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神山町の隣の上勝町の取り組みも素晴らしい! 葉っぱビジネスとごみゼロの取り組み ~徳島県上勝町 

 昨年の年末にご紹介した徳島県神山町の話題の続きです。

 神山町から隣の町に行ってまいりました。うわさで聞いている素晴らしい取り組みをされている上勝町の勉強のためです。

上勝町農協 

 まず初めにお邪魔したのが上勝町農協です。

上勝町農協 集荷場

 普通の集荷場に見えますよね。

上勝町農協 葉っぱ

 その中をご覧ください。出荷されているのは葉っぱです。

 そうです。この町ではお年寄りの方が葉っぱを山からとってきて、都会の料亭などに販売するビジネスで大成功を収めておられるのです。名付けて「葉っぱビジネス」

上勝町農協 コンピューター

 この成功の裏にはしっかりとした品質管理と、ごらんのようなICTを使っているところです。お年寄りもチャットでつながっているとか。すごいですね~。

上勝町農協 看板

 農協を後にしたら少し山のほうに登っていきます。

上勝町 ごみセンター 

 なにやらごみ収集所のようなところがあります。

上勝町 ごみセンター 旗

 こらは日比ヶ谷ごみステーションといいます。

上勝町 ごみセンター 

上勝町 ごみセンター 

上勝町 ごみセンター 

上勝町 ごみセンター 

 中を見るとごみが分別されています。


 旗をご覧ください。上勝町では2020年までにごみをゼロにする「ゼロ・ウェイスト運動」を行っておられるのです。主体はNPO法人ゼロ・ウェイストアカデミーさん。こちらも民間が主導です。

上勝町 ごみセンター 

 上勝町は規模が小さく自前でごみ焼却炉は作れなかったそうです。そしてこの場所はごみを焼く野焼き場だったのです。プラスチックが増え、燃やすと有害物質が出ることから、ごみ焼却炉を作るかごみ収集車を走らせて隣町に燃やしてもらうか。それもコストがかかる。そこでごみをゼロにして町を支え、環境問題に寄与しようとされているのです。

 驚くほど細かな分別ぶりです。

上勝町 ごみセンター 

 リユースの取り組みもされています。


 なんと45分別で、生ごみは家庭で肥料にしているそうです。その結果リサイクル率は81%にまで上がっているそうです。

上勝町 ごみセンター 

 もちろん、住民の方々がごみを自分で運んできます。素晴らしいことです。

上勝町 ごみセンター 

上勝町 ごみセンター 

 隣では、この事業をNPOから引き継ぎ、町営にするようで、新しい施設も作られていました。


 上勝町も素敵ですね。まちを変えるのは自分たちの手でということです。惣兵衛も但馬に帰ったら頑張るぞ!





上勝町の取り組みも素晴らしい! 但馬も頑張ろう!


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生まれて初めての南座にて「吉例顔見世興行」を観ることができました! ~南座 京都市東区四条大橋 

 今回の京都旅行の目的は南座で歌舞伎を観ることです。これまで本格的な歌舞伎を観たのは出石永楽館だけの惣兵衛夫婦。一度は本場の歌舞伎座で見てみたいということで、今回企画しました。

南座 遠景

 京都のメインの繁華街である四条河原町から東に少し行くと鴨川があり、その向こうに南座があります。

南座 側面

 威風堂々とした風情ですね。その向こうには祇園があり、その先には八坂神社があります。

南座 正面

 南座の正面には出演する歌舞伎役者の名前が書かれた看板が並びます。これは「招き看板」といいます。上の部分が普通の三角ではなく「入」の地になっていますね。大入り満員を祈った歌舞伎関係者の気持ちが込められたものです。

南座 売店

 こちらが2階にある売店です。

 思ったより狭いです。手前にはひいきの役者に各企業がスポンサードされているのか、杉の葉をまとった看板が並びます。


 ここでお土産も買えますが、幕間にいただく弁当を入手しなければなりません。

 買うことができる弁当はHANA吉兆(予約のみ)さんと、なだ万厨房(和食弁当各種あり)さん、ととらや(ハンバーグ洋食弁当)さんとなっています。それから南座の周りの食堂では直前に配達してくれるお店もあるので調べてみてください。

 惣兵衛夫婦はなだ万さんの列に並びます。

南座 なだ万売店

 ごらんのとおり1,800円から2,400円の3種類です。


 お弁当を購入したら席に向かいます。今回は直前だったので狙いの1階席はとれませんでした。2階の最前列の席である特別席(25,000円)に座りました。かなり厳しい値段ですが、初めてで最後の機会かもしれませんので今回は奮発しましたよ。

南座 舞台

 ごらんのとおり素晴らしい舞台です。3階建てになっていて、出石の舞台の5倍くらいありますね。客席数も1,082席ですから出石永楽館の3倍あります。しかもすべていす席です。

 上部には御殿づくりの屋根を模したものがあります。

南座 パノラマ

 パノラマ写真を撮りましたのでクリックしてご覧下さいませ。

 幕間にお弁当をいただきましたよ。

 惣兵衛はなだ万さんの扇弁当(2,400円)。

なだ万 扇弁当 

なだ万 扇弁当 いただきます

 奥方は鼓弁当(1,800円)です。

なだ万 鼓弁当

なだ万 鼓弁当 いただきます

 どちらもおいしかったです。

なだ万茶寮 京都四條南座店



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南座 開幕直前


 今回の『吉例顔見世興行 東西合同大歌爵伎』(昼の部)の演目は

第一、 信州川中島合戦 輝虎配膳
 長尾景虎が武田信玄の軍師 山本勘助を味方にしようと、勘助の母であり、景虎の家臣 直江兼続の義理の母 越路を歓待し、とどめ、人質にしようとする話。
 景虎は自ら越路の配膳をするが、勘助のために越路は膳を蹴飛ばします。怒った景虎は手打ちにしようとするものの、兼続がとどめ、さらに勘助の妻 お勝が琴を弾きながら心を穏やかにし、難を逃れるという話です。
 片岡愛之助の輝虎が素晴らしかったし、共演の中村壱太郎さんもよかった。でも、越路役の秀太郎さんが本当に素晴らしかったです。

第二、 戻籠色相肩
 関西、関東出身の籠かぎが江戸と京都の色街の話を面白おかしく演じて盛り上がるという喜劇です。最後の落ちは片方は石川五右衛門でもう片方は豊臣秀吉であったという何とも言えない比喩がおもしろいです。
 演技の途中で蒼玉さんが梅丸から解明をしたということで口上がありました。

第三、 祇園祭礼信仰記 金閣寺
 こちらは将軍家の母である慶寿院尼を人質にしながら権勢をふるっていた松永大善が、雪舟の娘婿を人質にし、娘に龍の絵を描くか、わがものになれと迫るという話。見本になる宝剣がなければ龍がかけないために苦しむ娘役は中村壱太郎さん。素晴らしい桜吹雪の中で両手を縛られながら情念豊かに踊り切られました。
 それから悪役の松永大善役を演じられた雁治郎さんの迫力ある演技にも圧倒されました。本当に見ごたえのある作品でした。

第四、 仮名手本忠臣蔵 祇園一力茶屋の場
 昼の部最後は忠臣蔵の一幕。この南座の近くに本当にあった茶屋でのお話です。大石内蔵助が遊興にふけっているのを家臣は憤慨しています。そこへ内蔵助のもとに密書が届きます。それを覗き見る裏切り者。
 もう一人、その茶屋の女が見ていました。その女を内蔵助が見受けをするといいます。その話を聞いた兄の奴が、それは大変なことをした。その首をささげて奉公として江戸への敵討ちに連れて行ってもらおうと、妹を手にかけようとします。
 とっさのところで静止した内蔵助は床下に潜む密偵を一突きし、妹を守り、兄を配下に加えるという話です。


 とても感激しました。さすが南座ですね。


 でも、全部で4時間半は長かった。それと舞台が広くて壮大でしたが、永楽館歌舞伎のような役者の声が響き渡ることがないですね。それと、アドリブももちろんないですし、観客との掛け合いも少なく、出石永楽館のコンサートのような役者が熱演し、観客が応え、さらに役者が熱くなるような感じがないかな。

 それぞれ良いところがありますが、今回お邪魔して改めて出石永楽館歌舞伎の素晴らしさを再認識した感じです。

 息子たちが巣立ったらまた南座や東京の歌舞伎座にお邪魔したいと思いますし、来年の出石永楽館歌舞伎が楽しみになりましたよ。




 




本場南座もいいけど、出石永楽館歌舞伎も素晴らしいぞ!


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WEEK神山 宿泊編 自然を感じながらおいしい食事と対話が楽しめるお宿 ~WEEK神山 徳島県神山町 

 神山町に泊まることにしました。お願いしたのがWEEK神山さんです。一泊ツインで一人7,000円(朝食付き)ですが、一人利用で7500円となります。

WEEK神山 宿泊棟

 屋根は一つですが4つの棟に分かれていて、ツインタイプとダブルタイプ、2段ベットの4人部屋タイプに分かれています。

WEEK神山 食事棟

 こちらの建物が食堂棟です。こちらにフロントがありますのでチェックインと先に支払いを済ませます。

WEEK神山 室内

 宿泊棟のドアを開けるといきなりベッドルームになります。

WEEK神山 窓の外の風景

 窓の外から美しい川の流れが見ることができます。

WEEK神山 洗面

 テーブルなどもなく洗面台があるだけです。

WEEK神山 トイレ

 トイレも近代的なものです。

WEEK神山 シャワールーム

 その奥にはガラスの扉があり、シャワールームがあります。段差がないのでシャワーを無茶して方々にかけるとトイレルームも床がびしょびしょになるので気を付けましょう。

WEEK神山 鍵

 鍵もおしゃれです。

WEEK神山 川

 めちゃめちゃ気持ちがいいのですが、ドアが引き戸で、そのまま外になるのでも虫入ってくるリスクがあります。こんなものも準備されていました。

WEEK神山 殺虫剤

 殺虫剤です。実際にムカデにかまれてしまいました。幸いにも深くなかったので腫れはなかったので助かりました。ドアの周りにあらかじめ殺虫剤をあらかじめ吹き付けておくのもいいかもしれません。

WEEK神山 パンフ

 まあ、そんなリスクもありますがとても素敵な宿泊所です。

 テレビが無いので川の流れの音や虫の声を聴きながら久しぶりにゆったりと本を読み、ゆったりと眠ることができました。


快適に過ごせました! またお邪魔します


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WEEK神山



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IT企業誘致などの面白い地域おこしで有名な町に行ってきました ~徳島県神山町 

 大阪出張の翌日は徳島県にある神山町にお邪魔してきました。この町は住民主体のNPOが地域発展のためにアートや移住促進などの面白い活動をされています。なんとIT企業のサテライトオフィスも誘致していてすごいとのことです。

 かなりの長編の記事になりますのでゆったりと読んでみてください。内容が濃い2日間だったので記事になかなかできなかった理由もお分かりいただけると思います。

神山町へ 阪急バスターミナル 

 まずは阪急大阪梅田高速バスターミナルからバスで出発です。

神山町へ 阪急バスターミナル 待合所

 待合所にはたくさんの人々がここから西日本各地に向かうバスを待っています。

神山町へ 阪急バスターミナル パンフレット

 おっと、豊岡市にかかわるパンフレットとかバスとかもありますね。素晴らしい!

神山町へ 阪急バスターミナル 時刻表

 時刻表もこんな感じです。

神山町へ 阪急バスターミナル レンタカー

 レンタカーもあり、日本人だけでなく外国人もたくさん利用されています。


 徳島市行きの高速バスが到着しました。さあ乗り込みます!

徳島高速バス

 約2時間30分のバスの旅を楽しみます。大阪から明石大橋を通過して淡路島へ。

神山町へ 神山の本

 こちらが今回の旅のきっかけになった本。地方創生の聖地 神山町の取り組みが凝縮されています。友人がこの取り組みの中心人物と知り合いで、いろいろと話が聞けるというので急遽参加しました。

神山町へ 徳島駅

 鳴門大橋から鳴門の渦巻きを拝見しながら徳島駅に到着しました。

神山町へ 徳島駅の郵便箱

 ポストボックスも徳島名物阿波踊り。いいですね。

神山町へ 徳島駅のバスターミナル
 
 徳島駅前にあるバスターミナルを移動してバスを待ちます。

神山町へ 徳島ローカルバスの路線図

神山町へ 徳島バスの時刻表

 意外と便利で神山高校行きだと3路線あって、ほぼ1時間に一度バスがあります。

神山町へ バス搭乗

 徳島バスにさあ乗ります。

神山町へ 車窓の様子

 徳島市街地を抜けるととても狭い道路になったりしますが、川に沿って走ると、とても素敵なローカル線の旅が楽しめます。

神山町へ 狭い道

 途中、集落による時はすさまじく狭い道になったりします。

神山町へ 神山へ入った

神山町役場

 神山町農協前に到着しました。ここで知人と合流してお昼ご飯を頂きますが、それはまた次の記事にさせていただきます。ちょっと街を散策します。

神山町 田んぼ道

 田んぼ道を歩いて中心市街地に向かいます。

神山町へ 神山町の中心部

 これが神河町のメインストリートです。そんなすごいと思えない普通のさびれた街って感じです。ところがよく見ると面白いものがたくさんあります。

神山町へ カフェオニヴァ

 こちらはなんとカフェ・オニヴァというフランス料理のお店。これもまた後で食事しましたので後程紹介しますが素晴らしいお店でした。

神山町へ 裏通りへ
 
 そして裏路地に入ると古い民家をリノベーションした素敵な建物に出会えます。これなんだかわかりますか?

神山町へ えんがわオフィス 

神山町へ えんがわオフィス 内部j

 中をのぞいてい観ると最新のPCやらなにやら近代的なスペースになっています。じつはこれは東京の4Kや8Kの映像のコンテンツを制作する企業のサテライトオフィス「えんがわオフィス」といいます。
 この神山町は超高速通信を利用して地域の地域づくりのNPOがさまざまなITや先端かm企業のサテライトオフィスを誘致して成功している街なのです。

神山町へ えんがわオフィス 社員用宿舎

 こちらがその会社の社員の宿舎。素晴らしいですね。

神山町へ 劇場寄井座 

神山町へ 劇場寄井座 内部

神山町へ 劇場寄井座 天井

 その隣には倉庫のような古い建物があります。これは古い縁劇場。名前は劇場寄井座といいます。出石永楽館とは規模も何もかも一回り小さいですが、今でもさまざまに利用されているようです。

神山町へ 靴職人の店 

 メインストリートに戻ってなにやら昭和の雰囲気の色濃い電気屋さんへ。

神山町へ 靴職人の店 看板

神山町へ 靴職人の店 店内

 中に入ってびっくりです。ここはオーダーメイドの靴を作るLICHT LICHT KAMIYAMAというお店です。移住してこられた職人さんのお店です。これがまたすごいのです。

神山町へ 靴職人の店 作品

神山町へ 靴職人の店 作品

 素敵な靴屋さんです。

神山町へ 総菜屋さん 

 その近くのこの古い民家。普通の家かと思ったら・・・・。

神山町へ 総菜屋さん 貼り紙

 何かありそうです。

神山町へ 総菜屋さん 店内

神山町へ 総菜屋さん 売り物

 なんとお総菜屋さん。535という名前のお店です。本当はフレンチでもと思われたそうですが、すでにオニヴァさんがあるのでやめて、地域の人たちのニーズがあった惣菜とお弁当のお店にされたそうです。

535



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神山町へ 古い家屋 

 これもまた古い家かなと思ったら・・・・。

神山町へ 古い家屋 サテライトオフィス

 やはりIT企業のサテライトオフィス。

神山町へ 古い家屋 なにやら

 こちらの家はアーティストのアトリエみたいです。

神山町へ コンプレックス 

 郊外に離れた場所にあるこの古い工場。何かと思ったら・・・。


神山町へ コンプレックス 看板

神山町へ コンプレックス 内部1

神山町へ コンプレックス 内部2

 ここはサテライトオフィス コンプレックス。もともと縫製工場だった建物を、パーテーションで区切って企業に貸し出しているそうです。3Dプリンターもあるそうで、自動車のモデリングの会社や様々な企業が活躍しています。


神山町へ 神山温泉 

 そこからまた移動してちょっと温泉に入ることにしました。ホテル四季の里&いやしの湯 神山温泉さんです。
 
神山町へ 神山温泉 売店

 中に入るとお土産販売所があります。ちょっとここでお買い物もいいです。

神山町へ 神山温泉 フロント

 そしてその先が温泉です。

神山町へ 神山温泉 券売機

 券売機で入浴券を買いますね。大人600円、小人300円ですから豊岡市の温泉とあまり変わらないです。

神山町へ 神山温泉 入り口

 中の様子は当然紹介できませんので神山温泉の公式HPをご覧ください。


道の駅 温泉の里神山



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 神山町は本当に面白い町です。このほかにもアーティストインレジデンスとして広くアーティストを募集して滞在しながらアート作品を作ってもらう活動もされています。豊岡市とは違って屋外に作る制作物がメインです。20年も続いていて、街歩きすれば様々な作品を見ることができます。


 他の団体がこの町のプロジェクトの中心的な団体であるNPO法人グリーンバレー大南信也さんのプレゼンを聞くこともできました。素晴らしい体験です。

神山町 プレゼン

 それと「フードハブプロジェクト」といって、地域で作った安心安全な農作物を地域のレストランが使い、そしてまた農家に使いたいものを作ってもらうという地域内還流のプロジェクトも面白い。

 それと教育活動も面白いです。分校として町にある農業高校と地域をつないで地域で活躍する人材育成をされていて、ついには公専を作るというプロジェクトまで発展していっています。
 また、人材育成を行う学校を作り、日本各地から集め、移住につなげておられたり、本当ん素晴らしい町です。


 但馬のまちもまだまだできることはたくさんあります。頑張りましょう!


 とても長い記事にお付き合いいただきありがとうございます。でもまだまだつづきますのでお付き合いくださいませ。




神山町の取り組みは素晴らしい! 但馬も頑張ろう!


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600年の歴史を誇る、徳川将軍家ゆかりの大寺 ~増上寺 東京都港区 

 東京で少しぶらり歩きです。お邪魔したのは浜松町から少し西に歩いたところにある芝公園の増上寺さん。

 1470年に創建され、関東における浄土宗教学の殿堂とされていました。安土桃山時代に入って江戸を徳川家が納めるようになって徳川家菩提寺に指名されます。その後は6人の将軍まの墓所を設けられています。お寺は120を超える堂宇をもち、3000名を超える学窓を抱えるなど栄えたそうです。

芝大門駅近く

 浜松町から数ブロック歩くと芝大門駅がありますが、その通りに山門があります。

増上寺 山門

 ビルとのコントラストがなかなか面白いです。このあたりも昔はお寺の敷地だったのでしょうね。

増上寺 わきの古い民家

 通りのわきには古い建物がありますが、昔の寺内施設だったのかな??

増上寺 三解脱門

 さらに歩くと横長の芝公園があり、通りの向こうに大きな門が目の前に立ちはだかります。これは三解脱門というそうです。

増上寺 説明
(クリックして拡大してご覧ください)

 このあたりにお寺の配置図と説明があるのでしっかり読みましょう。

増上寺 大殿と東京タワー

 門をくぐると本堂に当たる大殿があります。その向こうには東京タワーが、まるで五重塔のようにそびえています。歴史的な建物と近代建造物の競演が面白いですね。

増上寺 手水場

 まずは手水場で口と手、そして身を清めます。

増上寺 鐘楼

 こちらは参道の右側にある鐘楼です。一般的なお寺の鐘楼と比べると大きなものですが、この規模のお寺としては小さく感じますね。

増上寺 大殿

 さあ、大殿にむかいます。一段高い場所にあるのですごく権威を示す感じです。京都のお寺では山門をこえたらフラットな境内が多いので、なにか中国の宮殿のような威圧感を感じますね。

 内部は京都の本願寺に似たような作りです。

増上寺 増上寺会館

 大殿の左側には増上寺会館があります。

増上寺 安国殿

 右手には安国殿があります。徳川家康が深く信仰した「黒本尊阿弥陀如来」が秘仏として祀ってあるそうです。

増上寺 増上寺宝物展示堂

 大殿の地下に入るスロープがあり、ここには増上寺宝物展示室があります。建立当時の書物や絵画、増上寺の復元模型が展示されています。

増上寺 徳川将軍家墓所 入り口

 右手には徳川将軍家墓所に続く道です。毛糸の服を着て、風車を持つお地蔵さんがたくさん並んでいます。

増上寺 徳川将軍家墓所 門

 この青銅製の門の向こうにお墓があります。

増上寺 徳川将軍家墓所 内部

 徳川家15代のうち6代の将軍、秀忠、家宣、家継、家重、家慶、家茂ですね。

増上寺 徳川将軍家墓所 秀忠の墓

 こちらは秀忠のお墓です。関が原に遅れてきたということで様々な評価がありますが、私自身は良い将軍であったと思います。

 将軍の奥様もここに眠っておられます。静かに手を合わせて墓所を後にしました。


 境内に戻って南にある敷地に足を踏み入れます。

増上寺 経堂

 そこには経堂慈雲閣があります。多目的施設で、2階は開山堂になっているようです。

増上寺 黒門

 最後は質素ながら歴史を感じる黒門をくぐって増上寺を後にしました。


 20年ぶりにお邪魔しましたが、こんな感じだったかな??って感じでした。記憶ってあいまいなものですね。





 江戸にいるのですから、江戸の歴史もめぐりたいものです!




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