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兵庫の素晴らしい和牛がずらりと神鍋高原にそろいました ~第96回兵庫県畜産共進会 

 福祉祭りと同じ日曜日には神鍋高原で面白いイベントがありました

第96回兵庫県畜産共進会です。

第96兵庫県畜産共進会 

 全国の高級和牛のほとんどが但馬牛の血統に関係しているのですから、但馬でこのようなイベントが開催されることは素晴らしいことです。さっそく開催されている栗栖野のキャンプ場前の駐車場にある会場にお邪魔してきました。

第96兵庫県畜産共進会 

 会場は真ん中を広場にしてコの字状に牛の特設厩舎が囲んでいます。

第96兵庫県畜産共進会 

第96兵庫県畜産共進会 

 兵庫県の各地区の大会を勝ち抜いたすばらしい牛が100頭余りずらりと勢揃いしています。牛独特のにおいが漂います。もちろんあの落し物もたくさんありますが、動物園のような強烈なものではないので意外と気になりません。むしろ慣れてきます。牛は草食だからなのでしょうね。

 各厩舎には各地の代表であることを誇る幟がたてられています。勿論但馬からもたくさんの牛が登場しておりました。

 頑張れ!!

第96兵庫県畜産共進会 

 こちらが種牛の部に出場する牛です。私は種牛というとものすごくごっつい奴と思っていましたが、意外とすらりとしているのでびっくりしました。いわゆる健康体です。

第96兵庫県畜産共進会 

 すでに一頭ずつ体重や胴回りなどの計測が行われていました。こうしてみると牛もおとなしくてとても親しみが持てます。とても飼い主に従順なのです。そして目も可愛らしくて何とも言えないですね。

第96兵庫県畜産共進会 

 厩舎の前では牛の面倒を見るお子さんの姿も見えました。素敵なシーンに心温まります。

第96兵庫県畜産共進会 

 各牛の計測が終わって落ち着いたら、8時20分に生産者の関係者が整列されて開会式ならぬ、審判員の紹介が行われ、ここから審査が始まりました。

第96兵庫県畜産共進会 

 十数頭ずつ中央の広場にでてきて審査されます。審査員さんがその姿かたちなどをみて真剣なまなざしを送っておられました。惣兵衛もこうしてすばらしい牛を一堂に、そして近距離で見るのは初めてでわくわくします。牛って本当にきれいなのです。
 それぞれ個性もあって、落ち着きのないもの、優しそうなもの見ていて飽きません。

 何回か入れ替わってお昼前には成績が決まったようです。賞に決まったものにはそれぞれに合った飾りが付けられ、関係者の注目を一身に浴びていました。

第96兵庫県畜産共進会 

 これが種牛の部の最優秀名誉賞の牛です。素人の私の目にもスタイルがとてもよく、毛並みも美しい牛でした。関係者の方々も感心しきりでしたね。

第96兵庫県畜産共進会 

 こちらが肉牛の部の最優秀賞に輝いた牛の一頭です。何とも堂々としたすがたですね。ちょっと見ると威風堂々なので怖い感じもありますが・・・・

第96兵庫県畜産共進会 

 隣の牛とペロペロとじゃれたりしていて可愛らしいですよ。

第96兵庫県畜産共進会 

 お昼過ぎからは表彰式です。凄い優勝旗とカップと楯が並んでいます。

第96兵庫県畜産共進会 

第96兵庫県畜産共進会 

 今回はなんと肉牛と種牛の部で一番を但馬の畜産農家が獲得されました。すばらしいことです。特に肉牛を採られたのが素晴らしいです。但馬は仔牛の山地であり繁殖畜産農家が多いのですが、肥育に力を入れる農家が増えてきたところでの受賞です。但馬の為にありがとうとわがことの様にうれしくなりました。

第96兵庫県畜産共進会 

 このあとは肉牛の競り市が開催されました。惣兵衛は用事があったので最後まで入れませんでしたがいいものを見せていただきました。

 どうしても肥育牛の農家の数は兵庫の南に多いために、但馬では52年ぶりの共進会の開催だったようですが、今後は但馬の但馬牛の畜産発展のためにも、近い内に但馬で開催されることを楽しみにしたいと思います。

 皆さんも、但馬で開催される日があればぜひともご覧ください。

 兵庫の高級和牛の神戸ビーフと、そのもと牛である但馬牛の美しさに感激しました。


兵庫県のそして但馬の財産を大切に!


  
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コメント

そちらにも

そちらにも行かれたんですね♪さすがです。夕方息子と空き地で遊んでいたら、牛さんがたくさん運ばれて行きました。帰りだったんでしょうね!ドナドナ…♪

栄治 #- | URL | 2014/10/29 06:36 * edit *

我々人間は色んな命をいただいて生かさせていただいている、という事は分かっているつもりですし、それが人間にとって必要不可欠な事なんですが、でも正直心のどこかにはこういう事で一喜一憂するというのも疑問?があるのも事実です・・・
すみません、訳の分からないコメントで・・・・・

A #- | URL | 2014/10/29 09:47 * edit *

名誉賞の上田君は養父市じゃなく香美町村岡だよ固有名詞には気をつけよう。種牛はごっつい奴と思ってたってもしかして種牛を種雄牛と間違えてないよね?参考までに種牛の部出場牛はみんな子牛を産んだことのない娘ばかりでいわばミスユニバースコンテストみたいなものだからすらっとした健康体ばかり。とはいえほとんどが妊娠中で来年には母牛になる予定。競り市にかかるのは肉牛(オスの去勢牛)の部出場牛で「売」と表示してあるうしのみだよ。

O.B #- | URL | 2014/10/30 21:26 * edit *

栄治さんへ

そうですね。
沢山のトラックが行き来していました。

ドナドナ・・・。

但馬屋惣兵衛 #- | URL | 2014/11/01 00:59 * edit *

Aさんへ

たしかに私たちは無数の命をいただいて生きております。
たしかにかわいそうという意味ではそう思えますよね。
わたしも一瞬そう思いました。
でも、生産者の方々が命ともっと近くでふれあっておられて、もっといろいろとお考えなのだと思います。

私たちはありがたく手を合わせて、いただきますの心で無駄にせずにいただきましょう。

但馬屋惣兵衛 #- | URL | 2014/11/01 01:02 * edit *

O.Bさんへ

ご指摘ありがとうございます。
勉強になりました。
もっと勉強しなければと思いました。

いい経験ができたと喜んでおります。

但馬屋惣兵衛 #- | URL | 2014/11/01 01:04 * edit *

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