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兵庫県のトップクラスのサッカークラブに感心 ~兵庫県クラブユース新人戦 佐野運動公園 

兵庫県クラブユース新人戦にてクラブ史上初のベスト16に進出したリベルテJr.ユースの応援に2週連続で淡路島に行ってまいりました。

明石大橋

今回の会場は佐野運動公園。この時期のこの会場としては風は強かったものの、寒さがそれ程でもなく良いコンデションでした。

今回の対戦相手はイルソーレ小野FCさん。兵庫県屈指のサッカークラブです。先日の戦いではJクラブ下部組織のヴィッセル神戸さんを破っておられます。

今回の楽しみは二つ
1.イルソーレさん相手にクラブとして、長男としてどこまでできるか

2.イルソーレにいる長男の友達の成長ぶりを見たい

前の試合では兵庫FCさんとサルパさんとの試合が行われていましたが、とても拮抗した戦いで見応えがありましたね。最終的には1-0でサルパさんの勝利。他会場からも強豪の敗退の情報が・・・・。兵庫県のベスト16のクラブチームのレベルは凄いですね。


さて、いよいよ対戦開始です。

vs イルソーレ小野FC 0-4 ×

ユース新人戦 イルソーレ

イルソーレ小野FCさんは2年生40名を引き連れておられます。こちらは1年生を含めての15名。当然、1年生をレギュラーに4名使わざるを得ない状況とは大きな違いがあります。

スターテイングメンバーの中に長男の友達は残念ながらなし。中播磨トレセンメンバーでも簡単ではないようです。さあ、早速キックオフ!

ユース新人戦 イルソーレ

さすがイルソーレさん、素晴らしいテクニックとスピードでポゼションをしつつも、時折ドリブルで突っかけながらアタッキングサードヘリベルテを押し込みます。リベルテの選手はこれまで体験のないサッカーに混乱している選手もチラホラ。始めの10分間を無事に乗り切ってくれたら・・・・という淡い希望はもろくも崩れます。

 左サイドが前線でプレスが効いていない状態で、せっかく整えているディフェンスラインが左が裏を取られることを恐れてずるずると下がっていたのでギャップが生まれていました。そこを確実についてこられます。裏を取られかかったところでセンターバックがカバーリング。しかし、単純なクリアーでいいものをサイドバックにパスをして、これに反応できなかったサイドバックははじいて、逆に相手へのナイスパス・・・・。きれいに逆サイドの選手につなげられてたった2分で先制されます。

ユース新人戦 イルソーレ

 リベルテは確実に混乱していました。そしてまた左サイドを突かれてスルーパスから、きれいに崩されて追加点。これは大変なことに・・・・。全員で走って対応しようとしますが、イルソーレさんの展開の速さに全く対応できません。時折、インターセプトからショートカウンターを試みますが、長いパスも、ショートパスもしっかり網にかけられます。そしてまたもや追加点。6分間で3失点と最悪のスタート。

 ここで効果的なプレスがかけられていなかった1年生FWを代えて左ウイングハーフの1年生が投入されて、どうやら左サイドの穴が若干小さくなり、ザル状態から何とか脱却。試合の主導権はあくまでイルソーレさんですが、GKを中心に何とか守ります。しかしながら鋭いCKから見事なヘディングで4失点目。前半終了です。

 後半も何とか守って、高い位置で奪えばショートカウンターを狙いに行っているようですが、前半すさまじく走らされたので運動量も時間がたつほどに落ちてゆきます。

 後半途中から長男の友達も出場。しかも前半は崩し切るサッカーでしたが、選手交代からは後半はすさまじいミドルシュートやドリブルシュートが長男を襲います。モチベーションの高かった長男はこれをぎりぎりのところでナイスセーブの連続。ゴールを割らせません。
 友達と久しぶりに1対1になりましたがこれもストップ。頑張っておりました。

ユース新人戦 イルソーレ

 試合はこのままホイッスル。2枚以上上手の相手でしたね。勝利をつかむのは困難。むしろこうしてベストメンバーで後半途中までやらせてくれたイルソーレさんに感謝です。いい経験ができました。

 長男は強風でパントキックがうまくいかなかった以外はとても気持ちがよかったみたいです。イルソーレのキャプテンや友達に終了後「ナイスキーパー!」と言ってもらえたのは、敗戦のくやしさ半分、すがすがしい気持ち半分といった気分のようでした。

 長男の友達も目標を目指して頑張っている姿を見られてよかったです。競争の激しいクラブチームですから大変でしょうが、笑顔を見られてホッとしました。
 
 さすが、イルソーレさん。いいサッカーを見せてくれました。それと彼らはとてもクリーンなサッカーで選手それぞれの相手へのリスペクトある態度にはつくづく感心せざるを得ません。それと応援の保護者も目の前の勝利も大事ですが、選手としての成長を見守っておられるんで、味方チームへの身びいきのような姿勢もなく、さすがにいいチームは目的が違うねと思いました。


 今日は淡路島の最南端のアスパ五色でベスト4をかけた戦いがあります。イルソーレさんは神戸FCさんとの戦い。これはレベルの高い注目の一戦となりそうです。優勝目指して頑張ってください。

兵庫県クラブユース新人戦 トーナメント

 リベルテも敗者戦で神戸FCさんと2-3の死闘を演じたバンディオンセ神戸さん。またもや大変な試合になりますが、なにかそれぞれがいいものを持って帰られればいいと思います。

兵庫県クラブユース新人戦 敗者戦



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コメント

いつもながらにサッカーネタは熱く熱く長いですね~。
食かサッカーか。
しかしここまで評論されるとなればこのさいフリーライターへの
転身を…。
なんてことは冗談でいつもの問題点ですね。
選手数の大きな違いが力となって浮き彫りになりますね。
問題はやはりそこでしょうか。
もうここまでくると精神論ではどうにもならないような気がします。
子供の数の減少に伴い活動自体縮小していかざるをえない昨今の状況。
なんとかしたいですね。
但馬も有名選手が出だしたとはいえやはり違う観点から見直す必要があるのではないでしょうか?

栄治 #- | URL | 2012/12/16 07:58 * edit *

栄治さんへ

京阪神の方ではサッカーではクラブチームがあって、少年時代の優秀な選手はセレクションを受けて優秀なコーチのいるクラブに入ります。ですのでトップ16チームくらいは人数がいるだけでなく、指導もよく、選手も優秀なので差は部活とは歴然としたものになってしまいます。
 サッカーは子供たちが大きくなる5~10年後に必要なスキルをある程度想定した指導が必要ですが、イルソーレさんはそれができていて感心します。

 一方の但馬はリベルテと朝来をのぞいて部活があるのみ。それぞれがそれぞれの問題を抱えています。最悪なのが部活が教育の一環ということで部活のない中学はクラブチームに入るにはそれなりの悩みもありますし、かわいそうな状況です。

 野球でも中学年代はシニアリーグなどのクラブチームがあって、一流高校野球、ひいてはプロの登竜門になっていますが、部活とのダブルでの登録も可能になっていて、部活の助っ人で出たりしているようです。それもどうかとも思いますが、日本ローカルの部活ではなく、地域クラブができたらいいですね。

但馬屋惣兵衛 #- | URL | 2012/12/16 09:45 * edit *

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