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但馬にもゆかりのある赤穂浪士の故郷を訪ねる ~その1~赤穂城跡と大石神社 赤穂市 

 赤穂市に行ってまいりました。赤穂といえばいわずと知れた江戸時代の美談としていられる赤穂浪士ですよね。

 じつは惣兵衛、初の赤穂です。

 赤穂は自然豊かな風向明媚な城下町を勝手にイメージしていましたが、びっくりしたのがICを降りると目の前に飛び込んでくるのが巨大な煙突の林です。実は巨大な工業地帯があって、住友セメントやアース製薬、タテホ化学工業、TOTO、発電所などの大きな建物が並んでいました。

赤穂城 

 そんな驚きを包み隠しながら赤穂城跡にお邪魔してきました。

赤穂城 全体図

 典型的な平城ですね。結構広いです。

赤穂城 大手隅櫓と大手門

 お城の正面に当たる場所には大手隅櫓が綺麗に再建されていました。

赤穂城 大手門

 思いのほか小規模な大手門からお城に入ります。

赤穂城 番所跡

 この辺りの建物は小規模ですが、石垣はとても立派です。大手門からは堅牢な石垣によりクランクになっていて、戦国時代から江戸初期に建てられただけあって、戦略的にもしっかりと設計されています。

 番所跡が再建されていて、お城の説明資料が展示されていました。

赤穂城 塀越しに見る大石神社

 番所をくぐると広い玉砂利の広場になっていて、隣には大石神社が見えます。

赤穂城 近藤源八宅跡長屋門

 そぞろ歩いていると左手に見えるのが近藤源八宅跡長屋門です。近藤家は浅野家の軍学の指南役であり、重要な家臣だったようです。
 
赤穂城 近藤源八宅跡長屋門

 思いのほか質素な作りでおどろきました。

赤穂城 近藤源八宅跡長屋門

 そこの向かいにある立派な建物が大石邸長屋門です。大石家は浅野家の家老であり、もちろん大石内蔵助もこの向こうの大規模な邸に住んでいたのです。

赤穂城 大石邸長屋門

 屋敷自体は江戸時代の大火によって焼失してしまったようですが、この門はそのままで、浅野内匠頭の刃傷事件を知らせる早馬がここに到着し、急を知らせる使者がこの門をたたいたのです。

赤穂城 大石神社 

 その屋敷跡に現在あるのが赤穂大石神社です。
 
 一の鳥居から参道の両脇を大石内蔵助と赤穂浪士四十七士の石像が固めています。

 この神社は罪人であるために江戸時代は公に祀ることができなかった赤穂浪士について、明治維新の後に明治天皇が江戸の泉岳寺に直視を送って身分回復された後に、京都とこの赤穂に大石内蔵助と赤穂浪士、浅野家三代の領主を神としてまつった神社が建立されたそうです。

赤穂城 大石神社 神門

 こちらは神門ですね。

赤穂城 大石神社 恵比寿さま 赤穂城 大石神社 大黒様

 神門の右手にはえびすさんがおられたので惣兵衛が商売繁盛をお願いしていると、奥方は左の大黒様に手を合わせて夫婦円満を祈っておりました・・・(汗)。

赤穂城 大石神社 境内
 
 境内はさほど広くないですが、お正月には行列ができるほどにぎわうようです。軽食もいただけるようになっていて、奥方は塩見饅頭を購入しておりました(笑)。

赤穂城 大石神社 絵馬

 絵馬の絵は大石内蔵助ですね。やはり赤穂浪士の仇討ち成就からこの神社にお願いすると大願成就が御利益としてあるそうです。なるほどなるほど。

赤穂城 大石神社 大石内蔵助像

 大石内蔵助の銅像もありました。

赤穂城 大石神社 田中角栄

 その隣には元内閣総理大臣の田中角栄氏の寄贈した石碑もありました。

赤穂城 大石神社 拝殿

 そしてその奥には拝殿本殿があります。大いなる望みを心静かに祈りましたよ。

赤穂城 大石神社 義士宝物殿

 拝殿の脇には義士宝物殿があります。ここには浅野家や大石家、森家の宝物はもちろん、実際に討ち入りに使った装束や刀が展示されているようで、見学したかったのですが、あいにく工事中で入館できませんでした。次の機会にはぜひ行きたいですね。


 長い記事になったのでここで中断します。明日またお楽しみに!

 
(その2 につづく)


初の赤穂で歴史探訪もたのしいですね!



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コメント

歴史探訪は

歴史探訪は楽しいですね。
やはりロマンを感じます!

栄治 #- | URL | 2016/03/20 07:27 * edit *

栄治さんへ

栄治さんならわかってくれますよね~。

本当に楽しいです~。

但馬屋惣兵衛 #- | URL | 2016/03/22 12:27 * edit *

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