、ここを水場として利用できますね。

 関係者の方々にお礼を言って、さらに下山します。だんだん下り坂の斜度が厳しくなっていきます。木の根っこで足を滑らさないように注意です。

氷ノ山登山 人面岩

 7:37 大きな形の面白い岩に出会いました。人面岩です。

氷ノ山登山 休憩

 ちょっと広い場所で休憩です。下りということもありますが、上るときは15キロあったリュックの重さが13キロ程度になっていたので、ずいぶん楽です。今度上るときはできるだけ軽くすることにしたいと思います。

氷ノ山登山 急斜面

 ここからさらに急斜面を降りることになります。登ってくる人たちは気の毒です。

氷ノ山登山 さらに急斜面

 さらに厳しさを増します。とにかく滑落することのないように慎重に一歩一歩です。

氷ノ山登山 東尾根避難小屋

 8:31 東尾根避難小屋で大休憩です。1時間50分ほどでここまで降りてきました。ほぼ標準タイムです。

氷ノ山登山 下山

 ここから丸太で整備された階段を降り続けます。安全ですが、この段差が厳しい階段は足のケガにつながりやすいので、やはり慎重にゆっくりと下山します。

氷ノ山登山 東尾根登山口

 8:59 東尾根登山口に到着です。ようやくほっとできました。
 でも、ここから車のある場所までは結構あるのでやれやれとはいきません。

氷ノ山登山 林道

 しばらく砂利道の林道をゆっくりと降りていきます。

氷ノ山登山 氷ノ山国際スキー場

 こちらは氷ノ山国際スキー場。キャンプ場もありますし、奇麗なトイレもあります。ここからは路面はアスファルトに変わります。

氷ノ山登山 福定親水公園

 9:50 スタート地点の福定親水公園に到着です。下山タイムは3時間5分。

 みんな満足した笑顔と、ほっとした表情が入り混じった顔になっていました。


 今回は北アルプス縦走の前のトレーニングです。いろいろな課題がわかってきた感じです。

1 体力をもっとつけなければなりません
2 装備をもっと軽く見直す必要があります
3 コースを見直すか、時間にもっと余裕を持ったプランを立てること
4 前日の体調管理を万全に


ですね。



山登りの前は体調管理に努めます!



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タグ: 養父市関宮 

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兵庫県最高峰をテント泊で満喫しました ~その1 氷ノ山越コース 福定親水公園ー氷ノ山越ー山頂~ 氷ノ山 養父市関ノ宮 

 姫路で友人との友情を確かめたら、アルコールが残っていないことを確認して姫路を出発。自宅には午前11時に帰ることができました。
 これで終わりでないのが惣兵衛の惣兵衛らしいところ。実はこの日は氷ノ山登山を地元の若者たちと企画していたのです。スケジュールに余裕がないので、こんな感じの無茶なスケジュールになっています。

 大坂、姫路出張前にすでにリュックに荷造りはほぼ終わっていたので、あとは2リットルの水と500ミリリットルのスポーツ飲料と、凍らせたスポーツ飲料500ミリリットル。冷凍のウィンナーとご飯をリュックに詰めて、休む暇なく出発です。

氷ノ山登山 福定親水公園

 12:15 鉢伏の民宿街を超えて、細い脇道に入ると福定親水公園に到着です。氷ノ山は山の愛好家に人気の山なので、朝早いと大丈夫ですが、この時間だと駐車場はいっぱいになることが多く、1キロほど下の駐車場に車を停めざるを得なくなり、スタート位置が下がることが多いようなのですが、この時はなんとか1台分だけ空いていました。ラッキーです。

氷ノ山登山 案内看板

 ちゃんとした登山道の案内看板もあります。鉢伏山まで最高の縦走ルートもあります。

氷ノ山登山 準備完了

 今回の目的は北アルプス縦走テント泊のトレーニングと課題の確認です。それぞれ約15キロ程度の重装備で登れるかどうかの体力の確認と、装備が適正かの確認がテーマです。重たいリュックを背負って準備完了です。

 それと、登山届を出すポストがあります。必ず出しましょう。遭難などの緊急時に助けになるからです。登山は命の危険も伴うと認識してください。

氷ノ山登山 登山開始

 12:33 登山開始です。さすがに荷物が重たいと思いながらも、この時は意気揚々と出発です。標準タイムは2時間55分。目標は3時間30分で到着できれば最高ですね。

氷ノ山登山 始めの急登

 最初は右手に沢の流れの音を聞きながら、快適な山道を進みます。みんな楽しそうです。

氷ノ山登山 滝

 沢の流れはとても美しく、こんな滝もありました。

氷ノ山登山 登る

 上り始めて10分ほどでつづら折りの急登になります。今まで日帰り登山しかしたことのないメンバーには初めての身体的な負荷にみんながこれは大変と気が付きます。

氷ノ山登山 布滝

 12:43 途中で高さが高く、何段にも細い滝が連なる布滝がありました。登山道から少し離れているので、リュックを置いて惣兵衛は近くに行って楽しみました。振り返ると仲間は誰も来ない・・・。まだ10分ですが結構ダメージがあるみたい。

氷ノ山登山 つづら折りの急登

 ここから標準タイムで40分ほどのつづら折りの急登が続きます。これがかなりつらかったです。これまで日帰りの装備で登山していた仲間は重い装備にかなり体力を削られていました。
 惣兵衛も、姫路からの移動なので、お酒と寝不足のダメージで尋常でない汗がでて、ぽたぽたと帽子のつばから落ちていました。これはまずいです。何度も休憩を入れることになりました。

氷ノ山登山 連樹 

 これは連樹。7種類の木と蔓科の植物が絡むようになって1本の木のようになっています。

氷ノ山登山 連樹 

 面白いです。みんなこの段階でフラフラだったのですが、いい刺激になりました。

氷ノ山登山 急登中の展望

 遅いながらも登っていくと、木々の間から下界の展望がみられます。頑張ってかなり高度が上がっていることがわかり、励まされているようです。

氷ノ山登山 急登の終わり

 ようやく急登が終わり、なだらかな山道になります。標準タイムより20分程度遅れている感じです。

氷ノ山登山 地蔵堂 

 13:45 先頭の会長がトタン造りの建物の前に到着。地蔵堂です。

氷ノ山登山 お地蔵さん

 惣兵衛はお地蔵さんに登山の無事を祈りました。会長は世界平和を・・・。いや、わがメンバーはもうすでにいっぱいいっぱい。まずは自分たちの安全を祈りましょう(笑)。

氷ノ山登山 人工林

 この辺りは立派な杉の人工林の山道を歩きます。快適です。

氷ノ山登山 水場

氷ノ山登山 水場


 13:54 途中で水量のあるに出会います。ここで清水で顔を洗ったり、水を飲んだりして楽しみます。この日はとんでもなく暑かったので、冷たい水は本当にありがたかったです。
 惣兵衛も汗が止まらなくて、消耗が激しい状態でした。会長から熱中症対策の塩飴を頂きました。これが良かった。暑さと前日のアルコールもあって脱水だったようです。

氷ノ山登山 梯子

 この沢を超えるのはアルミ製のはしごを登っていかねばなりません。

氷ノ山登山 再び急登
 
 そしてまたもや急登。メンバーの体力がどんどんそがれていきます。

氷ノ山登山 避難小屋到着

 15:13 氷ノ山越避難小屋が見えてきました。
 ここで氷ノ山の尾根に到着することになります。ここからは鳥取県側からの登山道や鉢伏山方面の縦走路の分岐点でもあります。

氷ノ山登山 避難小屋

 ここまで2時間40分。標準タイムでは山頂に到着していないといけない時間です。重装備とはいえ、ちょっと残念。

氷ノ山登山 避難小屋から山頂を望む

 ようやく氷ノ山山頂が見えました。でも、まだまだありますね。

氷ノ山登山 尾根沿いの道

 しっかりと休んで、尾根沿いの快適な道を歩きます。でも、途中で急坂を下りたり上ったりと、一筋縄ではいかない山道です。

氷ノ山登山 山頂へ

 さあ、山頂へアタックです。

氷ノ山登山 こしき岩

 目の前にこしき岩という巨大な岩石の壁が目の前に立ちはだかるようです。ただ、登山道には関係ないのでちょっとほっとしました。アルプス的な素敵な展望が楽しいです。

氷ノ山登山 山頂への急登

 山登りではいつも思うのですが、山頂までの最後の登りがきついものです。急登とはいかないものの、単調で結構なつづら折りの道をしばらく我慢して登ります。

氷ノ山登山 山頂へラストスパート

 山頂小屋が見えてきました。あとちょっとがかなりきついです。それでも、とにかく一歩一歩です。

氷ノ山登山 山頂

 16:59 氷ノ山山頂到着です。

氷ノ山登山 三角点

 氷ノ山(1,510m)の三角点です。やっと着きました~。

 なんと4時間20分もかかってしまいました。標準時間が2時間55分。荷物があるので目標が3時間30分でしたから、体調不良とは言えふがいなしです。

氷ノ山登山 テントを張る

 とりあえずテントを張ります。アルプスでは山頂にテントは張れないので楽しいです。

氷ノ山登山 トイレ棟

 トイレ棟は20メートルほど下ったところにあります。これもありがたいです。

氷ノ山登山 夕食

 テントが張れたら夕食です。まずはそれぞれ持ってきたビールで乾杯。そしてクッキングです。

氷ノ山登山 ナポリタン

 惣兵衛のメインディッシュはナポリタンです。早ゆでのパスタに水を少しずつ足しながらゆで汁を捨てないようにしましょう。そしてソースと和えます。ウィンナーも足しています。

氷ノ山登山 日没

 そして、鳥取沖に沈む夕日を楽しみました。

氷ノ山登山 夜

 夜の暗闇が迫ってきます。

氷ノ山登山 宴会

 LEDランタンで明かりを灯しながら、それぞれが持ってきたウィンナーやお菓子、パウチの鶏の炭火焼きなどを出しあって、ウィスキーや酎ハイの元で宴会です。
 夏とはいえ、高い山の上です。寒くて薄手のダウンジャケットを着たりしながら寒さを避けることが必要です。向こうには鳥取沖から浜坂にかけて、イカ釣り漁船の漁火が見えて幻想的です。

氷ノ山登山 星空

 満天の星空を期待していましたが、薄雲が全体にかかっていて、見えない月の光でなんとなく明るくて、くっきりとした星空は見られませんでした。

氷ノ山登山 テント内

 結構それぞれ疲れていましたし、ほかにもテント泊の方がおられたので、20:30就寝です。

氷ノ山登山 夜のテント

 おやすみなさい。明日も頑張ります。



若いもんに負けないように頑張ります!



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タグ: 養父市関宮 

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登山の初テント泊に備えて、バックパッキングをしたり、登山用テントを張ってみました ~NEMO(ニーモ) ATOM 登山用テント二人用 

 登山シーズンも始まりました。多趣味で困ったものです。今年は仲間のみんなでテント泊で縦走登山を楽しむことがテーマです。そこで、昨年末に東京に行ったときに登山テント NEMO(ニーモ) ATOM 登山用テント二人用を購入しました。

 アウトドアの通常のテントは何張りも持っていて、何度も立ててた経験はありますが、登山テントは初めてです。試しに張ってみることにしました。

登山用宿泊セット

 こちらがテント泊用のグッズだけのラインナップです。テント、テントマット、シュラフ、シュラフパッドです。右はじは登山リュックです。

登山リュック

 登山リュック(40+10リットル)に入れてみました。結構いっぱいです。まだこれに、コンロ、ガス、タオル、ティッシュ、調理器具、カップ、食料、水、医薬品などを入れないといけません。余裕はないですね(汗)。

 体力が不安になってきましたが、とりあえずテントを張ります。

NEMO テントシート

 まずはテントシートを敷きます。これは通常のテントでも同じですが、地面の湿気を通さないためでもありますが、主な目的はテントの保護です。特に登山テントは軽量でコンパクトにしないといけないので、とても薄い生地が使われています。これは風などには強いのですが、岩のとんがったところなどで破れやすいようです。ですので必須のアイテムです。

NEMO(ニーモ) ATOM 二人用 テントを広げる

 その上にテントを広げます。本当に薄いです。

NEMO(ニーモ) ATOM 二人用 ロッド

 こちらがテント用のロッドです。さすがに普通のテントと同じ感じですが、若干軽い感じですね。

NEMO(ニーモ) ATOM 二人用 ロッドを延ばす

 ロッドをつないで伸ばし、テントのセンター部分で交差するようにして準備完了です。

NEMO(ニーモ) ATOM 二人用 テントを立てる

 1本のロッドを立ち上げ、テントの穴に差し込み、さらにシートの内側の穴に差し込みます。逆側も同じです。そしてもう一本のロッドも同じ要領で立ち上げると、テントが立ち上がります。テントのフックをロッドに引っ掛けて完成です。

NEMO(ニーモ) ATOM 二人用 完成

 テント本体は居住空間なので、雨と風よけのフライを上にかけます。ここは室内ですのでできませんが、あとはペグダウンして、ロープを張ることでテントが地面に固定されて完成になります。

 ペグが数本足りません。どうやら別売りのようです。やっぱりテストしてよかったです。

NEMO(ニーモ) ATOM 二人用 寝転んでみる

 登山用のランタンを灯して中で寝転んでみました。二人用なので広々しています。これなら妻も登山できるかな。

 大丈夫そうなので全ての装備を揃えました。

全装備

 ①リュック、②テント、テントシート、③シュラフマット、④空気入れ、⑤シュラフ、⑥レインウェア、⑦フットカバー、⑧ダウンジャケット、⑨ガスコンロ、⑩ガスボンベ⑪クッカー、⑫チタン製カップ、⑬箸など、⑭LEDランタン、⑮食料、⑯携帯食、⑰ウィスキー用ヒップボトル、⑱ウォーターボトル、⑲洗顔用品、⑳タオル、㉑着替え、㉒薬、㉓モバイルバッテリー、㉔熊よけ鈴、㉕ヘッドライト、㉖カメラ。この他にもアーミーナイフ、地図、テッシュなどがあります。


バックパック

 詰めてみるとパンパンです。約14.3kg。

登山の服装

 服装はこんな感じ。サポート機能付きタイツ、短パン、Tシャツ、帽子、厚手の靴下、手袋、登山靴です。


 
 次の登山が楽しみです。ただ、荷物を背負ってみると結構重たいので不安でもあります。



若いもんに負けないように頑張ります!



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夏山登山に向けたトレーニングで神鍋溶岩流ウォーク ~日高町十戸から道の駅 神鍋高原まで 日高町 

 地元の仲間と山登りの会を作っている惣兵衛。最長老で、これまで日本百名山の登山歴が多いということで顧問をしています。今年は北アルプスで縦走をして、テント泊にチャレンジしようと計画しています。すると、荷物の重さが約10キロくらいで、2日とも6~8時間の長時間の登りや、厳しい下り坂を歩くスキルを磨く必要があります。
 本番までにトレーニングをしようと提案があり、10キロの荷物を背負って、少雨決行で神鍋溶岩流ウォークをすることにしました。

神鍋溶岩流ウォーク 十戸でスタート

 今回はメンバーの一人が午後1時には自宅に帰らないといけないので、時短実行です。

 9:40。 十戸からスタートです。お店や釣り堀の邪魔にならないように、ちょっと離れた場所に駐車します。登山靴を履いて、ストレッチして、重たいリュックを背負ってスタートです。

神鍋溶岩流ウォーク 寿楽庵の脇を

 歩き始めるのは溶岩流のある稲葉川の左岸側です。いつもお世話になっている手打ちそばの寿楽庵の脇を抜けていきます。

 10分ほどで、最初の見どころに到着します。

神鍋溶岩流ウォーク 十戸滝 

 十戸の滝です。

 神鍋の火山は有名ですが、正式には神鍋火山群といわれます。シンボル的な存在の神鍋山に加えて、西気、ブリ山、大机、太田、清滝、山宮7つの噴火口があります。

 何度も噴火と溶岩の噴出を繰り返し、溶岩流が停止ししたり、隆起した場所ごとに、よのき坂、へん坂など、急な坂道があります。この十戸の地も溶岩流が止まったといわれていて、岩盤の上に岩盤が重なり、その落差でこの滝ができて、その間を流れる地下水が大量に湧き出し、清流の郷といわれています。

神鍋溶岩流ウォーク 十戸滝 遠景

 前日に雨が降ったので水量がすごいです。よって迫力も増していますね。

神鍋溶岩流ウォーク 十戸滝 近くで

 すごいですね。この日は水量が多いのですが、実はこの滝壺は湧水の出る場所でもあります。雨が降らなくて川が干上がっても、この滝壺から水が湧き出て、これから下は水が豊富にあるのです。不思議ですね。

神鍋溶岩流ウォーク 十戸滝 不動明王

その神秘的な滝の姿をみて、地域の人たちは地域を守る不動明王をここに祀っておられます。石塔や献灯もあり、信仰の対象になっています。」

神鍋溶岩流ウォーク 十戸滝 滝の裏から

 この滝は滝の裏にも入ることができます。めっちゃ気持ちがいいです。

神鍋溶岩流ウォーク 十戸滝 田んぼ道

 十戸の滝を離れると、田んぼ道をしばらく歩きます。まさに、田植え作業の真っ最中。たくさんの農家の方にお会いできました。「こんにちわ!」というあいさつを交わしながら、楽しく歩いていきます。

神鍋溶岩流ウォーク お堂

 こんなかわいらしいお堂もあります。その横には桜の大きな木もあり、地域の方々に大切にされている場所だと思われます。こんな地域の人たちの生活と触れ合うのもこういうウォーキングの楽しみです。

神鍋溶岩流ウォーク 十戸滝 溶岩流

 集落の間を流れる稲葉川も、看板があるわけでもなく、観光ポイントになっていませんが、溶岩流の絶景になっています。

神鍋溶岩流ウォーク 弁財天

 小さな橋を渡って、稲葉川の右岸に出ます。そこにはすごく静かな流れがあり、その奥に小さな滝が見えます。

神鍋溶岩流ウォーク 弁財天 

 その脇にはこのように小さな神社がありました。こちらは弁財天が祀られているようです。この小さな社の脇から豊富な湧水があるようで、それを祀っておられるようです。
 会の会長が代表して「世界平和をお願いしたよ。」

 「・・・。」

 弁財天は商売繁盛の神様だったような・・・。

神鍋溶岩流ウォーク 瓢箪淵とやすらぎの滝

 雰囲気の良い場所に出会えました。瓢箪淵の穏やかな流れと、奥にあるアクセントになっているやすらぎの滝です。

神鍋溶岩流ウォーク 国道へ

 10:26。ここでいったん国道に出ます。少し雨が降ってきたし、約50分近くなったので、この先の石井パーキングによります。

神鍋溶岩流ウォーク 山宮チェーン脱着場

 トイレがあるのでトイレ休憩しましたが、ちょっと雨足が強くなってきたので、東屋で雨宿りです。ザックにザックカバーを施したり、水分補給をしたり、10分ほど雨が弱まるのを待ちます。

神鍋溶岩流ウォーク 遊歩道へ復帰

 雨が少雨になったので、再出発です。遊歩道に戻ります。

神鍋溶岩流ウォーク 林間の遊歩道

 ここからしばらく快適な整備された道を歩きます。お子さんとのハイキングもおすすめのコースです。

神鍋溶岩流ウォーク 整備された坂道

 坂道も地域の方々が整備していただいているようで、奇麗に階段状になっています。

神鍋溶岩流ウォーク せせらぎ淵

 こんな素敵な場所に出ました。メンバー皆も歓声が上がります。こちらはせせらぎ淵ですね。

神鍋溶岩流ウォーク ネエ滝

 もちろん、迫力ある滝もたくさんあります。ネエ滝といいます。名前の由来を知りたいですね。

神鍋溶岩流ウォーク 畳滝

 ここが惣兵衛の好きな畳滝です。巨大な岩盤の板の上を流れた水が滝になっています。その奥にある小滝がアクセントになっていて、とてもきれいな景色です。

神鍋溶岩流ウォーク デリガシ滝

 迫力のあるデリガシ滝は、水量がさらに増して迫力満点です。

神鍋溶岩流ウォーク 集落

 いったん集落に出ます。

神鍋溶岩流ウォーク 二段滝

 その集落の脇にもこんな素敵な滝があります。二段滝です。道路から降りていく必要があるのですが、大きな石があって、そこが雨に濡れてめちゃ滑りました。先頭で見に行った惣兵衛は不覚にも足を滑らせてすってんコロリン。肘をすりむいてけがをしました。気を付けましょう(涙)。

神鍋溶岩流ウォーク 有害鳥獣柵

 このあたりは鹿よけの柵があります。開けて進む必要がありますが、ちゃんと元通り閉めて進みましょう。

神鍋溶岩流ウォーク 農道と但馬ドーム

 再び田園地帯を進みます。右側に但馬ドームが見えます。神鍋高原は目の前です。

神鍋溶岩流ウォーク 岩の間を進む

 ここからは少し山道っぽい感じの道になります。

神鍋溶岩流ウォーク 山道

 整備された道もいいですが、こんな山道も雰囲気があっていいですね。

神鍋溶岩流ウォーク まぼ

 ここはまぼという穏やかな水のたまり場です。この辺りは農業用の水路の取水地になっているので、水の流れが穏やかで、鏡のような雰囲気になっています。

 さらに進むと、大きな滝の音が聞こえてきます。

神鍋溶岩流ウォーク 八反の滝 遠景

 八反の滝です。

神鍋溶岩流ウォーク 八反の滝 

 落差24メートルの滝です。ここも溶岩流の流れが途切れたところにできた巨大な滝です。溶岩流の自然の偉大さと、それがもたらした奇跡の美しさに感嘆するばかりです。

 しばらく、水しぶきの細やかなミストを浴びて、疲れをいやしながら、気持ちの良い時間を過ごしました。最高ですね。

 さあ、みんな体を休めたら再出発です。

神鍋溶岩流ウォーク 八反の滝 急坂

 ここからは結構な急斜面を登って、神鍋高原の高度まで戻ります。10キロ近いリュックの重みがここでメンバーの足を痛めつけたようです。10分くらいで登りは終わります。
 
神鍋溶岩流ウォーク 梨期の別荘地

 登り切ったら名色の別荘地です。

神鍋溶岩流ウォーク 国道へ

 再び国道に戻ります。神鍋高原です。

神鍋溶岩流ウォーク 但馬ドーム

 国道を歩き続けても味気ないので但馬ドーム前を通過します。

神鍋溶岩流ウォーク キャンプ場

 その次は神鍋高原キャンプ場を通過します。

神鍋溶岩流ウォーク 神鍋山

 目の前に神鍋山がみえました。本当の計画はこの後、神鍋山の噴火口を見に行く予定でしたが、メンバーが午後から用事があるので断念。

神鍋溶岩流ウォーク イチョウ並木

 きれいないちょう並木を歩いて最終ポイントへ。

神鍋溶岩流ウォーク 道の駅

 12:21。メンバーの車を置いておいた道の駅 神鍋高原に到着です。全行程2時間40分の快適ウォーキングでした。

神鍋溶岩流ウォーク 寿楽庵

 車で出発地点の十戸に戻りました。車を駐車させていただいた寿楽庵にてお昼ご飯です。

神鍋溶岩流ウォーク 寿楽庵 いただきます

 意外なことに、ほかのメンバーは寿楽庵でそばを頂くのは子どものころ以来とか。惣兵衛のブログを見ていたので、いつか食べたいと思っていたようです。みんなめちゃ旨いとずるずるそばをすすっていました。



 北アルプスの縦走では今回の10倍くらいの負荷がかかると思いますが、10キロ近い装備を背負ってのウォーキングで、それぞれが課題を見つけたみたいです。梅雨の影響がなければ、兵庫県最高峰の氷ノ山の合宿をする予定です。それまでに、調整が必要だと惣兵衛も思っております。




若いもんに負けないように頑張ります!



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タグ: 豊岡市日高 

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