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今回買った新潟のお土産ベスト5! 

 新潟土産をいろいろと探しましたよ。食べ物の本当においしい新潟県ですが、いろいろとみて廻りましたが意外と素朴なものが多くてびっくりしました。
 いろいろ悩みながら今回買った5品をご紹介します!!


第5位 笹団子 田中屋本店 (5個 700円)

新潟土産 笹団子  新潟土産 笹団子 

 新潟名物の笹団子です。沢山のメーカーがあるのですが、地元の方のおすすめがこの田中屋本店さんでした。

新潟土産 笹団子 田中屋本店 道の駅

 新潟空港に向かう途中にある新潟ふるさと館という大きなお土産屋で実演販売されていました。

新潟土産 笹団子 田中屋本店 道の駅

 ヨモギ色の団子は本物の笹の葉っぱで二つずつ丁寧に包まれていました。

新潟土産 笹団子 

 実に素朴な味でびっくりでした。青臭さといっていいほどの濃厚な緑の香りがつんとして、素朴なお餅の中に、こしあんや粒あんが入っていました。おいしいですよ。でも早く食べないと、保存料などの添加物を使っておられないようですのでお餅が硬くなってしまいます。

田中屋本店 新潟ふるさと村店



関連ランキング:和菓子 | 小針駅青山駅




第4位 元祖 柿の種  浪花屋製菓 (レギュラー缶 1,080円)

新潟土産 元祖 柿の種 浪花屋製菓

 全国的には亀田製菓さんが有名ですが、もともと柿の種のお菓子を作ったのはこの浪花屋製菓さんです。

新潟土産 元祖 柿の種 浪花屋製菓

 昭和的な四角いかんかんの容器がいいですね。その中に一人分ずつ小包装されていますよ。

新潟土産 元祖 柿の種 浪花屋製菓

 とても香ばしくてもち米のうまみを感じるかきの種でした。旨かったです。


第3位 いち井 ラーメン (どちらも3食 1,080円)


 新潟には燕三条背脂ラーメンや三条カレーラーメンなど5大ラーメンがありますが、長岡市ではあっさり醤油ラーメンが有名なようです。そのなかでも有名な「いち井」さんのラーメンがお土産になっていたので買ってみましたよ。

いち井 ラーメン

 いい感じのパッケージです。

いち井 ラーメン

 さっそくいただきましょう。

いち井 ラーメン

 左の醤油は豚骨スープにアジなどの魚介スープをミックスした個性的な豚骨醤油です。濃厚な中にもうまみがたっぷり詰まっていました。塩も珍しいことに豚骨―プが使用されています。そこにトビウオの魚介スープを加え、塩でありながら十分なうまみと濃厚さを纏ったラーメンに仕上がっています。

 これは長岡に行って食べたくなりましたよ。




第2位 包丁 藤次郎

新潟土産 藤次郎 包丁

 燕市は三条市とならんで鍛冶製品が有名な場所です。そこで包丁の品質の素晴らしさで有名な藤次郎 包丁(6,500円)を購入しました。

 とても切れ味がよく、重さのバランスもよいので使いやすい包丁でした。お気に入りの一本になりましたよ。

 購入したのがこちらの藤次郎さんの本社です。

新潟土産 藤次郎 包丁

 こちらのショールームには素晴らしい包丁などの製品が並んでいました。

新潟土産 藤次郎 包丁

新潟土産 藤次郎 包丁

 ぜひ、燕市に行かれた時には寄ってみてくださいね。


第1位 日本酒

新潟土産 越乃寒梅と久保田

 新潟といえばこれですね。旨いお酒がたくさんあります。関西で購入するとプレミアがついてとても高いのですが、地元密着のお店だと普通の地酒の値段で販売されています。しかも、あらゆる種類がそろっていてびっくりしました。
 お店の名前は長谷川屋(公式HP)です。なんと久保田の千寿が2,446円、越乃寒梅の純米吟醸が三千円前半だったと思います。このほかにも新潟の地酒でないものはないくらいの品ぞろえにビックリしました。
 

 新潟もまたゆっくり廻ってみたいと思いました。



ごちそうさまでした。またお邪魔します!


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新潟名物「へぎそば」を新潟空港のレストランで初体験 ~須坂屋 新潟空港店 新潟県 

 せっかくの新潟なのに新潟名物をあまり食せなかった惣兵衛。「半身からあげ」「たれかつ丼」「イタリアン」「越後寿司丼」「ブラック焼きそば」「レッド」「燕三条背脂ラーメン」「三条カレーラーメン」「鯛茶漬け」・・・・・。
 まったく残念無念です。

 新潟空港に到着してランチタイム。ここが最後のチャンスとばかりおじゃましたのが 
須坂屋 新潟空港店さんです。

須坂屋 外観

 新潟空港の3階のレストラン街にお店はあります。空港のレストランの蕎麦屋さんの蕎麦が美味しいとあまり思ったことがないのですが、食べログでも評価は高いので期待をしながら暖簾をくぐります。

須坂屋 店内

 座敷からは空港の様子がよく見えて気持ちがいいですよ。さっそくメニューを拝見します。

須坂屋 メニュー1 須坂屋 メニュー2

須坂屋 メニュー3 須坂屋 メニュー4

須坂屋 メニュー5 須坂屋 メニュー6
(クリックして拡大してご覧ください)

 そう、このお店は新潟名物の「へぎそば」のお店なのです。

 へぎそばの「へぎ」とは「剥ぐ=はぐ=へぐ」となまったもので、木を剥いだ板を折敷きにした「へぎ」に盛られたそばのことです。そしてもう一つの特徴は、つなぎに海藻の布海苔を使っている点もあります。不海苔はぬるぬるしていて、のど越しの良さを特徴とする蕎麦だそうです。

 惣兵衛が大好きな山形の「板そば」とは似て非なるものということですね。

 今回お願いしたのが天麩羅とへぎそばのセットである、天へぎそば(1,580円)です。

須坂屋 天へぎそば 

 へぎ蕎麦は1.5人前です。男性だと1人前では足らないくらいなので、1.5人前がむしろお勧めだそうです。

須坂屋 天へぎそば 天ぷら

 天麩羅の盛り合わせがとてもおいしそうです。

須坂屋 天へぎそば へぎそばアップ

 へぎそばはきれいにまとめられて、食べ易く盛り付けられていますね。とてもつやつやしています。さっそくいただきましょう。

須坂屋 天へぎそば 蕎麦だけいただきます

 先ずは蕎麦だけいただきました。

 たしかにのど越しがいいですね。表面が手延べそうめんのようなツルツル感です。コシはそれほどでもないです。これは加水率が高いからでしょうね。
 そばの香りの他に、気のせいか海藻の香りを感じる気もします。

須坂屋 天へぎそば つゆをつけて

 つゆをつけていただきます。

 まずまずです。蕎麦と素麺の中間的なイメージですね。

須坂屋 天へぎそば えび天

 2匹付いたえび天をいただきます。揚げたてでとてもおいしい天ぷらでした。

須坂屋 天へぎそば キス天

 こちらはキスの天ぷらです。天つゆも関西と変わらない味わいでしたので全く違和感なくいただけました。


 全体の感想としては面白い蕎麦だとおもいました。これが本当の味かどうかわかりませんから、チャンスがあれば本場の十日町市や小千谷市のそば店でいただいてみたいと思います。


ごちそうさまでした! またおじゃまします!


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須坂屋 新潟空港店



関連ランキング:そば(蕎麦) | 大形


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越後の国の一宮で心静かに手を合わせてきました ~彌彦神社 新潟県弥彦村 

 せっかく新潟に来たのですからもっとも新潟の人々の信仰を集める神社に行こうと彌彦神社(いけひこやじんじゃ)にお参りに行ってまいりました。

 一の鳥居に一礼して参道を進みます。

彌彦神社 鳥居

 この神社は弥彦神社とも書かれていますね。新潟の人々には「やひこじんじゃ」と呼ばれることが多いようです。

彌彦神社 玉の橋
 
 一の鳥居をくぐったらすぐに参道の足元をきれいな小川が流れています。右側を眺めると丸くアーチを描いた朱色の橋が見えます。これは玉の橋といって、神様が通る橋とされていて、人間はここを通ることを許されません。
 
彌彦神社 土俵

 広い境内を歩く前にトイレに行きたいと参道を外れて右側にある広場に向かいますが、ここには立派な土俵がありました。

 この彌彦神社は「古事記」によると「高倉下」が越後開拓の命を受け、新潟にて産業を振興させて越後国を造った神として弥彦山に「天香山命」として祭神として祀られ、神社を創建されたという歴史があります。
 それだけに新潟の人々の信仰を集めている神社なのですね。

彌彦神社 札所

 100mほど参道を進むと少し開けたところにでます。ここに札所がありました。

 その右奥には石で作られた俵が積まれていましたね。

彌彦神社 火の玉石

 その右奥には大の上に2つの少し大きめの石が2つ並んでいました。

彌彦神社 火の玉石

 これは火の玉石といわれる石です。別名では「重いの軽いの石」とも呼ばれているそうです。
 この石が軽く持ちあがれば願いはかない、重くて持ち上がらなければ願いはかなわないといわれる石で、皆さんそれぞれに持ちあげていました。惣兵衛も持ちあがりましたよ。いいことがあればいいですね。

 ここから参道は右に折れて進みます。

彌彦神社 手水社

 ここからは聖域に入るので手水社で身を清めて先に進みます。

彌彦神社 参道

 また閑静な参道がまっすぐ本殿に向けて続きます。

彌彦神社 摂社・末社

 参道の脇には5つの摂社3つの末社があります。さすがに大きな神社なのでたくさんありますね。これ以外にも3つの摂社が境内の外にあります。

彌彦神社 摂社・末社 説明書き

 こうしてみると関西に多い秋葉神社などの神社がなくて東の神様が多いですね。

彌彦神社 隋神門 

 さらに参道を進むと立派な隋神門をくぐることになります。

彌彦神社 隋神門  彌彦神社 隋神門 

 隋神門の両脇には二体の随神が収められています。「桜井古水鏡」によると、紀州熊野から天香山命(あめかごやまのみこと)に随行してきた印南鹿神(いなしかしん)を父とする兄弟の神様と言われています。

彌彦神社 隋神門

 さあ、隋神門から本殿に向かいます。

彌彦神社 本殿と拝殿

 境内はとても広くて歴史を感じるというよりはとてもきれいに管理されていることに感心します。

 惣兵衛もお参りしますが、普通の「二礼二拍手一礼」ではなく、出雲大社と同じく「二礼四拍手一礼」ですからお気を付けくださいね。

彌彦神社 拝殿

 本殿は見ることはできませんでしたが、拝殿では沢山の方々がお祓いを受けていました。

彌彦神社 境内

 本殿から境内を見渡しますが、先ほどくぐった隋神門など様々な社がきれいに並んでいますよ。

彌彦神社 舞殿

 まだまだたくさんの社があるのですが、すべてはご紹介できません。参道を戻ると深い森の中に舞殿があります。

彌彦神社 舞殿

 とても神秘的な雰囲気ですよ。

彌彦神社 斎館

 その奥には斎館がありました。

彌彦神社 宝物殿

 そして最後に宝物殿に寄ります。

 中は非公開ですので写真はありませんが、大名などから寄進された名刀の数々が展示されていました。すさまじいものはとてももてそうもない数メートルの日本刀もありました。
 それから初代からの天皇陛下の肖像画も展示されていましたよ。



新潟の方々の信仰を集める神社に新潟にお寄りの際はぜひ参拝してくださいね!



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彌彦神社 境内図

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新潟に残る日本指折りの大地主の豪邸に驚く! 

 新潟市の郊外に凄い大きさを誇る歴史ある豪邸があるというのでお邪魔してきました。
 
 現在の名前は北方文化博物館といいます。

北方文化博物館 入り口

 正門に設けられた入り口でにゅうかんりょうをお払いして中に入ります。前庭の様子ですがここでも度肝を抜かれました。立派な松が素晴らしい庭です。
 
北方文化博物館 石像

 正門の脇にはかわいらしい石仏がいくつかこちらを覗いていましたよ。

北方文化博物館 表の蔵を見る

 前庭から正門を見ますが、門というより一つの屋敷のような建物です。それもそのはず、米を大量に蓄えていた蔵でもあったそうです。武家屋敷ならば武者だまりになっていますが、豪商ですので蔵ですね。

北方文化博物館 大玄関

 前庭の奥には大きくてぜいたくなケヤキをふんだんに使った大玄関があります。これは年間に数回だけくる貴賓を迎えるためだけに作られた玄関だそうです。

北方文化博物館 大玄関

 玄関の先には贅を尽くした大広間庭園が見えますが、ここからは入れないので、後ほど紹介しますね。

 北方文化博物館 母屋

 大玄関から母屋に向かいますが、この屋根のつくりもすさまじいものがありますね。

 そもそもこの大豪邸の主人はどんな人だったのでしょうか。

 1756年ですから江戸中期の正月。文吉という20歳の若者が一町二反九畝二十九歩(約13,000平米)の畑を与えられ百姓として分家しました。文吉は妻の実家の家業から藍を扱う商売も始め、その利益で田畑を増やしていきます。
 そのあとを継いだ2代目文吉は藍だけでなく、雑穀をあつかい、質屋や倉庫業と手を広げ、農業をやめて豪商としての道を歩き始めます。その後、3代目文吉とともに名字帯刀を許され「伊藤文吉」を名乗ることになりました。
 明治時代になり、4代目文吉は早逝しますが、跡を継いだ若き5代目文吉は122町歩余(122ha)の田畑の産む財力を元手にこの豪邸を立てることを決心します。工事は明治15年に始まり、明治22年の暮れといいますから、8年間もの時間を費やし現在の屋敷が完成したそうです。その後も土地は増え続け明治34年(1901年)には1,063町歩(1,063ha)というすさまじい大地主となりました。

 では、この大豪邸は「伊藤家邸宅跡」などという名勝ではなく博物館になったのか。これはこの石碑が説明してくれます。

北方文化博物館 石碑

 伊藤家は栄え続け、京都や奈良に新婚旅行に行くなどしています。世は変わり大正時代に入り、7代目文吉はペンシルバニア大学に留学をします。
 ところがここで、日本中の大地主が消滅する大きな出来事が起こります。昭和に入って太平洋戦争による敗戦、そして進駐軍による農地解放令です。大地主の土地は強制徴取され、全て小作農に分割贈与されたのです。
 伊藤家にも軍の隠し財産があるという名目でライト中尉が派遣されてきます。ここで奇跡が起こります。ライト中尉は文吉と同じペンシルバニア大学の卒業生で、土地をとられても屋敷を残す方法は博物館として寄付するしかないとアドバイスするのです。文吉はこれに従い、屋敷を寄付し、屋敷の一部で生活を続ける決心をしました。これで、この屋敷は現在まで朽ちることなく保存されたのです。

 凄い物語ですね。感激してしまいました。

 そんないろいろな歴史を感じながら母屋に歩を進めます。

北方文化博物館 居間

 こちらが文吉たち家族がくつろいだ囲炉裏のある居間でしょうか。

北方文化博物館 中庭

 中庭の風情がとても素晴らしいです。その向こうには大玄関のあった大広間が見えますね。

北方文化博物館 磁器

北方文化博物館 伊万里焼

 ここには当時使った食器などが展示されていますが、伊万里焼の素晴らしい作品の数々に目を奪われますね。これはこの屋敷で行われた宴席で使われていたもののようです。

北方文化博物館 婚儀の御品書き

 その一つがこれですね。長い書物の巻物に見えますが、実はここで行われた三日三晩の結婚式で出された お料理の御品書き だそうです。凄いですね~。

 そしてこの建物すさまじさを示すもののひとつがこれです。

北方文化博物館 一本通しの杉の丸桁

 上の桁材を見てほしいのですが、なんと18間もある杉の桁です。この巨大な桁を運び入れるために周囲の家を数件壊したというからすさまじいです。

 屋敷の裏舞台に移ります。

北方文化博物館 トキの剥製

 なぜか国の点々記念物であるトキの剥製が展示されていました。

北方文化博物館 台所と居間

 さらにその先には板ばりの居間台所風呂がありました。

北方文化博物館 台所

 沢山の使用人さんたちがここで料理をして、食事を共にされていたのでしょうね。

 2階に上がります。

北方文化博物館 2階の展示

 ここは昔は子どもたちの遊び場のようになっていたそうですが、今では様々な道具の展示がありました。この辺りの農村風景が目の前に浮かんできそうです。

北方文化博物館 土地台帳

 さらに、伊藤家に取って最も大事であったろう、土地所有の証書や質の記録など財産に関する目録や書類がたくさん展示されていました。

 さあ、いよいよお客さんが使った大広間に移動します。

北方文化博物館 大広間

 かなり広い畳の部屋です。テニスコートくらいはありますね。

北方文化博物館 庭

 畳の上に正座して眺める庭園は素晴らしいの一言です。写真には全ては写っていませんが、なんとこの庭の周りに5つの茶室が点在しています。

北方文化博物館 吊り欄間

 縁と庭を隔てる雨戸をかける欄間をご覧ください。建物の角に至るまで柱がありません。長大な吊り欄間です。お金がかかっていますね~。

 さてさて、母屋から離れて裏庭に出ます。

北方文化博物館 藤だな

 ここには立派な藤棚がありました。花の咲く春はきれいでしょうね。さらに奥には不思議な建物があります。

北方文化博物館 三角亭

 鋭角に作られた壁の建物があります。これは三角亭といいます。

 京都などで、豪商が遊び心で作ったりされていたようです。

北方文化博物館 三角亭

北方文化博物館 三角亭

 とてもおもしろいです。

 このお国は非公開の屋敷がありますが、実はここに元の子の家のある寺である伊藤家の方々がお住いです。この日も少しだけですが、そのお姿を見ることができました。

北方文化博物館 食堂とお土産やさん

 藤棚の向こうには大きな平屋の建物があります。現在ではレストランとお土産やさんになっていますが、この屋敷を立てるときに、当然腕の良い大工さんがこの辺りにいないので、京都など各地から腕の良い大工さんを8年もの間、住み込みで働いてもらう必要があったのですが、これがその宿舎だったそうです。家を建てる前に大工さん様に家を作ったというから驚きですね。

 さらにその奥に立派ながあります。

北方文化博物館 集古館

 これは集古館といって、伊藤家の集めたお宝が展示されているのです。

北方文化博物館 集古館

 家の中にあったように、貴重な焼きものや掛け軸などが展示されているのかなと思ったら、想像をかなり超えていました。

 日本の古い仏像だけでなく、世界各地の貴重な遺物がたくさん展示されていました。古代中国やシルクロードに関わる品々、はてはこんなものも・・・・・

北方文化博物館 集古館

 エジプトのミイラのマスクです。こんなところに保管していていいものなのでしょうか?

北方文化博物館 蓮畑

 まさに度肝を抜かれた屋敷でしたね。蓮畑が驚きを収めてくれましたよ。

 新潟の歴史は関西とはまた違ったもので、興味津々でした。またよく調べて再訪してみたいと思います。



でっかい田んぼで育ったでっかい豪商の屋敷です!



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北方文化博物館 平面図

北方文化博物館 地図

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新潟市街地をぶらり歩き  

 新潟にて3日目の早朝です。せっかく新潟市に来たので早朝からぶらり歩きをしてみました。中心市街地から散歩を始めます。

 新潟市街地は凄く海に近いのです。まずは海に向かって北上していきますよ。

新潟市ぶらり歩き 護国神社石柱

 まず目に入ったのが「新潟懸護国神社」と書かれた石柱です。せっかくですのでお参りに行かねばなりませんね。

新潟市ぶらり歩き 古い酒屋さん

 さらに歩を進めるとなんとも時間の経過を感じる看板が掲げられた酒屋さんがありました。新潟は米どころであり、酒処ですからね。

新潟市ぶらり歩き 急な坂

 楽しく新潟の町の風情を感じながら歩いていると、平らな道が急坂になってきましたよ。海に向かっているのに登っていくなんて面白いです。

新潟市ぶらり歩き 新潟大学

 そしてこの辺りには新潟大学がありました。その周辺にも付属の小学校や中学校もあって、閑静で快適な住宅街を形成しています。
 のんびりと上り坂を登り続けると・・・・

新潟市ぶらり歩き 海が見える

 日本海が見えてきました。しかも陸地とはかなりの高度差がありそうです。

新潟市ぶらり歩き 日本海

新潟市ぶらり歩き 日本海

 すばらしい日本海の展望です。しかもかなり見下ろす感じですね。足元を見てみましたが但馬のような岩の断崖絶壁ではなく、丘陵になっている感じです。

 じつはこれが新潟砂丘の一部なのです。新潟県沿岸部に70キロメートル以上続くものです。これは凄く安定した地盤で、昔の新潟市の中心地「新潟町」はこの上にあったそうです。
 ところが江戸時代初期に新潟町に繁栄をもたらした信濃川の河口部がすぐ隣接する阿賀野川河口部が大雨による氾濫によって崩壊し、港町として成り立たなくなっため、大規模な河川工事と街割りの見直しが行われ、この高台にあった新潟町は、河口の中州のような島に移転し、その島の周囲を埋め立てするなどして平野部を広げて、現在に至る日本海最大の町として栄えたのです。

 この様な街の歴史を持つ街を他に知りません。信濃川と阿賀野川を利用した水運で栄えるとともに、水害との戦いを重ねた町なのですね。

新潟市ぶらり歩き 護国神社 

 その砂丘のてっぺんには先ほど石柱があった新潟懸護国神社がありますので参拝してくることにします。

新潟市ぶらり歩き 護国神社 慰霊碑

 太平洋戦争の英霊を祀るだけでなく、戊辰戦争の戦死者も祀られていました。

 不勉強であまりしならなかったのですが、新潟では戊辰戦争において有数の激戦があったそうです。新政府軍は東海道と中山道の軍とは別に、日本海側から東北に向かう軍が福井から上越に向かって進軍していました。長岡藩は幕府軍につき、直轄領であった新潟には会津藩と米沢藩が援軍を送りこんでいて、ここに北越戦争が勃発します。
 攻めたてる新政府軍に対して、英国のガトリング銃などの近代兵器を備えた長岡藩が奪われた領地を奪回するなど激戦が続きます。一度は押し戻された新政府軍は軍艦を投入するなど形勢を立て直し制海権を奪取し、幕府軍は東北に撤退し、新潟は新政府軍の支配下に置かれた戦いです。
 沢山の方々がなくなられたのでしょうね。

新潟市ぶらり歩き 護国神社 参道
 
 参道をさらに奥に進んでいきます。するととても広い境内に出ました。

新潟市ぶらり歩き 護国神社 境内

 周りの深い緑と空の青さが気持ちがいいです。

新潟市ぶらり歩き 護国神社 手水場

 先ずは手水場でしっかりと清めますよ。

新潟市ぶらり歩き 護国神社 拝殿

 拝殿に向かいます。日本と但馬、新潟の平穏を祈りました。


 再び新潟市街地に戻ります。長い坂をずるずると降りていきますよ。

新潟市ぶらり歩き 標高1メートル

 ビジネス街に戻りましたが、ここには海抜を示す看板がありました。なんと1メートル。写真がうまく撮れていませんでしたが、この少し先には海抜0メートル地点もありましたよ。
 海には砂丘が壁の様に立ちふさがり、川に向けて埋め立てを重ねた繁華街といった感じですね。

新潟市ぶらり歩き 寺町

 まちなかに降りるときにビルの合間に10軒以上のお寺が一線に並んでいる地域があります。これは寺町といって、細長い砂丘のてっぺんに各宗派のお寺が並んでいたのですが、新潟町が平地に移されるにあたって、住民トラブルを避けるために、長細い砂丘の上の街割りを、そのまま中洲の平地に移したためにこうした一直線の寺町ができたそうです。

 更に新潟の歴史を感じる街並みがありました。

新潟市ぶらり歩き 人情横丁
 
 人情横丁です。

 バラックみたいな長屋的な建物に、乾物屋さんや鮮魚やさんもあり、若者の美容院やカフェもある混沌とした街並みです。豊岡市の公設市場に似ていますね。
 これを周りの通りから見てみたら、この町の特徴が解ります。

新潟市ぶらり歩き 人情横丁

 約50メートルの両側は片側2車線、合計4車線の大きな通りになっていますが、真中の2車線を店が占拠している感じになっています。その成り立ちはこれでわかるはずです。

新潟市ぶらり歩き 欄干

 その両端には石柱のような構造物があります。

 これは橋の欄干なのです。

 この通りは、昔は水路になっていて、自動車時代になって水路が埋め立てられ、大通りにされていましたが、この部分だけは水路の上に板を渡して作られていた店がそのまま残されたのがこの街並みを作っていたのです。

 いまでも新潟市民の台所として愛されているようです。

新潟市ぶらり歩き 商店街

 隣接するぷらっと本町商店街は早朝7時から鮮魚や花のお店でにぎわっています。鮮魚やさんもたくさんあって、海鮮丼も早朝からいただけますよ。

 本町からもう一度北方面に歩くと、新潟の昔からの花街である古町です。すでに夕食を何度もいただいていますね。

 ここには3階建ての木造の巨大な料亭があります。

新潟市ぶらり歩き 古町 鍋茶屋

 これは鍋茶屋という、新潟の誇る花街 古町の隆盛ぶりを示す素晴らしい旅館ですね。

新潟市ぶらり歩き 古町 鍋茶屋

 なんと3階には他に例をを見ない200畳の大広間があるという、すばらしい建物でありながら、今でも現役の料亭なのです。凄いですね。くわしくは鍋茶屋公式HPをご覧ください。

 時を移して信濃川の火口付近の中州に移動しました。ここに柱のようにそびえたつ高層ビルがあります。

新潟市ぶらり歩き ホテル日航新潟

 朱鷺メッセ展望室 です。最上階の31階は無料で上がれるのでエレベーターで昇りましょう。

新潟市ぶらり歩き ホテル日航新潟

 最上階のカフェであり展望台ですね。

新潟市ぶらり歩き ホテル日航新潟

 ここからは新潟の西側。信濃川の上流部を望めます。

新潟市ぶらり歩き ホテル日航新潟

 先ほどまで歩いていた新潟の市街地も一望できますね。

 夕食時間でないので、レストランの方にお願いしてレストランからの展望も見せていただきました。

新潟市ぶらり歩き ホテル日航新潟

新潟市ぶらり歩き ホテル日航新潟

 信濃川が日本海に大河の水を灌ぐ河口の様子が感動的な風景としてみられました。これは凄いですね。


 まだまだ、興味をそそられる街ですね。今回はお仕事で短期間でしたが、ゆっくりとお邪魔したいと思いました。


歴史ある個性的で美しい街でしたね!



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新潟市ぶらり歩き 地図
(クリックして拡大してご覧ください)

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新潟の繁華街の古町の中華料理店のラーメン ~麺亭 新潟県新潟市 

 新潟の古町でお酒とお食事をいただいたら〆のラーメンに行くことにしました。おじゃましたのが繁華街から通りに出たところにある中華料理屋さん 麺亭 さんです。

麺亭 外観

 そんなに酔っぱらっていたと思いませんですがすこしピンボケの写真が続きます。申し訳ありません。(*´Д`)

麺亭 店内

麺亭 テーブル席

 店の中は広すぎることもなく、狭すぎることもない、中華料理店とラーメン屋さんの中間的な感じです。テーブル席に座ってメニューを拝見します。
麺亭 メニュー1 麺亭 メニュー2

麺亭 メニュー3 麺亭 メニュー4
(クリックして拡大してご覧ください)

 こうしてみるとやはりラーメン屋さんの要素が強い中華料理店ですね。いくつかお願いしましたよ。

麺亭 餃子

 まずは餃子(470円)です。

 たった5個でこの値段?都思われるかもしれませんが、一つ一つの大きさが大きなものです。皮は集めでモチモチっとしていて、具材がたっぷりの肉汁もじわりのとてもおいしい餃子でした。これは食べるべき一品ですね。

麺亭 冷し中華

 友人は五目冷し中華そば(900円)を食べていましたよ。濃い色のスープでしたが、とてもおいしいといっておりました。

麺亭 味噌ラーメン 

  惣兵衛がお願いしたのがこれです。

 なんだかわかりますか???

 これはこのお店名物の味噌ラーメン(700円)です。

 味噌ラーメンとは思えない個性的なビジュアルですね。メニューにはジャージャー麺とも書いてありますが同じものではないと思いますし・・・・。

麺亭 味噌ラーメン スープ

 先ずはスープからいただきます。

 なるほど。中華料理のジャージャー麺は麺を茹でたお湯にしょっぱい肉みそが乗ったもの。日本的なジャージャー麺はスープの上に豆板醤の辛さと甘さを併せ持った肉みそが乗ったものですが、これはその中間的なものですね。
 
 普通の中華スープの上に、唐辛子の辛さを抑えた甘しょっぱいとろりとした肉みそがかけられた感じです。スープと肉みその配分を変えながら楽しめました。

麺亭 味噌ラーメン いただきます

 さっそくいただきます。
 
 麺は細めの麺でスープが絡みます。肉みその絡み方によって変化が楽しめて楽しかったですね。麺は細いけれど少し硬めにゆでられていて、コシもあっておいしかったですよ。


 新潟ラーメンって特に決まったスタイルがないのですが、新潟5大ラーメンってのがあって、「燕三条背脂ラーメン」「三条カレーラーメン」「長岡生姜醤油ラーメン」そして「新潟あっさり系ラーメン」「新潟濃厚味噌ラーメン」となっています。またそれぞれいただいてみたいと思います。



ごちそうさまでした! またおじゃまします!


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麺亭



関連ランキング:ラーメン | 新潟駅白山駅


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新潟の古町で有名な寿司やさんでコース料理を舌鼓 ~鮨・割烹 丸伊 新潟県新潟市 


 新潟市の繁華街である古町で夕食をいただきます。

 今回お邪魔したのが、地元でも有名で評価の高いお寿司やさんである鮨・割烹 丸伊 さんです。

鮨・割烹 丸伊 外観

 店構えもいい感じです。お祭りが近いので紅白幕が張ってありますね。期待に胸を躍らせながら暖簾をくぐります。

鮨・割烹 丸伊 店内

 寿司職人さんが3名もカウンターにそろう素晴らしいお店の雰囲気がいいですね~。ああ~、カウンターでいただきたい~~。

鮨・割烹 丸伊 座敷

 私たちの席は2階の座敷に用意されていました。ここもまた雰囲気がいいです。

 お料理はおまかせコース(4,000円)だと思います。これは楽しみです。席に座ってメニューを拝見します。

鮨・割烹 丸伊 おすすめメニュー

鮨・割烹 丸伊 ドリンクメニュー1 鮨・割烹 丸伊 ドリンクメニュー2
(クリックして拡大してご覧ください)

 おすすめメニューにはものすごく新鮮でないといただけないキスの刺身がありましたし、驚きのクジラの味噌汁もあります。新潟ではクジラが結構ポプラ―みたいですね。それから新潟の誇る素晴らしい日本酒のメニューですね。どれもいい感じです。でも、こんなものに目が引き付けられました。

鮨・割烹 丸伊 サッポロビールメニュー

鮨・割烹 丸伊 サッポロビールメニュー

 なんと惣兵衛が愛してやまないサッポロビールの技術者と経営者は新潟の人だったのですね。そして新潟限定のビールがあるのです。

鮨・割烹 丸伊 風味爽快にして

 もちろんお願いしました。サッポロ生ビール風味爽快にして(600円)です。ホップのにおいがつ要くておいしいものの、のど越しがよく飲み易いビールでした。

鮨・割烹 丸伊 宴席

 乾杯したらお食事のスタートですよ。

鮨・割烹 丸伊 前菜

 まずは前菜です。手前から姫さざえ含め煮ですが、あっさりとおいしかったです。奥にはとうもろこし豆腐。これは初めてでした。朧度オフのような食感にトウモロコシの風味が少し感じられる面白い一品でしたね。その奥には豚肉の醤油糀焼きです。香ばしくておいしかった。

鮨・割烹 丸伊 汁物

 汁物鱧の三色素麺巻きのじゅんさい木の芽風味です。京風のあっさりとした汁物は最高ですね。

鮨・割烹 丸伊 刺し身盛

 ここで豪快な刺し身盛り合わせです。写真は3人前。鯛、イカ、アジ、ハマチ、バイガイ、甘海老の6種ですね。これは豪勢です。しかもどれも新鮮で惣兵衛も納得の刺身でした。

鮨・割烹 丸伊 ハマチ

 ハマチもこの時期にしては脂がのっていて、夏らしいさわやかな味でよかったですよ。

鮨・割烹 丸伊 サバ

 これもうまい~~~~。

鮨・割烹 丸伊 茶豆

 ここで、単品で新潟名物茶豆(600円)をいただくことにしました。何とも言えない草の香りがする枝豆です。新潟県民から愛されるソウルフードかもしれませんが、丹波の黒豆の枝豆に軍配が上がるかな・・・・・。

鮨・割烹 丸伊 煮物

 正規のコースに戻ります。次に登場したのは煮物です。かぼちゃ、焼きなす、いんげん、えび、生麩の冷製煮物もり合わせです。

鮨・割烹 丸伊 日本酒

 やっぱりここで、ビールから日本酒にチェンジですね。旨いです~~~~。

鮨・割烹 丸伊 揚げ物

 揚げ物鰯の香り野菜東寺巻き揚げです。東寺巻きとは湯葉巻きですね。とてもシンプルで美味しかったです。

鮨・割烹 丸伊 酢の物

 酢の物は何かと思ったら意外な一品が出てきて驚かされました。新潟県産牛のローストビーフです。ポン酢であっさりいただきました。冒険しますね~。

鮨・割烹 丸伊 寿司の盛り合わせ

 ご飯ものはさすがにお寿司やさんらしく握り寿司の盛り合わせでした。一目見ただけでおいしいことが確信できる江戸前の握り寿司です。とろ、すずき、南蛮えび、茄子の揚げ浸し、鱧の棒鮨です。

 これは上等なお寿司ですね~~~~。

鮨・割烹 丸伊 握り 茄子の揚げ浸し

 茄子の揚げびたしは、もちろん仏の煮ものよりもあっさりと味つけされています。これは意外な美味しさです。

鮨・割烹 丸伊 握り 南蛮えび

 南蛮えびは調べてみると甘海老です。そりゃそうだね~~~~。おいしい甘海老でした。

鮨・割烹 丸伊 握り とろ
 
 とろは中トロですね。うますぎます・・・・。

鮨・割烹 丸伊 汁物

 お寿司に合わせるお味噌汁は、江戸前によくある青さではなくって、新潟らしくもずくでした。香住のもずく雑炊も美味しかったけど、味噌汁にももずくってあうのですね。まいう~~~~。

鮨・割烹 丸伊 デザート

 最後のデザートは自家製グレープフルーツゼリーでした。締めとしてグレープフルーツの酸味は最高です。


 どれもこれもおいしいお料理でした。さすが新潟といった感じです。

 次はやっぱりカウンターですしざんまいと行きたいところですね。



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新潟の漁港 寺泊の温泉旅館のレストランでランチ ~海風亭 寺泊日本海 新潟県寺泊港 

 新潟での二日目です。新潟の有名な漁港寺泊港を通りかかりました。ここには魚介類の直販所がたくさんあってすさまじい観光客でにぎわっていました。まるでアメ横みたいです。
 
 この辺りで食事をするのをあきらめて、少し離れた場所にある温泉旅館の海風亭 寺泊日本海さんにお邪魔することにしました。

海風亭 寺泊日本海 外観

 でっかい温泉旅館です。入ってみるとこの通り

海風亭 寺泊日本海 1階

 ここにもすさまじい観光客の方々でにぎわっておりました。いけすがあって、そこから貝などを網ですくって料理されています。なんとなくというか、明確に昭和の香りが漂う店内です。

 私たちは2階の和室に案内されました。

海風亭 寺泊日本海 部屋

 今回頂くのは三段ちらし(1,620円)です。

海風亭 寺泊日本海 お膳

 円形の3段のプラスチックのお重を並べると3種類のちらし寿司が出現します。

海風亭 寺泊日本海 味噌汁

 鉄鍋の中味は何かと思ってよく見てみたらお味噌汁でした。

海風亭 寺泊日本海 鰯の甘露煮

 まずは小鉢からいただきます。これはイワシの甘露煮ですね。下のお土産コーナーでも売っていましたよ。新潟ではよく見る一品ですね。

海風亭 寺泊日本海 味噌汁

 味噌汁は魚のアラとえびの頭、ごぼうと大根の味噌汁でしたよ。田舎の素朴な味ですね。

海風亭 寺泊日本海 海鮮丼

 惣兵衛はこれを刺し身盛だと持っていただき始めました。

海風亭 寺泊日本海 いか

 イカをいただきました。まずまずの味ですね。そこでこの下に寿司ご飯が隠れていたことに気が付きます。

 これは海鮮丼でした。イカ、マグロ、ハマチ、鯛、タコ、甘海老、卵焼が盛り付けられていましたよ。
 
海風亭 寺泊日本海 マグロ

 ここからは普通の海鮮丼と同じく、お刺身にわさびを少し乗っけて、醤油を少しだけつけてご飯と一緒に頂きました。


海風亭 寺泊日本海 イクラ丼

 こちらはイクラ丼ですね。錦糸卵の黄色とイクラの赤がきれいですね。

海風亭 寺泊日本海 イクラ丼いただきます

 美味しくいただきました。

海風亭 寺泊日本海 カニちらし寿司

 こちらがカニちらし寿司です。但馬でもカニちらし寿司は出しますが、季節ではないのでどうかな~。

海風亭 寺泊日本海 カニちらし寿司いただきます

 さっそくいただきましたが、カニがぼそぼそ・・・・。たぶんタラバガニの小さいものですね。カニのちらし寿司には松葉ガニ(ズワイガニ)やベニズワイガニなどのしっとりしたもののほうが美味しいですね。


 次は海鮮丼や鉄火丼などをいただいてみたいと思います。



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海風亭 寺泊日本海



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これが「新潟あっさり系」らーめんなのか?駅前のラーメン屋さん ~めん太郎 新潟県新潟市 

 新潟駅前でお酒をいただいたあとで、〆のラーメンをいただきに行きました。おじゃましたのがめん太郎さんです。

めん太郎 外観

 本当はもう少し離れた中華料理店にお邪魔したかったのですが、友人が歩き疲れたのでこのお店にしました。

めん太郎 店内

 店内はカウンターのみです。お年を召された男性二人がお店を切り盛りされています。奥のラクダシャツが・・・・。

めん太郎 メニュー

 カウンターの隅に座ってメニューを拝見します。とてもシンプルなメニューがいいですね。

 惣兵衛が選んだのがこれです。

めん太郎 チャーシューワンタンメン 

 チャーシューワンタンメン(850円)です。ボリュームがありますね。前に訪れた時のラーメンも大盛りでした。新潟はこれが標準なのかな?

 チャーシュの上にワンタンがこれでもかってくらい載せられています。

めん太郎 チャーシューワンタンメン スープ

 さっそくスープをいただきました。

 とてもあっさりしていて驚きです。むしろわかめスープかと思うくらいですね。

めん太郎 チャーシューワンタンメン チャーシュー

 チャーシューは分厚く切られた煮豚タイプです。とてもおいしかったですね。

めん太郎 チャーシューワンタンメン ワンタン

 ワンタンもびっくりサイズです。一個で口いっぱいになります。このスープならばもうすこしショウガや醤油を効かせたほうが個性が出たかもしれません。

めん太郎 チャーシューワンタンメン メンマ

 メンマワカメもガッツリ入っていましたよ。

めん太郎 チャーシューワンタンメン いただきます

 は細めの縮れ麺です。

 さっそくいただきましたが、このスープのアッサリさから見て細麺で縮れの選択は間違いないと思いますが、少し茹ですぎかな。加水率も高そうなので、完全にコシも失われていました。

 酔い覚ましとしてはちょうどいいスープなので、麺が惜しいですね。

めん太郎 近くの中華料理店


 つぎは、この当初の目的だったお店に行ってみたいですね。



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めん太郎



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新潟の繁華街の居酒屋でおいしい魚をいただきました ~越後茶屋 古町酒房 新潟県新潟市 

 初の新潟市でおいしいお料理をいただきにお邪魔したのが、新潟の花街である古町にある
越後茶屋 古町酒房さんです。

越後茶屋 古町酒房 外観

 なかなかいい雰囲気ですね。さっそく暖簾をくぐりました。

越後茶屋 古町酒房 店内

 なかなかいい雰囲気のカウンターですね。でも今回はグループですので奥の小部屋に通されます。

越後茶屋 古町酒房 座敷

 これは雰囲気がいいです。今回はご宴会コース(4,000円)ですよ。

越後茶屋 古町酒房 お膳

 すでにお膳が用意されていました。華やかでいい雰囲気です。

越後茶屋 古町酒房 生ビール

 まずは生ビール(600円)で乾杯です!

越後茶屋 古町酒房 前菜

 前菜が素晴らしいですね。手前から新潟名物の茶豆の枝豆です。独特の香りの枝豆です。その隣が川エビの素揚げ鴨のローストホタテの甘煮、その奥はなんとクジラのぬか漬け。これが本当においしかったです。その左となりがバイガイの煮物で一番奥がもずくときゅうりの酢の物のでした。

越後茶屋 古町酒房 日本酒

 もうビールはやめて新潟のおいしい地酒に移ります。越乃寒梅久保田八海山と素晴らしいお酒がたくさんありますからね~。

越後茶屋 古町酒房 お椀物

 お椀物はとても素朴な煮ものです。里芋、筍、レンコン、ギンナン、豚肉、イクラをあっさりした筑前煮風に仕上げられていました。

越後茶屋 古町酒房 刺し身盛

 刺し身盛はしめ鯖、カツオ、ヒラメの3種です。新潟らしいセレクトでいいことだと思います。おいしかったです。

越後茶屋 古町酒房 ステーキ

 焼き物はなんと新潟和牛ステーキです。あら塩でいただきました。レアの焼き具合がちょうどよく気に入りました。

越後茶屋 古町酒房 天ぷら

 天麩羅盛もシンプルなものです。えびの天ぷらしし唐の天ぷらが2つずつでした。

越後茶屋 古町酒房 握り寿司

 ご飯ものは何かと思ったら握り寿司でした。タコ、マグロ、鯛。握り具合もよく、美味しかったですね。

越後茶屋 古町酒房 味噌汁

 味噌汁は青さのシンプルな味噌汁です。

越後茶屋 古町酒房 デザート

 最後の〆は美味しいアイスクリームです。


 全体にコストパフォーマンスもよく、さりげなく新潟のおいしいものもちりばめられていて、とてもよかったですよ。次はカウンターで、魚三昧と行きたいものです。




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越後茶屋 古町酒房



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店舗改修による休業を終えて営業を再開したお店で夏限定そばをいただく ~寿楽庵 日高町十戸 

 6月26日から大将曰く「平成の大修理」のために休業をしていた寿楽庵さんが、36日ぶりの8月1日に営業を再開されたというのでさっそくお邪魔してきました。

寿楽庵 概観

 すばらしい青空ですね。でも、気温は尋常ではない暑さ・・・・。急いでお店に入ります。

寿楽庵 店内

 快適な店内です。

 どうです? 「平成の大修理」がどこを直されたかわかりますか?

 写真ではわからないと思います。一つの棚が撤去されて、土間にあったテーブルがそこにおかれたくらいでしょうか。修繕のメインはバックヤードのようです。トイレが綺麗になり、厨房から居住スペースにつながる動線が完成した感じですね。プライベートとお仕事の行き来が、店の裏でできるのでご家族は安心だと思います。

 さて、座敷に座ってメニューを拝見します。

寿楽庵 限定メニュー

 お店を再開してそれほど待たずに限定メニューを開始されたようですね。勿論これをいただきますよ。

寿楽庵 完熟トマト蕎麦 

 夏限定 完熟トマト蕎麦(1,000円)です。

 何時もながら素敵なビジュアルですね。トマトの旬もそろそろ終わってしまうので、今年は修繕の休暇で食べられないかと思っていたのでうれしいです。惣兵衛なりに乾麺を使って再現して楽しんでいましたが、本物をちゃんといただきたいですからね。

寿楽庵 完熟トマト蕎麦 アップ

 朱塗りの器に蕎麦が盛られ、真っ赤なトマトと紫蘇の緑が目に鮮やかですね。

寿楽庵 完熟トマト蕎麦 そばだけで

 さっそくそばを何もつけずにいただきました。

 大将のおっしゃられていたように蕎麦の打ち方を忘れておられなかったようです(笑)。久しぶりの寿楽庵さんのそばを楽しみましたよ。

寿楽庵 完熟トマト蕎麦 トマトだけ

 続いて、トマトだけいただきます。少し青いうちに収穫して、運送中に赤くなるトマトではなく、完熟になったそばを朝採りして、その日のうちに頂くので、まるでフルーツの様な甘さです。

寿楽庵 完熟トマト蕎麦 つゆを入れる

 器に寿楽庵さん自慢のつゆを入れます。

寿楽庵 完熟トマト蕎麦 つゆと蕎麦

 純粋に蕎麦とつゆだけでいただきました。

 う~~~ん。これだけでも十分なのです。盛そばで一度ガッツリ食べてみたい気もします。

寿楽庵 完熟トマト蕎麦 混ぜていただきます

 あらびき胡椒を適量加えて、ザックリ混ぜていただきました。オリーブオイルは中央部だけにかけられていたのかな? オイルとあらびき胡椒、トマト、つゆが何とも言えないハーモニーを演じてくれます。ヤッパリ本物は美味しいですね。

寿楽庵 完熟トマト蕎麦 トマトとつゆ

 そしてこのそばのもう一つの楽しみがこれです。つゆと完熟トマトをいただくのです。これが本当においしいですよ。

 あっという間に器が空になってしまいました。

寿楽庵 そば湯

 最後は蕎麦湯でホッコリと。


 久しぶりの寿楽庵さんで大満足です。大修理も終わって、次のチャレンジが何なのか楽しみですね。



ご馳走様でした。またお邪魔します!



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手打ちそば 寿楽庵



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