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越後の国の一宮で心静かに手を合わせてきました ~彌彦神社 新潟県弥彦村 

 せっかく新潟に来たのですからもっとも新潟の人々の信仰を集める神社に行こうと彌彦神社(いけひこやじんじゃ)にお参りに行ってまいりました。

 一の鳥居に一礼して参道を進みます。

彌彦神社 鳥居

 この神社は弥彦神社とも書かれていますね。新潟の人々には「やひこじんじゃ」と呼ばれることが多いようです。

彌彦神社 玉の橋
 
 一の鳥居をくぐったらすぐに参道の足元をきれいな小川が流れています。右側を眺めると丸くアーチを描いた朱色の橋が見えます。これは玉の橋といって、神様が通る橋とされていて、人間はここを通ることを許されません。
 
彌彦神社 土俵

 広い境内を歩く前にトイレに行きたいと参道を外れて右側にある広場に向かいますが、ここには立派な土俵がありました。

 この彌彦神社は「古事記」によると「高倉下」が越後開拓の命を受け、新潟にて産業を振興させて越後国を造った神として弥彦山に「天香山命」として祭神として祀られ、神社を創建されたという歴史があります。
 それだけに新潟の人々の信仰を集めている神社なのですね。

彌彦神社 札所

 100mほど参道を進むと少し開けたところにでます。ここに札所がありました。

 その右奥には石で作られた俵が積まれていましたね。

彌彦神社 火の玉石

 その右奥には大の上に2つの少し大きめの石が2つ並んでいました。

彌彦神社 火の玉石

 これは火の玉石といわれる石です。別名では「重いの軽いの石」とも呼ばれているそうです。
 この石が軽く持ちあがれば願いはかない、重くて持ち上がらなければ願いはかなわないといわれる石で、皆さんそれぞれに持ちあげていました。惣兵衛も持ちあがりましたよ。いいことがあればいいですね。

 ここから参道は右に折れて進みます。

彌彦神社 手水社

 ここからは聖域に入るので手水社で身を清めて先に進みます。

彌彦神社 参道

 また閑静な参道がまっすぐ本殿に向けて続きます。

彌彦神社 摂社・末社

 参道の脇には5つの摂社3つの末社があります。さすがに大きな神社なのでたくさんありますね。これ以外にも3つの摂社が境内の外にあります。

彌彦神社 摂社・末社 説明書き

 こうしてみると関西に多い秋葉神社などの神社がなくて東の神様が多いですね。

彌彦神社 隋神門 

 さらに参道を進むと立派な隋神門をくぐることになります。

彌彦神社 隋神門  彌彦神社 隋神門 

 隋神門の両脇には二体の随神が収められています。「桜井古水鏡」によると、紀州熊野から天香山命(あめかごやまのみこと)に随行してきた印南鹿神(いなしかしん)を父とする兄弟の神様と言われています。

彌彦神社 隋神門

 さあ、隋神門から本殿に向かいます。

彌彦神社 本殿と拝殿

 境内はとても広くて歴史を感じるというよりはとてもきれいに管理されていることに感心します。

 惣兵衛もお参りしますが、普通の「二礼二拍手一礼」ではなく、出雲大社と同じく「二礼四拍手一礼」ですからお気を付けくださいね。

彌彦神社 拝殿

 本殿は見ることはできませんでしたが、拝殿では沢山の方々がお祓いを受けていました。

彌彦神社 境内

 本殿から境内を見渡しますが、先ほどくぐった隋神門など様々な社がきれいに並んでいますよ。

彌彦神社 舞殿

 まだまだたくさんの社があるのですが、すべてはご紹介できません。参道を戻ると深い森の中に舞殿があります。

彌彦神社 舞殿

 とても神秘的な雰囲気ですよ。

彌彦神社 斎館

 その奥には斎館がありました。

彌彦神社 宝物殿

 そして最後に宝物殿に寄ります。

 中は非公開ですので写真はありませんが、大名などから寄進された名刀の数々が展示されていました。すさまじいものはとてももてそうもない数メートルの日本刀もありました。
 それから初代からの天皇陛下の肖像画も展示されていましたよ。



新潟の方々の信仰を集める神社に新潟にお寄りの際はぜひ参拝してくださいね!



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彌彦神社 境内図

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