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ええじゃないか旅行 名古屋編 ~その2~尾張名古屋は城でもつ! ~名古屋城 名古屋市 

 名古屋名物の味噌かつで満足しましたが、やはり名古屋を代表するものも見ておかねばなりません。食べてばっかりではね~~~~。

 名古屋といえば名古屋城ですよね。

 しかしながら今回の幹事さんはかなり強行軍のタイトなスケジュールを用意してくれていました。矢場とんの行列と大人数でしたので最期の人が食べ終るまで結構な時間がかかりました。駐車場に着いたのが3時半。係りの人に聞くと名古屋城の天守閣が4時に閉まるとのこと・・・・・。

 やばっ! 

 駐車場からは薄い緑の天守閣の屋根が見える程度です。距離が結構あるような・・・・。走れっ!

名古屋城 正門

 正門前の受付に行って入場料(500円)を支払って入場券をもらいます。

名古屋城 正門
 
 これが正門です。明治43年に旧江戸城内の蓮池御門が移築されたものですが、空襲により焼け落ちてしまい再建されたものです。コンクリート製であるのが残念ですが、レプリカとはいえ江戸城の雰囲気を感じられたのは良いですね。

 西の丸に入ると写真撮影用の金のしゃちほこがありました。

名古屋城 金のしゃちほこのレプリカ

 しかし、それらをゆっくりとみている暇は私たちにはありません。天守閣目指してダッシュです!

名古屋城 西の丸から天守閣

 西の丸の松を中心とした庭園を走り抜けてゆくと天守閣が見えてきました。

名古屋城 天守閣

 一緒に行った仲間の一部もそうでしたが、名古屋城は織田信長のお城と思っている方もいるようですが、そうではありません。信長が生まれたのが今の名古屋城の二の丸付近にあった那古野城と言われています。信長は家督を相続してから、清州城を本拠地としており、その後は小牧山城、美濃攻めの後は稲葉城、改め岐阜城、そして最後に伝説の城、安土城と移ります。
 名古屋城は徳川家康が将軍家を助ける御三家を作り、要所を抑えるべく九男 義直を置いた城ですね。それから明治まで尾張徳川家の城として続き、太平洋戦争で焼け落ち、昭和の復興期に現在の姿に復元されたということですね。

名古屋城 天守閣

 江渡初期の大型のお城として代表的なフォルムですね。

名古屋城 小天守

 天守閣についたのですが、中の展示も見たいので急いで城の中に入ります。天守閣の侵入を防ぐ小天守閣にある階段を上ります。

名古屋城 小天守から見上げる

 近代的なコンクリートの建物なのでエレベーターも完備なのですが、人が多くてすぐに登れない感じ。時間を惜しんで階段を駆け上ってゆきます。かなり長く走ってきて長い階段を上がるので4階まで走りあがった段階で太ももに乳酸がたまって・・・・・。

名古屋城 天守閣最上階

 歳を感じましたが何とか最上階である7階まで登りました。

名古屋城 天守閣最上階

 お土産屋さんもあり、有料の双眼鏡もたくさんあって何となく東京タワーの展望台のようななつかしさ。名古屋駅前の高層ビル群も見渡せて気持ちがいいですね。

名古屋城 天守閣からの眺め

 下の階に降りると名古屋城と名古屋の歴史を学びます。

名古屋城 信長、秀吉、家康

 名古屋城の歴史と、戦国時代の3英傑のかかわり、金のしゃちほこなどの説明と写真撮影用のレプリカが展示されています。

名古屋城 石引

 石垣に使う石を運ぶ様子を再現した人形がありました。そういえばこの真ん中の人物は探偵ナイトスクープで実際にいる人と似ているということで紹介されたことがありましたね(笑)。

名古屋城 火縄銃

 更に下の階に下りると武具もたくさん展示されていますね。火縄銃も用途や使うロケーション、目標によって形も大きさも異なり面白いですね。

名古屋城 日本刀
名古屋城 日本刀

 日本刀もその美しさに見ほれます。世界で一番美しい刀、剣だと思います。柄とかなくても刀鍛冶が精魂を込めて、技術のすべてをぶつけて作られたその埋め込まれて、研ぎだされた鋼の文様と無駄のない曲線のフォルムには吸い込まれそうです。

名古屋城 鎧 名古屋城 鎧兜
名古屋城 兜

 は江戸時代のものが多く、少し質素な感じもありますが、一部、安土桃山時代の戦国時代のものがあり、武将のファッションセンスの良さというか、個性的でとても美しい武具もたくさんありました。

名古屋城 

 さらに下の階に移ると江戸時代の名古屋の城下町の様子が紹介されております。町屋が並ぶ庶民の一日を光を昼と夜を短時間に変えたり、子供たちの遊ぶ声や、家庭の食事をとる音などが演出されていて面白いです。

 天守閣は城の作りというより博物館として面白いです。

名古屋城 天守御殿

 天守閣を出ると金属製の建物が天守閣に寄り添うように立っています。これは何かというと本丸御殿の再建工事の現場です。

名古屋城 天守御殿 復元
 
 2018年に完成で全面公開の予定になっていますが今でも工事の様子を公開したりしていて、部分公開は行われているようです(工事の行われている日時に限る)のでぜひご覧ください。

名古屋城 天守御殿 復元


 名古屋城を見終えて車に戻ったら間もなく5時。もうホテルかと思ったらまだ続きがあるようで・・・・。



 (ええじゃないか旅行 名古屋編 その3につづく)



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コメント

久しぶりに

大学受験の時に行った記憶があります。
もう何年も前のことですが。
相変わらずでかいですね~。
そこから天下を狙う意味も解ります。
なんせ三英傑勢ぞろいですからね。

栄治 #- | URL | 2014/02/04 07:08 * edit *

栄治さんへ

とにかく川が集中していて肥沃な平野部が広い土地ですからね。
天下を取るにはちょうどいいバックグラウンドがありましたし、天もここにちょうどいい年齢配分で3傑を誕生させた感じです。

但馬屋惣兵衛 #- | URL | 2014/02/04 10:22 * edit *

戦国時代にはあまり興味はありませんが、これは興味がわきます。
金のしゃちほこ、すごいですね!間近で見てみたいです!
刀もよろいかぶとも・・すごい!立派ですね・・。
歴史が好きな人にはたまらないでしょうね~。

石引きのお人形、3人ともその辺にいそうな顔してますね(笑)

おばちゃん #- | URL | 2014/02/04 13:01 * edit *

おばちゃんさんへ

金のしゃちほこにおばちゃんは注目ですね(笑)

でもそのはずです。
明治維新の折にはこの金のしゃちほこのうろこを武士の身分を失った人たちの救済のために尾張家が寄付しようとしたそうですからね。

盗難未遂もあったようです。

石引きのおじさん、いいでしょう?ナイトスクープで見ましたが瓜二つなおじさんが本当にいらっしゃいました(笑)。

但馬屋惣兵衛 #- | URL | 2014/02/06 18:01 * edit *

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