01 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28. // 03

豪雪に見舞われている真冬の但馬で春の息吹を感じる懐石料理 ~川口屋リバーサイドホテル 城崎温泉 

 とある団体での宴会が城崎温泉で開催されました。お邪魔したのが
川口屋リバーサイドホテルさんです。

川口屋リバーサイドホテル 看板

 城崎温泉街の入り口にあたる円山川沿いにあるホテルです。さっそく宴席に招かれました。

川口屋リバーサイドホテル 宴席

 すばらしい宴席ですね。全体を写真に撮りたかったところですがたくさんの方が写るのであきらめました。

川口屋リバーサイドホテル お膳

 お膳が用意されています。さすが城崎でも老舗のひとつに数えられるホテルの懐石料理ですね。期待に胸が高まります。

川口屋リバーサイドホテル 食前酒

 まずは食前酒 城崎ビネガーのベリーのビネガーで乾杯です。なかには本物のベリーが入っていました。オシャレでとてもおいしいです。

川口屋リバーサイドホテル お通し

 つづいてお通しです。初春の但馬の畑や港をにぎわす菜の花とホタルイカの辛子酢味噌かけですね。

 ここで気が付いたのですが、今回の懐石料理のテーマは初春の但馬ですね。掛け軸も少し季節を先取りしたものを掛けるのが定石ですが、このホテルもそれに倣っておられて”風流”ですね。さすがです。

川口屋リバーサイドホテル 先付け

 美しいガラスの器とパンジーの花びらに彩られた先付です。

川口屋リバーサイドホテル 白魚 いただきます

 なんと、白魚の黄身酢掛けですね。今の但馬で生の白魚がいただけるとは嬉しい限りです。

川口屋リバーサイドホテル 八寸

 八寸は紙製の風呂敷に包まれています。開いてみましょう。

川口屋リバーサイドホテル 八寸 花籠盛り

 これは素晴らしい。四季の物 花籠盛りです。正確には”季節の物”ですかね。

 まだ但馬ではほとんど見ることのできない春の食材が美しく籠の中に収められています。手前は紫わらびのお浸し、鰆の西京焼き、筍の木の芽和え、桜餅、つくしでした。季節を先取りした品々に感激してしまいました。
 今の時期の城崎温泉は松葉ガニ一色ですが、こうしたお料理を地元の人には出してくれる、その粋な心遣いに感激ですね。

 感謝を込めて日本酒をいただきます(笑)。

川口屋リバーサイドホテル 造里

 日本酒に変えたところで造里ですね。

 鯛、鮪、赤烏賊、赤海老、鰹のたたきです。

川口屋リバーサイドホテル 鍋物

 こちらは鍋物です。火を入れてもらってしばらくして完成です。

川口屋リバーサイドホテル 鍋物完成

 ハマチと豚ロース、えび、アサリ、白菜などの鍋ですね。

川口屋リバーサイドホテル 蒸物

 蒸し物牛蒡団子の茶碗蒸し仕立てです。牛蒡の団子は自然薯の団子みたいな個性を発揮していながらも、茶わん蒸しのやさしさにうまく調和していました。なかなかの一品です。

川口屋リバーサイドホテル 壷

 。これはパイ生地で覆われていますね。中身は何かな?

川口屋リバーサイドホテル 壷 いただきます

 お品書きには「ビーフ パイ焼き ポテト」となっていましたが、中身はビーフシチューみたいな感じです。パイ生地を壊してシチューに浸していただくと、とてもおいしいです。

川口屋リバーサイドホテル 温物 

 竹のような器の中は温物です。なかには石灰が入っていて、おちょこの温泉を入れると蒸気が発生して蒸し物が出来上がります。

川口屋リバーサイドホテル 温物 いただきます

 春鱸の奉書温泉蒸しですね。おいしくいただきました。

川口屋リバーサイドホテル 飯物 止椀 香物

 そろそろ宴会も終盤です・

 飯物浅利飯 刻み木の芽。これが香りがよくてあっさりして本当においしかったです。止椀海雲と蜆の赤味噌仕立て香物です。

川口屋リバーサイドホテル 水物

 最後のデザートの水物オリジナル杏仁豆腐でした。


 いや~。久しぶりに本格的な懐石料理で満足でしたね。こころより楽しい宴席になりました。次は城崎温泉で一泊して楽しみたいものです。



ご馳走様でした。またお邪魔します!


にほんブログ村 グルメブログ 関西食べ歩きへ
にほんブログ村   ←円山川に面した立地で素晴らしいお料理を提供してくれる川口屋城崎リバーサイドホテルさんに、応援のポチッ! お願いします!

川口屋リバーサイドホテル



関連ランキング:旅館 | 城崎温泉駅

タグ: 豊岡市城崎 

[edit]