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ええじゃないか旅行 名古屋編 ~その7~尾張藩の歴史を学び、古美術品を鑑賞 ~徳川美術館 名古屋市 

 さあ、怒涛の2日目の始まりです。私たちアカデミックな一行としては朝一は御勉強の時間です。ホテルを出て名古屋城の真東にある

徳川美術館に到着しました。

徳川美術館 入口

 これはこの建物の象徴である黒門です。実はこの敷地は尾張徳川家2代目 光友が隠居所として造営した大曾根屋敷のあった場所です。その遺構であるのがこの門であり、あとで紹介する徳川園という再整備された広大な庭園です。

徳川美術館 正面

 門をくぐるときれいに整備された庭の向こうに近代的な美術館の建物があります。

徳川美術館 右側

 右を見ますと蓬左文庫という尾張徳川家を中心とした文書、絵画の収蔵、展示館です。

徳川美術館 建物入口

 さあ、期待に胸を膨らませて観覧料金(徳川園共通 1,350円)を支払います。アカデミックな私たちには料金が高いなんて頭に浮かぶこともなかったと思います(汗)。

 玄関にはさっそく見事な徳川家に伝わる鎧兜が展示されておりました。

徳川美術館 鎧兜
徳川美術館 鎧兜

 素晴らしいものでした。しかしここから先は撮影禁止です。美術館ですから仕方がないですね。

 徳川美術館は昭和10年に19代当主が財団を設立し、尾張徳川家に伝わる美術品、書物を中心に名古屋の豪商の寄贈も受けながら美術館です。これにより、美術品が方々に売られて行方不明になったり、戦火に焼かれて焼失するなどの被害を避けることができたために素晴らしいコレクションになっております。
 
 火縄銃や刀剣などの武具、名古屋城二の丸御殿の一部再現、武家の衣服を含めた身の回りの調度品などが、どのような時に使われたのか、どうやって使われたのか、どのような意味があるのかを詳細に説明されている点でも優れています。豪奢な蒔絵が施された硯箱などの国宝も素晴らしいのですが、レプリカしか見れませんが、源氏物語の原本もあることで有名でもあります。
 二の丸御殿の天井のつくりなども素晴らしく、最上級、上級、平間の様式も見事に再現されていました。

 商才は徳川美術館公式HPをご覧ください。

  
 また、蓬左文庫も順路の中に組み込まれていますが、伊勢参りや東海道五十三次など江戸時代の庶民の間の旅行ブームにのって作られた旅行記や地図などが原版とともに展示されているのもまた楽しいです。

 こちらも詳細は蓬左文庫公式HPをご覧ください。

 美術館内を足早に見たつもりですがかなり時間がかかりました。知的な満足で満たされた頭を冷やすべく徳川園に向かいます。

徳川園 虎の尾の橋

 虎の尾とかかれた虎仙橋をわたります。ここは避けられないので虎の尾を強制的に踏まされた感じ・・・。

徳川園 

 しばらくは木の生い茂った整備された遊歩道を歩きます。そのうち人口の滝に出会ったりしますね。

徳川園

 木々を抜けると大きな池のある気持ちの良い庭園に出ます。本当の屋敷の庭園はこの十数倍もあり、船を浮かべて雅を楽しんだとか。

徳川園

 庭園のあちこちに寒牡丹がありましたが、この庭園は寒牡丹が有名のようです。池のそばには色とりどりの多くの種類の寒牡丹が花を咲かせておりました。調度花真っ盛りでいいタイミングで来れたようです。

徳川園

 サテツの冬囲いもまたかわいらしいですね。寒牡丹が有名ですが、庭のあちこちに四季折々の花を咲かせる草木が植えられているようです。春の梅ももう間もなく。いつ来てもいいですね。


 さあ、そろそろお昼ご飯にしますかね?



 (ええじゃないか旅行 名古屋編 その8につづく)



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コメント

は~~~~~。(ため息)
立派な建物に素晴らしい展示物に口があんぐり。

おばちゃん #- | URL | 2014/02/08 13:50 * edit *

すばらしい

すばらしい庭園ですね。
尾張徳川のすごさがうかがえます。
御三家ってやつですね。

栄治 #- | URL | 2014/02/09 07:31 * edit *

おばちゃんさんへ

中の展示物を写真で紹介できないのが残念です。

本丸御殿の再現とか、素晴らしい展示物の数々に感激しました。

但馬屋惣兵衛 #- | URL | 2014/02/12 16:48 * edit *

栄治さんへ

そうですね。

なによりも、素晴らしい品々が雲散霧消しないようにすぐに美術館で管理されたことが素晴らしいことです。

但馬屋惣兵衛 #- | URL | 2014/02/12 16:49 * edit *

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