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種類が豊富な懐かしい和菓子屋さん ~まいづるや 日高町 

 
 久しぶりに暖簾をくぐった和菓子屋さんがあります。そのお店はまいづるやさんです。

まいづるや

 場所は日高町にある江原駅から東に向かい、突き当たった東西に走る旧国道沿いにあります。

まいづるや

 店内に入りますが、様々な和菓子だけでなく、カステラやロールケーキなど、沢山のお菓子が陳列されています。このお店はずいぶん前からありますが、こんなにたくさんのお菓子があったのだと改めて驚きました。今回はちょっと珍しい和菓子をお願いして持ち帰りました。

まいづるや

 今回は家庭遣いということで簡易包装にしてくれました。もちろん贈答用の立派な箱も準備されています。

まいづるや

 包みをほどくとかわいらしいピンク小包に包まれた和菓子が並びます。今回は栗まんじゅうや蕎麦まんじゅうなど、このお店を代表する和菓子があるにもかかわらず、この梅小町(160円)をお願いしてみました。

まいづるや

 明けてみるとこんな感じです。さっそくいただいてみます。

まいづるや
 どうです?わかりますか?

 そうです。甘く煮込まれた梅が種ごとひとつ入っているのです。餡と生地の甘ささと、ジャムの様にねっとりと甘酸っぱく仕上げられた梅の味のコントラストが面白いですね。

 とてもおいしくいただきました。

 次にはこのお店の定番も久しぶりにいただきたいですし、美味しいと評判のロールケーキも試してみたいと思います。



ご馳走様でした。またお邪魔します。

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まいづるや



関連ランキング:和菓子 | 江原駅


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出石を散策した時の休憩においしいおはぎはいかがですか ~田吾作 出石 

出石の城下町をぐるぐる散策すると楽しいのですが、ちょっと疲れたら甘いものが食べたいですよね。出石にはおいしい和菓子屋さんがありますが、田舎らしくおはぎもいいですよ。

 中心地から西に向かったところにある田吾作さんにお邪魔してきました。

田吾作 外観

 町屋を上手に利用された店舗ですね。お店に入るとそこには大きな木を縦に割って作られた長椅子と、壁際にカウンターがあります(すいません。写真がうまく撮れていませんでした)。そして奥には囲炉裏のある素敵なお部屋もあります。

田吾作 部屋

 ちょっと一休みするのにちょうどいいですね。売り場自体は入ってすぐの右手にあります。

田吾作 お品書き

 かわいらしいお品書きがカウンターテーブルに見えました。観光地としてはお手軽な価格設定だと思います。そして驚いたのがこちら、

田吾作 季節もの

 季節限定ものでしょうが、苺の入ったおはぎや桜餅のように仕立てられたおはぎもありました。なるほど面白いですね。

田吾作 カキ氷お品書き
 
 こちらは夏限定でしょうがかき氷もあります。暑いときには助かりますね。

田吾作 赤飯

 そして赤飯まで。こちらのもち米は自家製のようです。おいしいもち米を上手に使った商品ラインナップに感心します。

 さっそくいくつか購入してお店を後にします。お店の皆さんに笑顔で送り出していただいて心も癒された感じです。

 車に乗り込むと早速ひとつ・・・・。

田吾作 赤飯のおにぎり

 赤飯のおにぎり(100円)です。これ小腹がすいた時にお勧めです。ふんわりとした炊き具合と握り加減。それに薄めのお塩がちょうどいいです。
 
 家に帰ると家族みんなでいただきます。まずはわらびもち(50円)

田吾作 わらび餅

 一個50円は安いですよね。ちょっとした差し入れとかにもいいと思いませんか?

田吾作 わらび餅
田吾作 わらび餅

 もちもちっとしていてあんこの甘さが引き立つおいしいわらびもちでした。

 次は箱入りのものですよ~。

田吾作 箱

 さっそく開けますよ。

田吾作 おはぎ

 きなことあんこのおはぎ(100円)です。

田吾作 おはぎ

 このお店の主役ですね。もち米はちょうどいいくらいの硬さで、つぶし具合も私好み。餡子はちょっと甘めでしょうか。きな粉の方には中に餡がつつまれていました。

 こちらのおはぎは和菓子的な物と、昔ならではの素朴な物のちょうど中間くらいに位置する感じではないでしょうか。上品すぎることもなく、田舎過ぎることもないって感じですね。

 さてさて、注目の季節限定ものも当然購入しております。

田吾作 季節もの

 さて、楽しみですね~。

田吾作 季節もの

 まずはいちごおはぎ(200円)ですが、普通のおはぎに大きなイチゴを一個まるごと入れているのでちょっと大きめです。イチゴ大福にヒントを得て作られたのでしょうが、これは大ヒットですね。イチゴも甘くておいしかったですよ。

田吾作 季節もの

 最後がさくらおはぎ(150円)ですね。確かに製法はかなり近いのでありですよね。

 こうして季節限定のおはぎまでいただいていいお彼岸になりました。他の季節にはまた別のものが出されるのか興味津々ですね。
 


御馳走様でした!またお邪魔します!


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田吾作




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飾り気のない実に美味しい和菓子たち ~おふく軒 豊岡市 

なんどもなんども前を通っていたのに一度もお邪魔したことがなかった和菓子屋さんにお邪魔しました。

御菓子司 おふく軒(大福軒)さんです。

おふく軒 外観

 豊岡の大開通りの東の端にある三井住友銀行を北上してすぐのところにあります。

おふく軒 店内

 店内はそれほど広くないのですが、焼き菓子やら様々なお菓子が並べられています。しかし、力餅さんもそうですが和菓子屋さんで赤飯というのは豊岡では見慣れた風景ですね。

おふく軒 店内

 いろいろな方に利用してもらいたいということでしょう。かわいらしいお菓子もありますね。

おふく軒 店内

 やさしそうなお年を召された女性がにこやかに対応してくれました。

おふく軒 お餅

 こちらのお餅は美味しいと有名なようです。確かに見たところ手で丸められた感じで、こちらでもち米を蒸し、お餅をついた昔ならではのおいしそうなお餅ですね。ただ、我が家でもお餅はつくのでここは和菓子をいただくことにしました。

おふく軒 店内

 ありました。丸々としておいしそうな上用饅頭です。差し入れ用としてたくさん購入しました。

おふく軒 包装紙


 包装紙です。昔は観光用のお土産も作られていたのでしょうか。どんどんお土産物のお菓子が外から入ってくる今の時代で地元のお店も頑張ってほしいし、応援したいです。

おふく軒 上用饅頭

 包装紙を開けて、竹の皮に見立てた包装を解くときれいに並べられたお饅頭が顔を見せてくれます。お使い用には箱もあるそうなのでお店の方とご相談ください。

おふく軒 上用饅頭

 上用饅頭(白、ピンク それぞれ100円)とそば上用饅頭(100円)を並べると何ともかわいらしいです。さっそくいただいてみました。

おふく軒 上用饅頭

 お饅頭の皮がもっちりとしていて素材そのものの風味もあっていいですね。こしあんも素朴なんですがしっとりとした甘さがおいしいです。


 それと一つだけ余っていたおはぎ(1パック 300円)も購入していました。

おふく軒 おはぎ

 なんともいい感じですよね。

おふく軒 おはぎ

 手作り感があっていい感じです。あんこの色もいいし、きな粉のふわふわ感も楽しいですね。

おふく軒 おはぎ いただきます

 さっそくいただいてみましたが、きな粉のおはぎの中にはあんこが入っていました。でも甘さが抑えられていてちょうどいいです。そしてあんこのほうですが、小豆の皮の食感もいいし、素材感のある美味しい餡。ししてなんといってももちの方ですが、実に美味しいのです。お米自体の味がまずいいですし、つぶし方も最高です。これは美味しいな~。

 昔の家庭で作る和菓子の美味しさがここにはありました。


おふく軒 木の看板


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おふく軒




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昔から変わらぬ豊岡の銘菓「柳ごうり最中」 ~ちから餅本舗宵田店 豊岡市 

豊岡発祥で関西に幅広く広がったちから餅の暖簾。懐かしの和菓子を求めて新店 

ちから餅本舗 宵田店にお邪魔してきました。

ちから餅本舗宵田店 外観

 飲食スペースの奥にちから餅さんのお菓子販売ブースがあります。

ちから餅本舗宵田店 店内お菓子売り場

 近づいてみるといろんなお菓子がありますね。

ちから餅本舗宵田店 ショーケース

ちから餅本舗宵田店 お品書き

 ちょっと浮気心も沸き起こりましたがここは柳ごうり最中に決めています。

ちから餅本舗宵田店 柳ごうり最中 ケース

 ずいぶん久しくいただいておりませんが変わらぬ姿ですね。

ちから餅本舗宵田店 柳ごうり最中 

 昔、皮などの鞄が一般的になる前に川柳を利用して衣装箱、弁当箱、カバンにした柳ごうり。湿地が多い豊岡では川柳をたくさん生産して主力産業になり、今のカバン生産シェア日本一の礎になったものですね。これをモチーフに作られた最中です。

ちから餅本舗宵田店 柳ごうり最中 

 いただいてみましたが、今の最中の生地のふわふわサクサクという感じはなく、薄い最中の生地で素朴なあんこがつつまれています。昔から守り続けた懐かしい味ですね。久しぶりにいただきました。


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ちから餅本舗 宵田店




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国道9号線沿いにある素朴な栃餅屋さん ~力餅 新温泉町温泉 

但馬の名物の一つに栃餅がありますが、なぜか豊岡市の日高地域と新温泉町の温泉地区に製造者が多いですね。
 その温泉町には大きな栃餅の会社があってすこぶる評判がいいのですが、今回は小さな栃餅のお店にお邪魔してきました。

お店の名前は力餅さんです。

力餅 外観

 国道9号線を走っていると湯村温泉郷の手前の人里離れた場所にあるこの店は皆さん見たことあるのではないでしょうか。最近改装されたようですね。

力餅 厨房
(お品書きは厨房の上に書かれているのでクリックして拡大してください)

 お店には笑顔のいいご夫婦が迎えてくれました。このお店は栃餅の店ですが、大衆食堂でもあります。4人掛けのテーブルがいくつかあって懐かしい雰囲気ですね。店の前は路側帯が広いので大型トラックの運転手さんも利用されているのだと思います。

力餅 店内

 今回は持ち帰りで栃餅(10個入り 700円)を買って帰りました。

力餅 栃餅 

 賞味期限はたったの一日。保存料などを全く使わないそうです。また、皇太子(今の天皇陛下)がご来光の時に供されたお餅のようで、当時この辺りの銘菓だったのでしょうか。

 中身を見るととてもシンプルな栃餅が並んでいます。

力餅 栃餅 

 とってもおいしそう。さっそくいただいてみました。

力餅 栃餅 いただきます

 お餅はいわゆる”餅”です。杵つきのようなしっかりとした食感でもち米の甘さを感じるものです。これはその日に頂かないと固くなってしまうのでしょうね。中の餡は粒あんで、甘さが抑え目になっています。

 全体には実に素朴なお餅でした。田舎でみんなで餅をついてあんこをくるんでわいわい言いながらいただく懐かしい栃餅という感じでしょうか。とても気に入りました。

 「力餅」という商標は暖簾分けで広まったようで、但馬だけでなく関西地区広くありますね。もともとは明治22年に豊岡市の豊田商店街で開かれた店が先駆けで、その後関西に広く暖簾分けしますが戦争で衰退、戦後の復興とともにまた広がっていって今に至っています。店名とロゴだけが共通していますがメニューに統一感はなく食堂だったり、お餅屋さんだったりしている面白いチェーンですね。

 今度は食堂のこの店の味を感じてみたくなりました。


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力餅 




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