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但馬街道を行く! ~その2 生野峠脇の渓谷にたたずむ「越年神社」 朝来市生野町 

 さて、但馬街道沿いで、生野に入る前に出会った越年神社のご紹介です。

越年神社 鳥居

 街道沿いを歩いていると石の鳥居があり、その先も石の鳥居が立ち、参道が続いていました。

 そしてこんな看板もありました。

越年神社 宮の谷渓谷地図

 この先の神社のさらに奥には宮の谷渓谷という美しい場所があり、それを望むように宮の谷不動尊の石像が立っているのです。この後、渓谷の入り口まで車で行きましたが、早朝で熊が出てきそうなのと、午前中には家に帰らなければならなかったので今回は断念します。いつかまた訪問した時はご紹介しますね。

 さてさて、参道をさらに進むとまたしても石の鳥居が凛として立っていました。

越年神社 鳥居

 鳥居の足元が参道より少し高くなって、半円状になっているのが面白いですね。

越年神社 狛犬 越年神社 狛犬と百度石

 鳥居の先には珍しく祠の中に納まった狛犬が鎮座されていました。氏子さんに大事にされているのでしょう。右の狛犬の前には百度石がありました。

越年神社 手水場

 狛犬の先には手水場があります。氏子さんがきれいに管理されていて気持ちがよかったです。

越年神社 随神門

 手水場で身を清めると立派な門が迫ります。これは随神門といいます。鳥居から狛犬、手水場から随身門までコンパクトにギュッと集まって居るのがまた面白いし、魅力的ですね。

越年神社 随神門 

 神社の門の中には神様を守護する弓を背負った平安部署である弓大臣がおられます。皇族を守護する兵を随身と読んだことから、神社の門を随身門、あるいは随神門と呼ぶようですね。

越年神社 石段

 随神門をこえると急ない石段が目の前に立ちはだかります。朝の気持ちのいい空気を吸いながらゆっくり上がっていきました。

越年神社 拝殿

 登りきると目の前に拝殿があります。せまいけいだいに沢山の建物がひしめいているのです。

越年神社 拝殿と本殿

 拝殿の後ろには小さいながらも立派な本殿が連なっています。

越年神社 本殿彫刻

 よく見ると美しい彫刻も施されていました。

越年神社 稲荷神社

 本殿の左手には稲荷神社がありました。朱色が目に鮮やかですね。

越年神社 境内社

 拝殿の右手には小さな境内社が連なっています。火産霊大神、天満宮、厳島大明神などですね。

越年神社 拝殿前の狛犬

 小さいけれど素敵な神社でしたね。国道312号の効果の下をくぐっていく参道も珍しいですが、昔は街道を歩く人を見守ってくれていたのでしょうね。


(しばしお休みですが その3につづく)


道を急ぐのもいいですが、たまには寄り道もいいですね!


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但馬街道 生野峠から生野
タグ: 朝来市生野 

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コメント

本殿?の彫刻、素晴らしいですね~。いきいきとしています。

おばちゃん #- | URL | 2015/07/10 13:16 * edit *

これは・・・

これは立派な・・・
知りませんでした!!!

栄治 #- | URL | 2015/07/10 17:19 * edit *

おばちゃんさんへ

いいいでしょう?

これから生野の神社仏閣が楽しみですよ。

但馬屋惣兵衛 #- | URL | 2015/07/10 23:51 * edit *

栄治さんへ

暇なときにどうぞ。

但馬屋惣兵衛 #- | URL | 2015/07/10 23:51 * edit *

あまりの懐かしさに

馴染みの深い神社でしたので、思わずコメントします。

階段手前の右の方に土を盛られた様な場所があったと思うのですけど、自分達が子供の頃そこは相撲大会をしていた場所です。

神社の案内図にもある宮の滝渓谷もよく子供時代に遊んだ場所です。

お盆の帰省時には、自分もそこらへんを散策してみようと思いました。

憧憬が鮮明に蘇る記事でした。ありがとうございます。

etre #- | URL | 2015/08/08 23:11 * edit *

etreさんへ

ありがとうございます。

そうして懐かしい思い出と一緒に見ていただくとありがたいです。
このブログを始めたのが、私自身の思い出をとどめるためでもあります。

そういえば神社の横に土俵があったかな?

確かに子供たちが遊ぶのにちょうどいい感じの一帯の雰囲気です。
帰省されたら地元をゆっくりと眺めてあげてくださいね。

時間があればまた但馬街道の記事を書くために歩きたいです。

但馬屋惣兵衛 #- | URL | 2015/08/10 09:11 * edit *

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