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小鉢がたくさんの宴席が楽しいお店の二号店 ~割烹 紀ノ川 豊岡市 

 とある宴席が割烹 紀ノ川さんで行われるというのでさっそくお邪魔してきました。

紀ノ川 本店

 さあ、今日の宴会も楽しみだな~って暖簾をくぐったら、

「すいません。宴席は二号店でご用意させてもらっていますので、そちらへどうぞ。」

 いつの間にか二号店ができたのですね。二号店は公設市場内の20メートルほど離れたところです。

紀ノ川 二号店

 こちらが割烹 紀ノ川 二号店 です。

 案内されるままに急で狭い階段を上がって2階の広間に招かれます。

紀ノ川 2号店 宴席

 こちらが今日の宴席です。2階は一部屋なので気を使わなくていいですね。ただ、トイレが1階だけなのがちょっと残念。

紀ノ川 膳

 すでに宴席の準備がなされています。紀ノ川さんお得意の小鉢もすでに6個並んでいます。

紀ノ川 鍋

 8人の宴会ですが、が一つだけ用意されていました。できれば人数を考えると2つ欲しいかな。

紀ノ川 生ビール

 先ずは生ビール(550円)で乾杯です!

 さあ、小鉢をいただきましょう。

紀ノ川 茄子の胡麻ドレッシング 紀ノ川 菜の花とアサリのあえ物

 左は茄子の胡麻ドレッシング和えです。サラダ感覚でいただけました。右は春らしく菜の花とアサリのあえ物ですね。

紀ノ川 イカの口 紀ノ川 ほうれん草とホタテの酢味噌和え

 左は珍味、イカの口です。右はほうれん草とベビーホタテガイの酢味噌和えだったと思います。

紀ノ川 ほうれん草とこんにゃくの白和え 紀ノ川 水菜のあえ物

 左はほうれん草とこんにゃくの白和えです。惣兵衛はこの白和えが大好物です。右は水菜ですね。

 ここで鍋の具材が登場します。

紀ノ川 鍋の具材の登場

 写真では伝わってこないかもしれませんが、60センチほどの巨大なお皿に野菜と豚バラ肉が山のように積まれています。まるで座蒲団ですね。

 鍋に野菜をたくさん入れて準備します。

 でも、まだまだ小鉢の登場は終わりません。

紀ノ川 小鉢の再登場

 うひょ~~~っ。これは凄いですね。

紀ノ川 カンパチの刺身 紀ノ川 鯛の刺身

 次の小鉢は刺し身シリーズですね。左がカンパチの刺身で、右が鯛の刺身です。こちらの刺身は薄く切るのではなく、ブロック状に切られているのが面白いですね。でも歯の悪い方には手ごわいかもしれません。

紀ノ川 カニの刺身 紀ノ川 カニのネギポン酢
 まだまだ続きますよ~。つづいて蟹シリーズです。左は蟹の刺身ですね。右はカニのネギポン酢ですベニズワイガニが美味しいです。 

紀ノ川 手羽先の煮物

 こちらは手羽先の煮ものです。3本も入っているのでおなかがいっぱいになってきました。でもまだまだ続きます。

 このころには鍋もいい感じです。

紀ノ川 豚しゃぶ完成

 豚しゃぶ が完成です。

紀ノ川 豚しゃぶ いただきます

 ポン酢で美味しくいただきました。


 さすがに宴席も終盤を迎えます。

紀ノ川 茶わん蒸し

 ここで惣兵衛の大好物な茶碗蒸しです。ちょっとすが立っていますが気にしません。おいしくいただきました。

 ご飯ものも小鉢で登場です。徹底していますね(笑)。

紀ノ川 巻き寿司

 まずは巻きずしです。このお店ではランチでも出ます。

紀ノ川 カニの握り寿司

 そして最後が蟹の握り寿司です。ふんわりして美味しいですね。そろそろベニズワイガニも禁漁となりますね。


 本当におなか一杯になりました。大ぐらいの男子たちも大満足でしょう。


 次は久しぶりにランチでも利用したいと思います。


ご馳走様でした。またお邪魔します!


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紀ノ川




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出石にある素敵な料亭で舌鼓 ~寿司 懐石料理 葵 出石町 

 出石で食事会が行われました。会場は寿司 懐石料理 さんです。

葵 外観

 このお店は構えからするとそれほど大きさを感じませんが、奥行きもあってすごく広いのです。

葵 膳

 お部屋を訪れると素敵な膳の準備がなされていました。

葵 前菜

 四角いお皿に盛られていたのは前菜です。左手前からホタルイカの酢の物、葱の辛子酢味噌、ほうれん草のあえ物、いかなごのくぎ煮、ワカメの新芽の酢の物、タコの唐揚げです。どれもとてもおいしかったです。

葵 刺し身

 こちらが刺し身の盛り合わせですね。イカ、マグロ、ハマチ、鯛の4種盛りです。とってもおいしい刺身でしたね。さっそく周囲では日本酒が酌み交わされています。

葵 のどぐろ

 なんと焼き物はのどぐろの塩焼きでした。こんな高級魚が登場するなんてすばらしいですね。大きさも立派で脂ものっていておいしい一品でした。

葵 煮物

 煮物は赤魚と豆腐や野菜の煮ものです。これがあっさりして美味しかったです。魚はアマダイかな??

葵 天麩羅

 続いて天麩羅盛り合わせですね。蕗の薹の天ぷらが春らしくてたまらないです。

葵 牛肉の蒸し物

 宴席が始まってしばらくして固形燃料に火をつけていただいていましたが、これは牛肉の蒸し物でした。ゴマダレで美味しくいただきました。

葵 茶わん蒸し

  宴席も後半戦です。ここで登場したのが惣兵衛の大好物の茶碗蒸しです。

葵 ご飯と汁物

 ご飯ものは炊き込みご飯でした。そして汁ものはハマグリのうしお汁漬物の柴漬けが飲んだ後にはうれしかったです。

葵 デザート

 宴席の最後は苺とアイスクリームのデザートです。


 お店のおかげで、お互いに良く語り合い、いい宴席になりました。出石にこういうお店があってありがたいことです。次はランチに久しぶりにお邪魔したいですね。



ごちそう様でした。またお邪魔します!


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あおい




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タグ: 豊岡市出石 

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日高にある静かで素敵な料亭で京懐石に舌鼓 ~京懐石 音羽屋 日高町 

 とある宴会が久しぶりにお邪魔する京懐石 音羽屋さんにお邪魔してきました。

音羽屋 外観

 このお店は静かにゆっくりとお料理とお酒と会話を楽しんでもらおうというお料理屋さんですから、それほど大きくもなく落ち着いた雰囲気がいい感じですよ。

音羽屋 膳

 和装の女将さんたちの笑顔に迎えられて座敷に入るとすでに素敵なお料理たちがテーブル式のお膳に用意されていました。

 乾杯を済ませていよいよ箸をお料理に向かわせます。

音羽屋 ツブガイ

 こちらはツブガイですね。さっと出しで煮てあり、ちょうどいい感じの味付けで美味しかったです。

音羽屋 前菜

 金色の竹を模した器に春らしい盛り付けの前菜です。

 右からそら豆、三色団子、蒸えびと海老の頭の素揚げ、鰆の照り焼き、一番左は・・・・すいません。うっかり忘れてしまいました。でも、どれも春らしく美味しいものでしたね。

音羽屋 刺し身

 月形の美しい器に盛られているのは刺し身盛です。

 おそらくですが鯛、鰹、えびなど、旬のものが美味しかったです。

音羽屋 ベニズワイガニ

 こちらはベニズワイガニです。但馬でいうこところの松葉ガニというズワイガニはもう漁が終わりシーズンを閉じましたが、ベニズワイガニは香住ガニとして9月1日から5月31日まで漁を行っているので、まだまだシーズンの最中なのです。

音羽屋 煮物

 魚介類を楽しんだ後は、あっさりと煮ものですね。

 里芋、巾着包み、紅白の練り物、えび、かぼちゃ、生麩と見た目も鮮やかで演技もよさそうな組み合わせで、祝いの膳としていいですね。

音羽屋 天麩羅

 後半の主役を張るのが天麩羅盛り合わせです。

 湯葉と大葉が撒かれたえび天がいつもながら美味しいですね。その他の野菜は和の物だけでなく、パブリカなども取り入れられていて色鮮やかですね。

音羽屋 茶わん蒸し

 そして惣兵衛の大好物である茶碗蒸しです。そういえばいつから茶わん蒸しを食べていないのだろう・・・。茶わん蒸し星人としてはこれだけインターバルの空いた経験は少ないですね。ですからとてもありがたくおいしい茶碗蒸しを十二分に楽しませていただきました。

音羽屋 ご飯と椀物

 宴もいよいよ終わりです。ご飯は梅と青菜と胡麻をあしらった混ぜご飯。汁物は新芽のわかめの澄まし汁。お漬物は桜漬けですね。
 細部にわたって春を演出してくれた宴席でしたね。 


 おかげで朗らかな気持ちになって、笑い声が絶えないひと時が過ごせました。またお邪魔したいですし、外出がおっくうになってきた両親のために美しくておいしい松花堂弁当をお願いしたいと思います。



ご馳走様でした。またお邪魔します!


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京懐石 音羽屋




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豊岡郊外にある地産地消の素敵なフレンチレストランで長男のお祝いをしました ~アミタ 豊岡市 

 このブログを長らく読んでいただいた方にはうすうすお分かりかもしれませんが、実は長男が今年大学進学いたします。そして少し前に誕生日だったので、家族そろってお祝いをしようと珍しくぜいたくなディナーに出かけました。

 お邪魔したのが豊岡から竹野方面に向かう郊外にある素敵なフレンチレストラン アミタさんです。

アミタ 外観

 田んぼの中あるステキなお店です。

アミタ のれん

 入り口は和風の暖簾がかかっています。ワクワクしますね。

アミタ 店内

 お店の中はペレットストーブの柔らかな暖房で温められている、居心地のいい空間でした。

アミタ テーブル

 予約していたのでテーブルセットがすでになされていて、素敵な女性の店員さんに席にいざなわれました。

アミタ ワインリスト1 アミタ ワインリスト2
(クリックして拡大してご覧ください)

 コースはもちろん事前予約ですから、まずはワインリストに目を通します。ハーフボトルもあるし、高級ワインから手軽なものもあってありがたいですね。

 今回は6,000円のコース料理です。楽しみですね。

アミタ テーブルセット

 木製のお皿やお箸など素晴らしいテーブルセットですね。

アミタ バター

 大きく切られたバターがありました。ぜいたくだ~~~~。

アミタ 一輪挿し

 かわいらしいお花の一輪挿しもありますね。その隣には小さなボトルがあります。

アミタ エクストラバージンオイル

 これはなんと、バターと同じくこれから出てくるパンにつけていただくエキストラバージンオイルです。かわいらしいボトルですね。

アミタ コウノトリの米粉の自家製パン 

 しばらしくして登場したのがそのパンです。なんとコウノトリの米粉の自家製パンです。お替りもOKで、お願いすると焼きたてが登場してきます。ありがたいサービスです。

 とてもモチモチしていながらも香ばしくておいしいパンですよ。

アミタ 貝のエスカルゴ風

 そして登場してきたのが貝のエスカルゴ風です。小さなスプーン状の器の中にエスカルゴ的にニンニクバターオイルで煮込まれた二枚貝が入っています。

アミタ 貝のエスカルゴ風 いただきます

 さっそくいただきましたがとてもおいしいですね。驚いたのがそれぞれ味が少し違うことです。シンプルなガーリックバターオイルのものと真中はトマトソース、左端がオイルとトマトが入ったものだったと思います。
 貝をいただいて残ったおいしいソースはパンにしみ込ませて美味しくいただきました。

アミタ ホワイトアスパラガスの生ハムチーズ 

 さらに出てきたのがホワイトアスパラガスのチーズと生ハム包みです。

アミタ ホワイトアスパラガスの生ハムチーズ 温泉卵を崩す

 別の器に入れられていた温泉卵をざっくりとつぶします。これをソースにするのです。

アミタ ホワイトアスパラガスの生ハムチーズ たまごをかける

 ざっとかけますが堪らなくうまそうです。

アミタ ホワイトアスパラガスの生ハムチーズ いただきます

 さっそくいただきましたが、ホワイトアスパラガスは水煮ではなく、生の物なのでしっかりとした歯ごたえがあって素晴らしいです。チーズと生ハムのうまみとしょっぱさと、卵の甘みが堪らない旨さです。
 朝食としていただいてもおいしいですが、かなり贅沢ですね。

アミタ ジャガイモのポタージュ 

 次がジャガイモのポタージュスープです。

 どうです? 花やバジルソースなどを飾り付けてとてもきれいな料理ですね。脇に添えられたチーズと一緒に焼かれたバケットを砕いてスープに入れて、クルトン的にいただきます。

アミタ ジャガイモのポタージュ いただきます

 うん。おいしいです。さっぱりしながらもジャガイモの味がしっかりと伝わってきますよ。

アミタ サーモンと牡蠣のソテー 

 メインは魚介とお肉料理ですが、魚料理はサーモンと牡蠣のソテーのホワイトソースです。

アミタ サーモンと牡蠣のソテー 牡蠣をいただきます

 先ずは牡蠣からいただきましょう。この濃い色のソースは赤ワインを煮詰めたものかな? 濃厚な風味で美味しいです。

アミタ サーモンと牡蠣のソテー いただきます

 サーモンの味付けはかなり控えめで、カキと一緒に頂くととても複雑な味になりながらもさっぱりしていていい感じでした。


アミタ デザートメニュー 

 ここで最後に頂くデザートメニューが登場しました。

 選べるうえに、注文を受けてから調理されるのです。作り立てが頂ける幸せに期待が膨らみますね。

アミタ 八鹿豚のポワレ 

 こちらが八鹿豚のステーキ。ポワレかな。盛り付けも素晴らしいし、ステーキ自体もボリュームがあっていい感じですね。

アミタ 八鹿豚のポワレ いただきます

 さっそくいただきましたが、八鹿豚らしく非常にあっさりしたお肉です。このお肉は脂身にも匂いやクセが少なく、とてもおとなしい味なのです。そこで風味を消さないように下味も最小限であるのもこのお店のシェフのセンスがうかがえますね。

 硬くならないように火の通し方も必要最小限。とてもおいしくいただきました。


 メインをいただいて家族みんなで満足していたところでデザートが登場です。

アミタ 神鍋のとちの実と白小豆のミルフィーユ 

 惣兵衛が頂いたのが神鍋のとちの実と白小豆のミルフィーユです。予想と全く違った姿なので驚きました。

アミタ 神鍋のとちの実と白小豆のミルフィーユ 

 こんなミルフィーユは初めてみました。少し食べにいですがとてもパリパリして新食感です。

アミタ トロトロプリントシャーベット

 奥方は豊岡の地卵を使った自家製の「とろとろプリン」 木苺のシャーベット添えです。奥方は二兎を追ったのかな。(笑)

 おなかがいっぱいでプリンは持って帰るといいながら、追加で買っていましたが・・・・・(汗)。

アミタ 紅茶

 紅茶ブルーベリーとストロベリー、カラメル、アッサムとアイスから選べます。面白いのは紅茶は南部鉄器みたいな急須で出されるのですが、葉が開くまでの時間を示す小さくて可愛らしい砂時計がめちゃかわいいです。


アミタ コウノトリの米粉で作ったオレンジ風味の自家製クレープ

 次男はコウノトリの米粉で作ったオレンジ風味の自家製クレープを選択していました。これまたうまそうです。

アミタ アイスコーヒー 

 アイスコーヒーをいただいていましたが、これもおしゃれだな~~~~。


 誕生日の長男にはこれです。

アミタ パフェ

 豊岡イチゴのハイビスカスティーのゼリーと牛乳のシャーベットパフェ仕立てです。

 今日は長男の誕生パーティーだとお話していたら、お皿にチョコレートで素敵なメッセージを書いてくれました。とてもうれしいサービスです。




 お店のシェフとスタッフの皆さんのおかげで思い出に残る長男の誕生会と卒業お祝いができました。感謝申し上げたいと思います。このお店のフレンチは素材を生かした素敵なものです。ポールボキューズみたいですね。
 
 次はランチにお邪魔したいと思います。




ご馳走様でした。またお邪魔します


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豪雪に見舞われている真冬の但馬で春の息吹を感じる懐石料理 ~川口屋リバーサイドホテル 城崎温泉 

 とある団体での宴会が城崎温泉で開催されました。お邪魔したのが
川口屋リバーサイドホテルさんです。

川口屋リバーサイドホテル 看板

 城崎温泉街の入り口にあたる円山川沿いにあるホテルです。さっそく宴席に招かれました。

川口屋リバーサイドホテル 宴席

 すばらしい宴席ですね。全体を写真に撮りたかったところですがたくさんの方が写るのであきらめました。

川口屋リバーサイドホテル お膳

 お膳が用意されています。さすが城崎でも老舗のひとつに数えられるホテルの懐石料理ですね。期待に胸が高まります。

川口屋リバーサイドホテル 食前酒

 まずは食前酒 城崎ビネガーのベリーのビネガーで乾杯です。なかには本物のベリーが入っていました。オシャレでとてもおいしいです。

川口屋リバーサイドホテル お通し

 つづいてお通しです。初春の但馬の畑や港をにぎわす菜の花とホタルイカの辛子酢味噌かけですね。

 ここで気が付いたのですが、今回の懐石料理のテーマは初春の但馬ですね。掛け軸も少し季節を先取りしたものを掛けるのが定石ですが、このホテルもそれに倣っておられて”風流”ですね。さすがです。

川口屋リバーサイドホテル 先付け

 美しいガラスの器とパンジーの花びらに彩られた先付です。

川口屋リバーサイドホテル 白魚 いただきます

 なんと、白魚の黄身酢掛けですね。今の但馬で生の白魚がいただけるとは嬉しい限りです。

川口屋リバーサイドホテル 八寸

 八寸は紙製の風呂敷に包まれています。開いてみましょう。

川口屋リバーサイドホテル 八寸 花籠盛り

 これは素晴らしい。四季の物 花籠盛りです。正確には”季節の物”ですかね。

 まだ但馬ではほとんど見ることのできない春の食材が美しく籠の中に収められています。手前は紫わらびのお浸し、鰆の西京焼き、筍の木の芽和え、桜餅、つくしでした。季節を先取りした品々に感激してしまいました。
 今の時期の城崎温泉は松葉ガニ一色ですが、こうしたお料理を地元の人には出してくれる、その粋な心遣いに感激ですね。

 感謝を込めて日本酒をいただきます(笑)。

川口屋リバーサイドホテル 造里

 日本酒に変えたところで造里ですね。

 鯛、鮪、赤烏賊、赤海老、鰹のたたきです。

川口屋リバーサイドホテル 鍋物

 こちらは鍋物です。火を入れてもらってしばらくして完成です。

川口屋リバーサイドホテル 鍋物完成

 ハマチと豚ロース、えび、アサリ、白菜などの鍋ですね。

川口屋リバーサイドホテル 蒸物

 蒸し物牛蒡団子の茶碗蒸し仕立てです。牛蒡の団子は自然薯の団子みたいな個性を発揮していながらも、茶わん蒸しのやさしさにうまく調和していました。なかなかの一品です。

川口屋リバーサイドホテル 壷

 。これはパイ生地で覆われていますね。中身は何かな?

川口屋リバーサイドホテル 壷 いただきます

 お品書きには「ビーフ パイ焼き ポテト」となっていましたが、中身はビーフシチューみたいな感じです。パイ生地を壊してシチューに浸していただくと、とてもおいしいです。

川口屋リバーサイドホテル 温物 

 竹のような器の中は温物です。なかには石灰が入っていて、おちょこの温泉を入れると蒸気が発生して蒸し物が出来上がります。

川口屋リバーサイドホテル 温物 いただきます

 春鱸の奉書温泉蒸しですね。おいしくいただきました。

川口屋リバーサイドホテル 飯物 止椀 香物

 そろそろ宴会も終盤です・

 飯物浅利飯 刻み木の芽。これが香りがよくてあっさりして本当においしかったです。止椀海雲と蜆の赤味噌仕立て香物です。

川口屋リバーサイドホテル 水物

 最後のデザートの水物オリジナル杏仁豆腐でした。


 いや~。久しぶりに本格的な懐石料理で満足でしたね。こころより楽しい宴席になりました。次は城崎温泉で一泊して楽しみたいものです。



ご馳走様でした。またお邪魔します!


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川口屋リバーサイドホテル



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タグ: 豊岡市城崎 

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